商品情報・ストアサイバーショットDSC-TX300V特長 : 撮りたい写真がかんたんに撮れる
ソニーの先進機能で、新しい写真体験へ
DSC-TX300V
デジタルスチルカメラ

DSC-TX300V

商品の特長 | 撮りたい写真がかんたんに撮れる

自由な写真表現を手軽に楽しめる「マイフォトスタイル」

写真やカメラに詳しい知識がなくても、さまざま写真表現を楽しめる「マイフォトスタイル」機能を搭載。液晶で被写体を確認しながら、「明るさ(露出補正)」「色合い(ホワイトバランス)」「鮮やかさ(彩度)」をタッチ操作で調整できます。さらに、「ピクチャーエフェクト」の加工も液晶上で再現でき、液晶を見ながら、イメージ通りの写真に仕上げられます。

アーティスト気分で、いつもと違った写真が撮れる「ピクチャーエフェクト」

いつもの風景やポートレートの印象を変えて撮影できる「ピクチャーエフェクト」が進化。「水彩画調」「イラスト調」の2モードが加わり、合計9つのモード から多彩な演出を選べます。また、「水彩画調」「イラスト調」の2モードは撮影後の写真にも対応し、後から加工できます。

撮りたい風景が全部おさまる。「スイングパノラマ(顔・動き検出対応)」

カメラをひとふりするだけで、最大178度の壮大なパノラマ写真を撮影できます。さらに、「顔・動き検出」にも対応し、人物をよりキレイに再現するパノラマ撮影が可能。撮影したパノラマ写真は、カメラ本体はもちろん、ハイビジョンテレビやソニーのデジタルフォトフレームでも再生できます。

10,480×4,096、4,290万画素の高精細なパノラマ写真の撮影が可能。画像の一部を拡大表示しても、ディテールまでくっきりと表現できます。撮影画像は、PlayStation(R)3と大画面テレビでスムーズに拡大再生を楽しんだり、付属のソフトウェア“PlayMemories Home(プレイメモリーズ ホーム)”で好きな箇所を高解像度で切りだして、新たな写真として保存することも可能です。

モードを選ぶだけで、キレイに撮れる。美肌モードも入った「シーンセレクション」

撮影シーンに応じたモードを選ぶだけで、カメラが適切なバランスに設定を調整する「シーンセレクション」。顔の小じわやシミ、くすみなどを目立たなくし、目や口もとにメリハリをつけて肌をキレイに撮影できる「美肌」を始め、「風景」「料理」「ペット」など15モードを用意し、さまざまなシーンでキレイな写真を残せます。

一眼レフカメラのようなポートレートが撮れる。「背景ぼかし」モード

背景の美しいぼけ味で被写体を際立たせる。そんな一眼レフカメラで写したようなポートレートが簡単に撮影できます。「背景ぼかし」モードを設定すると1回のシャッターで2枚連続撮影。この2枚の写真から、被写体と背景の距離を検出し、背景にぼかし処理を行います。

  • ※ 動きのある被写体には効果の出ない場合があります。また、暗所や、被写体と背景が同色の場合にも効果の出ない場合があります

写真をデコレーションして遊べる。「ペイント機能」

撮影した写真を、文字やスタンプでアレンジしたり、フレームを付けたりすることができます。デコレーションした画像は、そのままプリントして楽しめます。

臨場感あふれる写真が撮れる。3D写真撮影機能

「3D静止画」「3Dスイングパノラマ」「スイングマルチアングル」の3つの撮影機能を搭載。「3D静止画」を選べば、シャッターを押すだけで、3D写真を撮影可能。「3Dスイングパノラマ」では、カメラを一振りするだけで大迫力の3Dパノラマ写真が撮影できます。さらに、「スイングマルチアングル」では、カメラの液晶で疑似3D写真体験が楽しめます。また、撮影した3D写真は、カメラと3Dテレビ(*)をHDMIケーブルで接続して、3D写真観賞が楽しめます。

  • * HDMI規格に準拠した3Dテレビ
    ※ 「3Dスイングパノラマ」「スイングマルチアングル」は顔・動き検出は非対応のため、被写体及び背景に動く物体がある場合、3D撮影には適しません

カメラまかせで、ピッタリおさまる。「自分撮りタイマー」

自分の顔にレンズを向けると、カメラが顔を検出して自動撮影。顔検出機能により、カメラが最適な構図を決めるので、フレームから外れることなく“自分撮り”が行えます。また、「自分撮り2人」に設定すれば、友人や家族といっしょに楽しめます。

笑顔の写真が自動で撮れる。「スマイルシャッター」

人が笑顔になるたびに、自動でシャッターが切れる「スマイルシャッター」を搭載。メニュー画面のスマイルシャッターアイコンをタッチするだけで、すぐに楽しめます。さらに、大人・子どもの自動判別(*)も設定できるので、狙った笑顔をしっかりと撮影できます。

  • * 撮影環境や個人差により、判別できないことがあります

写真の加工や補正ができる。「カメラ内レタッチ」

「トリミング」「赤目補正」「ピントくっきり補正」の3種類のレタッチを搭載。パソコンを使わず、カメラ本体で手軽に画像を加工できます。