WF-1000XM5
LinkBuds S
ソニーのヘッドホンで
フィットネスライフを
より充実させませんか。
「WF-1000XM5」や「LinkBuds S」の便利な機能をご存じですか。
普段使いはもちろん、ランニングやウォーキング、
ジムでのトレーニングなどの運動も快適にサポートしてくれます。
ソニーのワイヤレスヘッドホンで、あなたのフィットネスライフを
より充実したものにしませんか。
3つの便利機能で、
もっと快適に
たとえば、
ウォーキング中でも
タップするだけで操作ができる。
たとえば、
いつものジムに到着したら、
自動でノイズキャンセリングに。
《 Sony|Headphones Connect 》アプリ
たとえば、
ランニングを始めると、
自動で音楽を再生。
《 Sony| Auto Play 》アプリ
スマホを取り出さなくても
ヘッドホンをタップするだけで操作ができます。
タッチセンサー
ヘッドホンのタッチセンサーをタップすることで、再生や通話、ノイズキャンセリング機能の切り替えなど、さまざまな操作が可能です。スマートフォンを使うことなく、耳元で簡単に操作することができるため、運動中でもストレスなく使うことができます。
WF-1000XM5/LinkBuds Sのタッチセンサー設定状態(お買い求め時)
左側 | 右側 | |
---|---|---|
タップする |
ノイズキャンセリング機能/外音取り込み機能(アンビエントサウンドモード)の切り替え | 再生/一時停止 |
2回タップする |
受話/終話 | 次の曲の頭出し 受話/終話 |
3回タップする |
ー*2 | 前(再生中)の曲の頭出し |
4回以上タップする*1 |
音量を下げる | 音量を上げる |
触れたままにする |
クイックアテンションモードを使用する | 音声アシスタント機能(Googleアプリ/Siri)の起動/解除 |
タップする | 2回タップする | 3回タップする | 4回以上タップする*1 | 触れたままにする | |
---|---|---|---|---|---|
左側 | ノイズキャンセリング機能/外音取り込み機能 (アンビエントサウンドモード)の切り替え |
受話/終話 | ⎯*2 | 音量を下げる | クイックアテンションモードを使用する |
右側 | 再生/一時停止 | 次の曲の頭出し 受話/終話 |
前(再生中)の曲の頭出し | 音量を上げる | 音声アシスタント機能(Googleアプリ/Siri)の 起動/解除 |
*1 LinkBuds Sでは、4回以上タップするは設定できません。
*2 お買い求め時には設定されていません。《 Sony|Headphones Connect 》アプリを使って、好みの機能を設定してください。
タッチセンサーの設定は
変更も可能です。
あなた好みに左右の割り当てを
カスタマイズできます。
「タッチセンサー機能」の変更方法
「タッチセンサー機能」の
変更方法はこちら
1
《Headphones Connect》を起動。[システム]タブを選択し、[タッチセンサーの機能を変更]の(設定)をタップ。
2
変更したい左右を選び、[機能]をタップ。
3
「外音コントロール/Quick Access」、「再生コントロール」、「割り当てなし」を選択。
※掲載の操作画面はWF-1000XM5のものです。
利用シーンに合わせて、
リスニング環境が
自動で切り替わります。
アダプティブサウンドコントロール
《 Sony|Headphones Connect 》アプリ
専用のスマートフォンアプリ《 Sony | Headphones Connect 》(無料)の「アダプティブサウンドコントロール」は、ノイズキャンセリング/外音取り込み設定/イコライザー設定が自動で切り替わる便利な機能です。ユーザーの行動やよく行く場所に応じて、好みの設定を登録するだけで簡単に使うことができます。一度設定することで、その都度調整する手間もなくなり、シーンに応じた最適なリスニング環境を楽しむことができます。
※「アダプティブサウンドコントロール」は、《 Sony|Headphones Connect 》アプリから設定を行うことでお楽しみ頂けます
“場所”に応じて
切り替え
〜スポーツジム編〜
接続しているスマートフォンのGPS機能と連係し、AIがユーザーのよく行く場所を認識してくれます。例えば、いつものジムでの使用に合うように、ノイズキャンセリング/外音取り込み/イコライザーの設定を登録しておくことで、次に訪れた時から自動で選択した設定に切り替わります。
接続しているスマートフォンのGPS機能と連係し、AIがユーザーのよく行く場所を認識してくれます。例えば、いつものジムでの使用に合うように、ノイズキャンセリング/外音取り込み/イコライザーの設定を登録しておくことで、次に訪れた時から自動で選択した設定に切り替わります。
「アダプティブサウンドコントロール 〜場所に応じて切り替え〜」の設定方法
「アダプティブサウンドコントロール
〜場所に応じて切り替え〜」の
設定方法はこちら
1
《Headphones Connect》を起動。[ステータス]タブを選択し、[アダプティブサウンドコントロール]の「>」をタップ。
2
[アダプティブサウンドコントロール]をOnにして、[切り替わりをあなたに最適化]の(設定)をタップ、[マイプレイスで自動切り替え]の(設定)をタップ。
3
「地図から登録」をタップ。
地図から設定したい場所と、切り替わりの範囲を決め、「次へ」をタップ。
4
カテゴリーから「ジム」をタップ。
ジムでの使用に合わせて、ノイズキャンセリングや外音取り込み、イコライザー、スピーク・トゥ・チャットの設定をします。
“行動”に応じて
切り替え
〜ランニング編〜
ペアリングしているスマートフォンの加速度センサーが、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。パターンごとにのノイズキャンセリング/外音取り込み/イコライザーの設定をしておくだけで、ランニングの状況に応じて、リスニング環境が自動で切り替わるようになります。
ペアリングしているスマートフォンの加速度センサーが、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。パターンごとにのノイズキャンセリング/外音取り込み/イコライザーの設定をしておくだけで、ランニングの状況に応じて、リスニング環境が自動で切り替わるようになります。
止まっている時
たとえば…
止まっている時はノイズキャンセリングONに設定。
歩いている時
たとえば…
歩いている時は外音取り込みのレベル12に設定。
走っている時
たとえば…
走っている時は外音取り込みのレベルを最大の20にし、ボイスフォーカスをONに設定。
たとえば…
走っている時は外音取り込みのレベルを最大の20にし、ボイスフォーカスをONに設定。
乗り物に乗っている時
たとえば…
乗り物に乗っている時はノイズキャンセリングONに設定。
※掲載の操作画面はWF-1000XM5のものです。
「アダプティブサウンドコントロール 〜行動に応じて切り替え〜」の設定方法
「アダプティブサウンドコントロール
〜行動に応じて切り替え〜」の
設定方法はこちら
1
《Headphones Connect》を起動。[ステータス]タブを選択し、[アダプティブサウンドコントロール]の「>」をタップ。
2
[アダプティブサウンドコントロール]をOnにして、[切り替わりをあなたに最適化]の(設定)をタップ。
3
[行動ごとの設定]の(設定)をタップ。
4
4つの行動シーンごとに「ノイズキャンセリング」や「外音取り込み」、「オフ」の設定ができます。
※掲載の操作画面はWF-1000XM5のものです。
〈 アダプティブサウンドコントロール対応機種 〉
WF-1000XM5/WF-1000XM4/LinkBuds S/WH-1000XM5/WH-1000XM4
動き始めると
音楽再生がスタート。
アプリの通知も
自動で読み上げてくれます。
Auto Play(ベータ版)
《 Sony|Auto Play 》アプリ
「Auto Play」(ベータ版)は、ユーザーの行動の変わり目を検出して音楽を自動再生したり、スマートフォンの通知を読み上げたりする機能を備えています。トレーニング中にスマートフォンを操作することなく、シームレスに好きな音楽を聞き、情報を得ることができます。
※ 事前に《 Sony|Auto Play 》アプリをインストールし、《 Sony|Headphones Connect 》アプリから設定を(サービスタブから、Auto Play(Beta)を設定)行うことでお楽しみ頂けます。
※《 Sony|Auto Play 》アプリのバージョンを最新版にアップデートいただくことで最新の機能をご利用いただけます。
※ お住まいの国または地域によっては、Auto PlayやSpotify、Endelのサービスをご利用頂けない場合があります。
※ Endelアプリの詳細については、ウェブサイトでご確認ください。 https://endel.io/
Running
ランニングを始めると、連携している音楽ストリーミングサービスが自動で再生。流れるさまざまな音楽が、あなたの走る気分をより一層盛り立ててくれます。
ランニングを始めると、連携している音楽ストリーミングサービスが自動で再生。流れるさまざまな音楽が、あなたの走る気分をより一層盛り立ててくれます。
Runningの設定方法はこちら
1
《Auto Play》を起動し、[ライフスタイル設定]タブを選択。
2
Runningをタップ。
3
RunningをONにし、[シチュエーション]タブで「有効にする時間」と「有効にする場所」をそれぞれ設定。
4
[コンテンツ]タブで、Spotify/Endel/ミュージックアプリ*の、いずれかを設定。
* iOS搭載機器でご利用頂けます。
Gym
いつも行くスポーツジムに到着したと同時に、音楽が自動でスタート。気持ちの切り替えや集中を促しながら、ワークアウトの質をさらに高めてくれることが期待できます。
いつも行くスポーツジムに到着したと同時に、音楽が自動でスタート。気持ちの切り替えや集中を促しながら、ワークアウトの質をさらに高めてくれることが期待できます。
Gymの設定方法はこちら
1
《Auto Play》を起動し、[ライフスタイル設定]タブを選択。
[シナリオを追加]をタップし、「Gym」を選択しオンにする。
2
[ジム]のをタップ。
マイプレスを登録から「地図から登録」をタップ。
3
設定したいジムの場所を選択し、「範囲を選択」をタップ。
4
設定が切り替わる範囲を任意で決めたら[登録]をタップし、マイプレイスの種類を設定。
アプリの音声通知
スマートフォンに届いたアプリの通知を音声で自動読み上げ。トレーニング中にスマートフォンを手元に取り出さなくても、すぐに大切な情報を知ることができます。
スマートフォンに届いたアプリの通知を音声で自動読み上げ。トレーニング中にスマートフォンを手元に取り出さなくても、すぐに大切な情報を知ることができます。
〈 トレーニングシーン以外にもプライベートや仕事もサポートしてくれます 〉
トレーニングシーン以外にも
プライベートや仕事もサポートしてくれます
Wear to Play
ヘッドホンを装着すると同時に連携している音楽ストリーミングサービスの再生をスタートします。
After Call
通話を終えたところで連携している音楽ストリーミングサービスの再生を始めます。
After Work
作業を終えたところで連携している音楽ストリーミングサービスを再生します。
On the Move
ユーザーが動き出したことを検知して連携している音楽ストリーミングサービスを再生します。
時報
1時間おきに現在時刻を音声で伝えます。
〈 Auto Play(ベータ版)対応機種 〉
WF-1000XM5 / LinkBuds S / LinkBuds / LinkBuds UC / WH-1000XM5
※掲載の操作画面はWF-1000XM5のものです。