撮影するときに便利な機能

 
高画質ワイドTVモード 高画質ワイドTVモード
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大画面ワイドテレビでの再生に対応し、16:9の画角でもより解像感の高い高画質映像をお楽しみいただけます。CCDモデルに関しては、動画撮影時に使用するCCDの領域を広げて、ワイド撮影時の画素数をアップします。
イメージ画像



 
シンプルボタン

シンプルボタン
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HDR-HC3のシンプルボタンシンプルボタンを押すと、撮影中のさまざまな設定がオートになり、より簡単に操作できます。



 
4CHマイク記録

4CHマイク記録
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別売または内蔵マイク(DVD403のみ)を使って、前後左右の音をクリアに捉える、4chの独立音声記録が可能。撮影した映像を使って、ホームシアターシステムでの再生にふさわしい5.1chサラウンドDVDが作成できます

5.1ch対応DVD作成ソフトが必要です(DVD403/203を除く)



 
シャープネス設定

シャープネス設定
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たとえば人物を撮るときはソフトフォーカスで、建築物はエッジをきかせてシャープにと、撮影シーンに応じて、好みの画質が選べます。撮影意図に合わせ、撮影時に8段階に調整が可能。表現の可能性を広げます。
シャープネス設定
●効果例の写真は、いずれもスチル写真によるイメージです



 
アクティブインターフェースシュー アクティブインターフェースシュー
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アクティブインターフェースシュー2005年以降発売の“ハンディカム”に搭載の小型アクセサリーシュー。“ハンディカム”のシューを通じてアクセサリーに電源供給や撮影情報などをコードレスで伝達。“ハンディカム”と連動した撮影 ができます。



 
インテリジェントアクセサリーシュー インテリジェントアクセサリーシュー
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インテリジェントアクセサリーシュー画像インテリジェントアクセサリーを装着した際に、シューを通じてアクセサリーに電源供給や撮影状況などの情報伝達をコードレスで行うことができます。“ハンディカム”の情報が随時装着したアクセサリーに送られるので、“ハンディカム”に連動した、効果的な撮影を行うことができます。アクセサリーはシューにセットするだけで装着完了です。

HVL-FH1100を除く



 
ナイトショット

スーパーナイトショット
ナイトショット/スーパーナイトショット
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NightShotイメージ図暗闇の中にいる被写体を撮影することができる機能です。ナイトショットスイッチをONにすると、赤外線カットフィルターがOFFになり、“ハンディカム”本体のナイトショットライトから赤外線を照射。人の目に見えない光線をCCDが感知するので、夜行性のペットや暗い寝室にいるお子様の寝顔など、貴重なシーンを撮影できます。ナイトショットライトの届く範囲は約3m。さらにスーパーナイトショットを装備した“ハンディカム”ではあらかじめスーパーナイトショットボタン2をONにしておけば、周囲の明るさを自動的に感知して1/60秒から1/4秒の間でシャッタースピードを調整します。ライトの有効距離は、ナイトショットライトのみのときの2倍以上になります。

*1 スーパーナイトショット/ナイトショットで撮影中の画像は、正しい色が表現されません
*2 [スーパーナイトショットボタン]使用時は残像が残ることがあります
●効果例の写真は、いずれもスチル写真によるイメージです


 
ナイトショットプラス

ナイトショット プラス
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NightShotPLusイメージ図暗い場所でも、見た目により近い色合いで撮影できる機能です。
動きのある被写体でもブレることなく撮影ができます。

0ルクス時はモノクロになります

●効果例の写真は、いずれもスチル写真によるイメージです


 
カラースローシャッター カラースローシャッター
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シャッタースピードを調整することで、薄暗い場所でもカラー撮影が楽しめます。夜景の撮影などに便利です。

暗闇ではカラー撮影できません。[カラースローシャッター]使用時は、残像が残ることがあります
●効果例の写真は、スチル写真によるイメージです



 
プログレッシブ記録モード プログレッシブ記録モード
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イメージ画像ビデオカメラの動画記録方式には、1フレームを奇数/偶数フィールドに分け、交互に読み出す「インターレース」と、全画素を一気に読み出す「プログレッシブ」があります。インターレースは滑らかな動画撮影が行え、プログレッシブはブレのない静止画をキャプチャーできます。「プログレッシブ記録モード」は、2メガ以上というCCDの高い画素数を生かし、インターレースながらプログレッシブ同様の全画素読み出しを可能にする機能。1フレームの情報量がプログレッシブと同等になるため、動画から静止画をキャプチャーしたときに鮮明な画質で取りこめます。
静止画の解像度はVGAサイズになります


 
連写機能 連写機能
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イメージ画像静止画を連続して撮影できます。少しずつポーズの違う静止画の中から、ベストシーンだけを取り出して、プリントしたりポストカードを作成することができます。

■ノーマル連写:0.5秒間隔の連続撮影が可能。
■高速連写:0.07秒間隔で連続32枚まで連続撮影が可能(VGAサイズ)。
■ブラケット撮影:同じ被写体を自動的に露出を変えながら3コマ(標準、露出アンダー、露出オーバー)の連続撮影ができます。




 
テープフォト撮影 フォト撮影
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静止画を7秒間、音声入りでテープに記録することができます。すべての搭載モデルには、簡単に撮影ができる独立フォトボタンを装備。撮影に変化をもたせたり、ビデオアルバムなどを手軽に作ったりできます。

<“MICROMV”/DV/Digital8方式>
DCR-VX9000ではクリアフレ−ム技術により、美しい高精細静止画像を記録することが可能です。他のデジタル“ハンディカム”では再生クリアフレームにより、撮影した画像を美しく再生できます。また、DCR-VX2000/VX2100/TRV900/TRV950には、静止画撮影に適したプログレッシブスキャン方式を搭載。よりブレの少ない高画質で撮影できます。



 
カメラモード時フォト記録
フォト撮影
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カメラモードでテープに動画を撮影中でも、フォトボタンを押すだけで、“メモリースティック”に静止画(VGAサイズ)が記録できます。動画を撮影しながらも一瞬のシャッターチャンスを逃さず、静止画撮影。テープへの静止画記録と区別できるよう、メニュー内で記録メディアを選べるようにしています。



 
カメラモード時フォト記録

カメラモード時フォト記録
インテリジェントフラッシュ/インテリジェントフラッシュ(プリフラッシュ)
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HDR-HC3のインテリジェントフラッシュ室内や暗い場所での静止画撮影に効果を発揮します。周囲の明るさに応じて、フラッシュが自動的にポップアップし発光。このオートモードと併せて、撮影前にフラッシュを光らせる赤目軽減モードや、強制発光、発光禁止の4モードを搭載しています。また、自動光量調整機能により、適正露出で撮影できます。さらにプリフラッシュ調光を搭載した“ハンディカム”では、本発光の前にプリフラッシュを発光。撮りたい被写体の露出レベルを、CCDを通して検知した後、本撮影を行うので、手前に障害物があっても、被写体の露出精度が向上します。
イメージ画像
●効果例の写真は、いずれもスチル写真によるイメージです



 
ブラケット撮影 ブラケット撮影
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自動的に露出を変えながら3コマ(標準、露出アンダー、露出オーバー)の連続撮影が可能です。撮影後、3つの画像の中から、最適な露出の画像を簡単に選ぶことができ、テスト撮影などの手間を解消できます。
イメージ画像
●効果例の写真は、いずれもスチル写真によるイメージです



 
ホログラフィックAF ホログラフィックAF
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イメージ画像暗闇の中での静止画撮影時に、オートフォーカス精度を高める機能です。フラッシュ撮影の前に、フォトボタンを半押しすることでレーザーホログラムの補助光を約2秒間照射。CCDが被写体を感知しやすくなることで、よりピントが合わせやすくなります。

メモリーモードでの静止画撮影時のみ使用できます。プログラムAEの「風景」「サンセット&ムーン」では発光しません。またフラッシュ強制発光モード時で周囲が明るい場合には発光しません。照射距離:0.3〜2.5m(メモリーモード時)
●効果例の写真は、いずれもスチル写真によるイメージです



 
ナイトフレーミング

ナイトフレーミング
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ナイトショットとホログラフィックAFを連動させた機能で、被写体の位置が正確にわからない真っ暗闇の中でも、正確なフレーミングで思い通りの静止画撮影が楽しめる機能です。ナイトフレーミング機能を選択するとナイトショット機能がON、赤外線暗視により暗闇の中の被写体がはっきり確認できるようになり、思い通りのフレーミングが可能になります。さらにフォトボタンを半押しすることでホログラフィックAF機能に切り替わり作動、CCDが狙った被写体を正確に感知します。後はフォトボタンを全押しするだけ、構図もピントもぴったりのカラーフラッシュ撮影ができます。せっかく撮ったのに画面から切れていた、ボケていた、といった失敗もなくなります。
ナイトフレーミング
●効果例の写真は、いずれもスチル写真によるイメージです



 
LPモード
LPモード
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<DV方式・1.5倍>
ミニDVカセット1本の最長録画時間は、通常のSPモードでは80分ですが、LPモードでは最長120分の録画が可能です。デジタル記録なので、SPモードと同等の高画質が得られます。

<Digital8方式・1.5倍*2
ハイエイトテープで最長135分の撮影が可能。180分テープの場合、従来の90分から1.5倍の録画時間となりました。

<8ミリビデオ方式・2倍>
テープの2倍の時間の録画ができるので、例えば180分テープなら6時間の長時間録画が可能。旅行やイベントなどの撮影に便利です。

*1 LPモードで録画したテープは、撮影に使用した“ハンディカム”で再生することをおすすめします。他のビデオカメラレコーダーやビデオデッキで再生すると、映像や音声にノイズが出ることがあります。他のビデオカメラレコーダーやビデオデッキのLPモードで録画したテープをお手持ちの“ハンディカム”で再生する場合も同様です。また、8ミリ方式の場合、LPモードで記録した画像はSPモードより画質が劣ります。DV方式の場合、テープはソニー製のMaster(マスター)DVテープをおすすめします
*2 Digital8でLPモードをご使用になる場合はハイエイトテープで録画してください。DCR-TRV240Kを除き、8ミリテープではLPモード記録はできません



 
ハイブリット液晶モニター ハイブリット液晶モニター
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屋内撮影で見やすい透過型と、屋外撮影に向いている反射型の両方の特性を備えた液晶モニターです。たとえば日差しが強い場所などでは見えにくくなりがちでしたが、さまざまなシーンでより鮮やかにモニター表示することが可能となりました。バックライトOFF(反射モード)時には、低消費電力を実現しています。

イメージ画像



 
クLアフォト液晶プラス
クLアフォト液晶プラス
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明るいところはもちろん、暗い場所でもくっきり、色鮮やかに表示。シーンを選ばず鮮明に表示するので、快適に撮影できます。 クリアフォト液晶プラス


 
REMOTE(リモート)端子 REMOTE(リモート)端子
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REMOTE(リモート)端子リモコン付三脚など、別売のアクセサリーとの接続に使用します。




 
テレマクロ
テレマクロ
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テレ端(望遠側)での接写ができます。 背景をぼかして被写体を強調した撮影が可能です。 テレマクロ撮影 従来のマクロ撮影



 
ヒストグラム表示
ヒストグラム表示
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映像に含まれる輝度レベル(明るさ)の分布をグラフで表示。より適切な露出調整ができます(動画・静止画ともに表示します)。 ヒストグラム表示



 
ゼブラパターン
ゼブラパターン
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画面の中で白トビが発生する恐れのある部分を縞模様で表示します。 ゼブラパターン



 
なめらかスロー動画
なめらかスロー動画
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240フィールド/秒の高速読みだしで3秒間の映像を記録でき、60フィールド/秒で12秒のなめらかなスローモーション映像として再生できます。
記録可能時間は3秒です
通常撮影よりも画質は落ちます

なめらかスロー録画



 
5.1chサラウンド記録

5.1chサラウンド記録

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“ハンディカム”本体内蔵マイクでドルビーデジタル5.1chサラウンドの音声記録ができます。 5.1chセンターマイク機能



 
5.1chセンターマイク機能

5.1chセンターマイク機能

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5.1chサラウンド記録対応の“ハンディカム”なら、別売ワイヤレスマイク(ECM-HW1)の5.1chセンターマイクモードを使用すればワイヤレスマイクで録った被写体の音声を、そのままセンターチャンネルの音として記録できます。

5.1chセンターマイク機能



 
デュアル記録
デュアル記録
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「クリアビッドCMOSセンサー」の高速読みだしと、「新エンハンスド・イメージング・プロセッサー」の高速画像処理により、動画撮影中でも高精細な静止画を同時に記録できます。 5.1chセンターマイク機能