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映像がまっすぐ撮れるようにガイドフレームを使用しましょう。
液晶で見ていると、まっすぐ見えているので映像がななめになっていることになかなか気づかないものですが、ななめの映像は見ている人に不安感を与えます。 ガイドフレームがなくても身近な建物や電柱などで垂直を取ると良いでしょう!
人物を真ん中に配置するとつまらない映像になります。 横顔を撮影する際に、視線の先を映像に入れるなど 画面上に被写体をバランスよくいれ、映像に躍動感を持たせましょう。
映像がまっすぐ撮れるようにガイドフレームを使用しましょう。