携帯性に優れた薄型広角レンズをはじめ、光学式手ブレ補正機能を内蔵したズームレンズ、近接撮影に便利なマクロレンズなど、さまざまなレンズをラインアップ。なかでも、「カールツァイスレンズ」なら、高い解像感が得られます。また、薄型広角レンズに装着して使えるフィッシュアイコンバーターやウルトラワイドコンバーターなど、レンズ交換により、さまざまな表現が楽しめます。
ソニーのレンズ交換デジタルHDビデオカメラレコーダーで初めて「レンズ補正」機能(*)を搭載。装着したαレンズの持つ周辺光量低下、倍率色収差、歪曲収差を撮影時に補正し、より美しい画質を実現します。
ズームレンズE 18-55mm F3.5-5.6 OSS、E 18-200mm F3.5-6.3 OSS、E 55-210mm F4.5-6.3 OSS、単焦点レンズE 50mm F1.8 OSSは、光学式手ブレ補正機能を内蔵。NEX-VG20H付属の E 18-200mm F3.5-6.3 OSSは、光学式手ブレ補正「アクティブモード」を搭載し、ブレをしっかり抑えて、クリアな画質でキレイに残せます。
ソニー独自開発の「トランスルーセントミラー・テクノロジー」を搭載した、マウントアダプターLA-EA2(別売)を使えば、すべてのAマウントレンズ(*1)を装着可能です。さらに、高速・高精度なTTL位相差検出方式AFが働くため、動く被写体にも継続して追尾し続けることが可能です。広角から望遠まで豊富な“α”レンズ(Aマウントレンズ)を活用することで、表現の幅がさらに広がります。なお、動画撮影時の、絞り設定は、開放で固定されます(*2)。