従来機比で20%以上の軽量化(*HMZ-T1との比較)を実現しました。また、額に当たるヘッドパッド部分をよりワイドな形状に変更し、グリップ感の強い素材を採用しました。
ヘッドパッドは、前後に動かして額に当たる位置を4段階で調節することができます。ピントが合わないときや、鼻に当たるとき、メガネとの距離が合わないときなど、装着具合に応じて調整ができます。
ヘッドバンドストラップ上下のどちらとも、装着した状態で長さ調節ができるため、しっかりとフィットさせることができます。
瞳孔間距離(目幅)に合わせて、ヘッドマウントユニットのレンズ間隔の調節が行えます。