HT-A9000360立体音響による 広大な音場と リアル な臨場感を実現する フラグシップ サウンドバー |
HT-A8000360立体音響の 没入体験を バー単体で 楽しみたい方 |
HT-A3000迫力と臨場感を 満たすサウンドを 楽しみたい方 |
サラウンド効果(立体音響) | ||
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音の明瞭感(クリアさ) | ||
音の迫力・重低音* 実用最大出力合計値(日同時駆動・JEITA) | ||
*別売りオプションスピーカーで |
*別売りオプションスピーカーで |
*別売りオプションスピーカーで |
*1 HT-A3000で「360 Spatial Sound Mapping」を使用する場合は別売り専用リアスピーカーが必要です。
サウンドバーと
オプションスピーカーの
音の効果をシミュレーション
BRAVIA Theatre Bar Features
01360立体音響
まるで映画館にいるかのような
広大な音場を生成する立体音響技術
「360 Spatial Sound Mapping」
ソニー独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」(サンロクマル スペーシャル サウンド マッピング)は、3つのリアルスピーカーからの音の波面合成により複数のファントムスピーカー(仮想音源)を生成します。
また、音場最適化技術により、スピーカー間や天井までの距離を内蔵マイクで自動計測し、スピーカーの置かれている空間を把握。その情報を元に広大な音場空間を創り出し、リビングが音で満たされるような360立体音響を体験できます。そして、映画のワンシーンの中に自分がいるような圧倒的な臨場感を楽しめます。
さらに別売りの専用リアスピーカーを組み合わせて使用することで、後方にもリアル/ファントムスピーカーの音源を配置することができ、音に包み込まれるような圧倒的な臨場感でコンテンツに没入することができます。
BRAVIA Theatre Bar Features
02使いやすさ・操作性
視聴環境にぴったりの音響特性に、
進化した自動音場最適化機能
専用アプリ「BRAVIA Connect」からサウンドフィールド最適化を実行することで、天井と両側の壁までの距離を自動で計測。理想的な音響特性に自動調整します。
また、視聴位置に応じた測定・最適化もアプリを通して簡単な操作で行うことができ、ご自宅の視聴環境にぴったりの音響でお楽しみいただけます。
- ※ 別売りオプションスピーカーを接続した場合、オプションスピーカーの距離も自動で計測します
- ※ 別売りのサブウーファーやリアスピーカーをご使用の場合は、すべてのスピーカーを無線接続した状態で音場最適化を行ってください
BRAVIA Theatre Bar Features
03音響設計
新開発のスピーカー構成により、音の明瞭感と
サラウンド感が進化した1本バースピーカー
1本のバータイプのスピーカーには13基のスピーカーユニットを搭載し(HT-A9000)、高音質と筐体の小型化を両立しています。
フロント/センタースピーカーにはトゥイーターとウーファーからなる2ウェイスピーカーを採用し、音の解像度と明瞭感を向上。従来モデル(HT-A7000)と比較してサウンドバー本体を小型化しつつ、量感のあるパワフルな低音を実現しています。
また、広がりのあるサラウンドサウンドを実現するサイドスピーカーとビームトゥイーター、オーバーヘッドサウンドを実現するイネーブルドスピーカーを搭載し、没入感あふれる立体音響を楽しむことができます。
BRAVIA Theatre Bar Features
04デザイン
ブラビアと調和しながら映像に没入できる
シンプルで美しいデザイン
シンプルで研ぎ澄まされたデザインは、ブラビアと美しく調和。さまざまな空間に溶け込みながら、洗練された存在感をもたらします。
グリル部分にファブリック素材を採用した筐体は、サウンドバー表面の光の反射を防ぎ、またサウンドバー内部が透けて見えないようにすることで、映像に没入できる視聴体験を実現します。
ファブリック素材は、音質を担保しながら透けにくく、耐久性・メンテナンス性に優れた素材を選定しています。
BRAVIA Theatre Bar Features
05拡張性
低音やサラウンドサウンドを拡張できる
オプションスピーカー
BRAVIA Theatre Bar Features
06ブラビア連携
ブラビアをセンタースピーカーとして駆動する
「アコースティックセンターシンク」*1
「アコースティックセンターシンク」により、ブラビアの最新対応モデルをセンタースピーカーとして駆動できます。センタースピーカーとしてテレビからも音を出すことで、定位感が向上し、より臨場感のある体験が可能です。
人の声を聞き取りやすくする
ブラビアの機能「ボイスズーム3」に対応*2
ブラビアの「ボイスズーム3」機能に対応*2。AIを用いた音声抽出により、全体の音量は変えずに人の声のみをより明瞭で聞き取りやすく調整することができます。たとえば、ニュースキャスターの声が聞きとりづらいときに声の音量を上げて聞き取りやすくしたり、スポーツ中継などでは実況や解説の声を小さくすることもできます。音声レベルは+6から-6の範囲で調整可能です。
*1 アコースティックセンターシンク対応ブラビアについてはこちらをご確認ください
*2 ボイスズーム3は対応のブラビアが必要です。対応ブラビアと接続し、入力がテレビの場合に機能が利用できます。(テレビ以外入力時はボイスモードが動作します)
最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」
「DTS:X®」に対応
従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X®」に対応しました。
前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間を楽しめます。
- ※ サラウンドをご自宅で十分にお楽しみいただくために、視聴位置からスピーカーまでの距離やスピーカーの音量を設定することが可能です
- ※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、“AAC” ロゴおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です
- ※ DTS の特許については こちら をご覧ください DTS社 からの実施権に基づき製造されています。DTS、シンボル、DTSおよびシンボルの組み合わせ、DTS:XおよびDTS:Xロゴは米国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です。© DTS, Inc. All Rights Reserved.
CDを超える高音質を実現する
「ハイレゾ音源」に対応
ハイレゾ音源とは、音楽CD(44.1kHz/16bit)を超える情報量を持つ音楽データのこと。音楽CDではカットしてしまう音も収録できるので、今まで聞こえなかった曲のディテールやニュアンスまでも肌で感じることができます。まるでレコーディングスタジオやコンサートホールで聞いているかのような、かつてない臨場感を体感できます。
ワイヤレス再生を手軽に実現する
「Bluetooth®」
Bluetooth®対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン®などのBluetooth®対応のオーディオ機器から音楽をワイヤレスで簡単に操作し、約10m以内*の通信が可能なので、部屋中どこからでもお好きな音楽を快適に楽しむことができます。また、本機のBluetooth®スタンバイ機能*をオンにしておけば、スピーカーの電源を切っておいてもBluetooth®機器で電源を入れられます。離れたところからでも電源を入れられるので、わざわざスピーカーまで近寄る必要もありません。外でヘッドホンで聞いていた音楽を家に帰ってスピーカーで続けて楽しむのも、この機能を使えば簡単にすばやくできます。
- ※ 通信方式:Bluetooth®標準規格Ver.5.2 出力:Bluetooth®標準規格Power Class 2 最大通信距離:見通し距離約30m* 使用周波数帯域:2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz) 対応Bluetooth®プロファイル:A2DP(Advanced Audio Distoribution Profile)、AVRCP1.5(Audio Video Remote Control Profile) 対応コーデック(音声圧縮変換方式):LDAC、SBC(Subband Codecの略)、AAC 変調方式:FHSS 対応コンテンツ保護:SCMS-T方式 伝送帯域(A2DP):20Hz-40,000Hz(LDAC96kHzサンプリングかつ990kbpsで伝送時)、20Hz-20,000Hz(44.1kHzサンプリング時)
- * 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります
- * 本機とBluetooth®機器が機器登録(ペアリング)済みの場合に「Bluetooth®スタンバイ機能」は有効です
圧縮音源をAI技術でより高精度に
アップスケールする「DSEE Ultimate」
CDやMP3、ストリーミングなどの圧縮音源を、最適にアップスケールします。膨大な楽曲データを学習しているソニー独自のAI(人工知能)技術により、周波数特性をリアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせて、圧縮により失われた本来の高解像度音源を高精度にアップスケールします。
- ※ 「DSEE Ultimate」は音源を内部的にアップスケールする技術です
- ※ サウンドフィールドエフェクトが[OFF]のときに働きます
- ※ 44.1 kHz または 48 kHzの2チャンネルデジタル入力信号入力時に働きます
- ※ DSD信号時には無効となります
- ※ テレビ、HDMIまたはアナログ入力が選ばれている場合は、この機能は働きません
ワイヤレスでもハイレゾ音質で楽しめる
LDAC対応*1
LDAC対応機器との接続なら、従来のBluetooth®Audioの最大約3倍*2の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質でお楽しみ頂けます。
- *1 LDACは日本オーディオ協会の“Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です
- *2 Bluetooth A2DPのSBCとの比較。ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合
進化したアップミックス技術により、ステレオ
コンテンツも3次元の立体音響で楽しめる
新開発のソニー独自のアップミキサーにより、情報量豊富なオブジェクトベースのオーディオコンテンツだけでなく、普段視聴しているテレビ番組やストリーミングサービスなどの2ch(ステレオ)コンテンツでも臨場感あふれる立体音響で楽しむことができます。
音楽ストリーミングサービス Spotifyが
楽しめる Spotify Connect
楽曲数4000万曲、320kbpsの高音質を誇る音楽ストリーミングサービスSpotifyが楽しめるSpotify Connectに対応。
スマートフォンなどモバイル機器からの操作で Spotify Connectに対応した機器でコンテンツをストリーミング再生が可能です。
また、本機にて再生中のプレイリストをプリセット登録することで、次回から本機のメニューからの操作でプレイリストを選択してストリーミング再生することが可能です。
- ※ 製品でご利用可能なサービスは、予告なく変更・停止・終了することがあります。また、第三者が提供するサービスについて、ソニーはいかなる責任も負いかねますのであらかじめご了承ください
ゲームがより快適に楽しめる機能の
パススルーに対応
サウンドバーを介してテレビ「BRAVIA XR™」と「PlayStation®5」*1*2を接続したときも、「オートHDRトーンマッピング」や「コンテンツ連動画質モード」による最適な画像設定で、臨場感あふれるゲームや映画鑑賞が楽しめます。さらに「VRR(可変リフレッシュレート)」 「ALLM(自動低遅延モード)」による快適なゲームプレイを楽しむことが可能です。
- ※対応機種:HT-A9M2/A9000/A8000
- *1 PlayStation®5とBRAVIAの両方でソフトウェアアップデートが必要です
- *2 Horizon Forbidden West™:Releasing 02/18/2022. ©Sony Interactive Entertainment Europe. Published by Sony Interactive Entertainment Inc. Developed by Guerrilla.