「Sound Organizer」の基本的な機能をステップごとにアニメーションで説明します。アニメーションにしたがって、操作すれば、初めての方でも、かんたんに使えます。
ファイル名やフォルダー名をお好みの名称に変更できます。変更したフォルダー名やファイル名は、テンプレートとしてパソコンから本体に反映もできるので、録音ファイルの保存や検索の際に便利です。
96kHz/24bit のリニアPCM音源の編集にも対応。いろいろな形式(MP3/WAV/LPEC/AAC/WMA)のファイルの分割、結合、部分削除を波形表示により視覚的に編集できます。
再生時の頭出しなどに便利なトラックマークを波形を見ながらつけられます。トラックマークをつけておくと、ファイルの分割もかんたんにできます。また、自動で無音と検出したところにトラックマークを自動的に付加できる機能も あります。
音量差のあるファイルの音声レベルを適正にする機能を搭載。音声ファイルのピーク値を設定し、聞きやすく再生できます。
ICZ-R100/R51に付属のUSBケーブルでパソコンと接続して、AM/FMラジオ放送の予約録音ができます。パソコン上で操作ができるので多数の番組の予約がかんたんです。
Sound Organizer と連携した音声認識・入力ソフトウェア「ドラゴンスピーチ11」( 別売) を使って、ファイルを音声認識して文字に変換できます。
「ドラゴンスピーチ11」は、ニュアンス・コミュニケーションズ・ジャパン株式会社の製品になります。
詳しくは、ニュアンス・コミュニケーションズ・ジャパン株式会社のホームページをご覧ください。
http://www.dragonspeech.jp