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情報更新
多くのご来場、
誠にありがとうございました。
CP+2017 ソニーブースは、大盛況のうちに幕を閉じました。本当にありがとうございました。
「事情により当日会場へ行けずに残念でした」、「もう一度ゆっくり振り返りたい」などのお声を多数いただき、
今回アフターレポートとしてお届けさせていただきます。
※敬称略 五十音順
写真はもっと愉しくなる
イタリアで出会った鉄道風景
with α7R II & α7S II
ポートレートフォトグラファー 魚住 誠一 Seiichi Uozumi
1963年、愛知県生まれ。高校時代はインディーズ・ロック・バンドで活動。その後、ロサンゼルスでアンセル・アダムスの写真に出会い、風景写真を撮り始める。渡米を繰り返し、スタジオ・アシスタントを経て94年よりフリーとして活動。98年より拠点を東京に移す。現在はポートレートを中心に雑誌や広告で活躍中。
モデル 槙田 紗子 Sako Makita
女優、振付師、WEB連載など、マルチに活躍中!主演舞台「クリスマウスの夜」(2016年)振付 PASSPO☆・サンミニ他多数 WEB連載 ホンシェルジュ
映像作家 江夏 由洋 Yoshihiro Enatsu
1998年東京放送(TBS)入社。スポーツ局配属。オリンピックや世界陸上、世界バレーなどの国際大会の中継や、スポーツドキュメンタリー番組のディレクター担当。2008年退社。兄弟でマリモレコーズを立ち上げ、4Kを中心としたデジタルシネマワークフローに取り組んでいる。CMやMV、テレビ番組など多岐にわたる音楽・映像制作を行っている。立教大学兼任講師。
映像監督 大喜多 正毅 Masaki Okita
数多くの有名アーティストのミュージックビデオやライブ映像などを手掛け、常に業界第一線で活躍し続ける映像監督、大喜多正毅氏。 大喜多氏が手掛けた作品には、Mr.Children「HANABI」やASIAN KUNG-FU GENERATION「EASTER」、KREVA 「瞬間speechless」、ゆず「今夜君を迎えに行くよ」、平原綾香「BLESSING」、JUJU「Hold me, Hold you」、降谷建志「One Voice」、UVERworld「I LOVE THE WORLD」Alexandros「newwall」など、高い人気を誇る著名アーティストの作品を多数ディレクションされています。
ライブフォトグラファー 小山 裕司 Yuji Oyama
2007年以降、UVERworldの活動をサポートする担当A&R※でありながら、同時にUVERworldに最も近いフォトグラファーとしても活動。彼が撮る躍動感あふれるライブフォトは、音のない静止画にも関わらず、観る者にライブ会場の熱い空気感まで伝えてくれる。※Artist and Repertoireの略。アーティストの発掘・契約・育成および当該アーティストに即した新規楽曲の発掘や、それに付帯する契約業務全般
ネイチャーフォトグラファー 柏倉 陽介 Yosuke Kashiwakura
1978 年生まれ。雑誌や広告を中心に、自然に関わる分野を幅広く撮影。 自然風景、自然と対峙する人々などをテーマに撮影している。ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテスト入賞、パリ写真賞「Paris Photography Prize」野生動物部門1位・地球写真部門1位、国際モノクローム写真賞「Monochrome Photography Awards」ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー受賞、レンズカルチャー地球写真賞2位、IPA、ネイチャーズベストフォトグラフィー(国際版)など主要な国際写真賞にも多数入賞。米国立スミソニアン自然史博物館、COP21-PARIS 2015 PHOTOGRAPHY EXHIBITIONなどに展示。
映像監督 打田 武史 Takeshi Uchida
1979年生まれ。株式会社TRUCK Film Design 代表。企画・演出・撮影・編集・映像プロデュースまで、幅広く映像制作に携わる。CM,MV,ファッションPV,ドキュメンタリー作品等、様々なジャンルの作品を演出し、監督とカメラマンを兼務することも多い。コンポジット、CGも得意とする。
フォトグラファー 小橋 城 Joe Kobashi
1974年生まれ 東京都出身。写真家でもある父の背中を見て育つ。ニュージランドの語学留学を経て、日本写真芸術専門学校に入学、卒業と同時に、一般社団法人日本スポーツプレス協会会長でもある水谷章人に最後の弟子として師事する。その後、フリーランスの写真家として活動。スキーを中心に各スポーツなどを撮影し、雑誌、広告などで作品を発表している。また2014年自身初の写真集『FACE』(桜花出版)を出版。
主な個展
2010年1月 『FACE』新潟市 Itarian restaurant LIFE
2012年10月 『FACE - the biginning』 三宿 CAPSULE
スナップフォトグラファー 鈴木 知子 Tomoko Suzuki
神奈川県横浜市出身。東京工芸大学短期大学部卒業後、広告撮影プロダクションに入社。写真家、柳瀬桐人氏(他)のアシスタント経験後、コマーシャルフォトを中心に活動。現在フリーランスとして地元横浜に事務所を構え、カメラ片手に日々奮闘中。近年は雑誌への作品提供やフォトコンテストの審査、セミナー講師、写真ハウツー書籍の執筆も行なっている。1日1枚の写真で綴るライフワークの横浜を中心としたスナップ写真を、ブログにて毎日更新中。
映像作家 鈴木 佑介 Yusuke Suzuki
1979年逗子生まれ、逗子在住。日本大学芸術学部映画学科 演技コース卒業。在学中に撮られる方(俳優)から撮る方へ興味がシフトし、映像制作の世界へ。テレビCM制作の撮影スタジオ勤務を経て、2004年独立。「人を描く」事を専門とし、個人ブランドでのウェディング映像をはじめ、Webコマーシャルや企業VPなどを中心に演出・撮影・編集までワンストップで制作を行うスタイルの映像作家として活動。
玄光社より発売中のビデオサロン別冊MOOK「ソニーαシリーズ & FS5ムービー制作ガイドブック」にて初執筆近年では企業や写真館への動画セミナーをはじめ4K動画の普及に力を入れている。
映像作家 高城 剛 Tsuyoshi Takashiro
1964年葛飾柴又生まれ。日大芸術学部在学中に「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。著書に『「ひきこもり国家」日本』(宝島社)、『オーガニック革命』(集英社)、『私の名前は高城剛。住所不定、職業不明。』(マガジンハウス)などベストセラー多数。自ら撮影した写真で、いままでにない旅行ガイド「Nextraveler」シリーズを刊行。「沖縄」、「バルセロナ」、「香港」、「クアラルンプール」(セブン出版)をリリース。自身も数多くのメディアに登場し、NIKE、NTT、SONYプレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。2008年より、拠点を欧州へ移し活動。現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍中。
写真家 高橋 優也 Yuya Takahashi
1993年生まれ。日本写真芸術専門学校卒業後、写真家レスリー・キー(Leslie Kee)氏に師事。その後独立しフリーとして活動開始。
躍動感、生命力を感じる人物撮影を信条とし、パリコレでの撮影、また多くの有名な俳優・役者から、著名ミュージシャンの撮影までも手掛ける。
彼が撮る独特の世界観は、多くの一流モデルからも人気の的であり、モデル側からの撮影依頼が後を絶たない。現在ファッション系雑誌、広告など幅広いジャンルで活躍中。
鉄道写真家 中井 精也 Seiya Nakai
1967年、東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄!」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。2004年春から毎日1枚必ず鉄道写真を撮影するブログ「1日1鉄!」を継続中。広告、雑誌写真の撮影ほか、講演やテレビ出演など幅広く活動している。株式会社フォート ナカイ代表。著書・写真集に「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書」「DREAM TRAIN」(インプレス・ジャパン)、「ゆる鉄」(クレオ)、「都電荒川線フォトさんぽ」(玄光社)などがある。甘党。
■TVレギュラー 「ひるまえほっと てくてく散歩」/NHK総合「中井精也のてつたび!」/NHK BSプレミアム 中井精也の「にっぽん鉄道写真の旅」/BS-TBS カメラと旅する鉄道風景/CS各局
フォトグラファー 並木 隆 Takashi Namiki
1971年東京出身。高校在学中に写真家・丸林正則氏と出会い、写真の指導を受ける。東京写真専門学校(現、東京ビジュアルアーツ)中退後、フリーの写真家に。現在、各種雑誌誌面での作品発表や執筆、写真教室講師として活躍中。主に花をモチーフに作品を発表し続けている。日本自然科学写真協会会員(SSP)、(社)日本写真家協会会員(JPS)
フォトグラファー 舞山 秀一 Hidekazu Maiyama
1962年福岡生まれ。
1984年九州産業大学芸術学部写真学科卒業。
1986年 フリーランスフォトグラファーとして独立。
1988年 APA AWARDにて奨励賞受賞。
2014年 九州産業大学芸術学部客員教授就任。現在、ポートレートを中心に広告や雑誌、CDジャケット、写真集などで活躍。
同時に、作品集の出版や写真展等を定期的に開催している。
作品集に[ALIVE] [PEOPLE] [Garden-1] [die Stadt von engels] [ZOO] [progress]
編集長 藤井 貴城 Takaki Fujii
フォトテクニックデジタル編集長
1965年生まれ、千葉県出身。早稲田大学第二文学部卒業。編集プロダクションを経て、1990年、株式会社玄光社に入社。
2005年、隔月刊「デジタルフォトテクニック」を創刊。
2008年、月刊化とともに誌名を「フォトテクニック デジタル」に改称、編集長を務める。
モデル 早乙女 ゆう Yu Saotome
1999年東京生まれ。女優、モデルとして活躍中。
サンズエンタテインメント所属
・映画:仮面ライダー平成ジェネレーション
・舞台:『ダイスオアサイズ〜賽か死か〜』
・ドラマ:フジテレビ『メディカルチームレディ・ダ・ヴィンチの診断』、BSスカパー!『弱虫ペダル』
・雑誌:『ヤングジャンプ』『週刊プレイボーイ』『ヤングチャンピオン』
・書籍:『女の子がかわいくみえちゃう55の撮り方』
フォトグラファー Gene Lower
NFLフットボールチーム アリゾナ・カーディナルズチーム専属フォトグラファー。
ソニーがアメリカで運営するプロフェッショナルフォトグラファー創作活動Sony Artisans of Imageryメンバーの一人。現在48人の様々なジャンルにおけるトップクラスのフォトグラファーの中で、スポーツ分野の作品を発信し続ける。
NFLフォトグラファーとしてスーパーボウルの撮影を3回経験。スポーツ以外にもコンサートやアリゾナの大自然など幅広い分野の撮影をこなす。
ポートレートフォトグラファー 魚住 誠一 Seiichi Uozumi
1963年、愛知県生まれ。高校時代はインディーズ・ロック・バンドで活動。その後、ロサンゼルスでアンセル・アダムスの写真に出会い、風景写真を撮り始める。渡米を繰り返し、スタジオ・アシスタントを経て94年よりフリーとして活動。98年より拠点を東京に移す。現在はポートレートを中心に雑誌や広告で活躍中。