
野生動物写真家 野口純一氏
リアルタイム瞳AFが動物に対応したことで
広がる野生動物写真のセカイ
α9 | FE 600mm F4 GM OSS | SEL14TC
野生と人の境界を越えてゆくレンズ
自然の中に生きる野生動物たちと我々人間の間に存在する厳然たる境界線。そのどうしても越えられない一線の先にある、野生の生命に迫るためには、この焦点距離が必要だった。生命の躍動を極めてシャープに映し出す高解像と柔らかく美しいぼけの両立。一瞬の動きを確実に捉えるAFスピードと精度。被写体への困難なアプローチを可能にする機動力。このレンズでなければ撮り得ない、野生の世界がある。
1968年、埼玉県生まれ。北海道在住。2輪、4輪のエンジニア時代にバイクツーリングで訪れた北海道に惹かれ、2000年に移住。キタキツネの撮影をきっかけに、2002年より写真家として活動を開始。北海道を中心に国内外の野生動物を撮影し、雑誌やカレンダー等の各種媒体に作品を提供。野生動物に関する深い知識と豊富な経験に基づく的確で粘り強い撮影スタイルから生み出される、力強く美しい作品には定評がある。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。
プライバシー設定、ログイン、フォームへの入力等、サービスのリクエストに相当する利用者のアクションに応じてのみ設定されるCookieは通常、必須Cookieと呼ばれ、利用を停止することができません。また、当社は、ウェブサイトにおけるお客様の利用状況を分析するため、あるいは個々のお客様に対してよりカスタマイズされたサービス・広告を提供する等の目的のため、Cookieおよび類似技術を使用して一定の情報を収集する場合があります。それらのCookieの受け入れを拒否する場合は、「Cookieを拒否する」をクリックしてください。Cookie使用にご同意頂ける場合は、「Cookieを受け入れる」をクリックして下さい。Cookie設定をカスタマイズする場合は「Cookie設定」をクリックしてください。Cookieの設定をいつでも管理することができます。選択したCookieの設定によっては、このウェブサイトの機能の一部が使用できなくなる場合があります。 詳細については、当社のCookieポリシーをご覧ください。個人情報の取扱いについては、プライバシーポリシーをご覧ください。
詳細については、当社の Cookieポリシー をご覧ください。
個人情報の取扱いについては、 プライバシーポリシー をご覧ください。