
天体写真家 沼澤茂美氏
特集「そのレンズが、世界を一変する。」
天体写真家 沼澤茂美氏 × FE 12-24mm F2.8 GM
α7R IV | FE 12-24mm F2.8 GM 12mm
F1.4開放からの圧倒的な画質が、星空風景に見る一瞬の感動を切り取る。
このレンズの最大の特長は、やはり、小型軽量ながらも開放での素晴らしい画質、隅々まで至るサジタルコマフレア抑制ではないだろうか。画角全域にわたって星を点像に表現できる意味はとても大きい。我々が目にするありのままの星空を忠実に再現できるからだ。そしてF1.4の豊富な光量が短いシャッタースピード、低感度設定による高画質化を実現してくれることも確かだ。
1958年新潟県神林村(現村上市)出身、在住。東京デザインアカデミー建築士科及びパース専門課程卒業。建築設計事務所勤務を経て1980年に新潟郵便貯金会館プラネタリウムに入る。1984年独立して日本プラネタリウムラボラトリー(略称:JPL)を設立。天文・宇宙のイラストや天体写真の仕事を中心に、NHKの天文宇宙番組の天体撮影や撮影指導、取材活動を行ってきた。天体撮影に関する著書多数。
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