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Cinema Lineに
新たなラインアップ
「FX30」が登場

シネマ表現と圧倒的な機動力、
カスタマイズ性が
若手クリエイターの未来を切り拓く

新開発センサー搭載、スーパー35mmフォーマット対応の「FX30」。
Cinema Lineのルックと操作性を備え、
14+ストップ*1のワイドラチチュードによる階調豊かな映像記録や、
高解像度4Kで最大120fps*2のハイフレームレート動画撮影にも対応。

大規模な映画制作はもとより、小規模なショートフィルム制作、
さらには個人のコンテンツ制作の現場においても、
シネマのような映像表現のニーズが高まっています。
「FX30」は、Cinema Lineへの入り口として、
若手クリエイターの最初の1台となるべく、
表現要求に応えるとともに制作活動を支援していきます。

*1 S-Log3動画撮影時。ソニー内部測定
*2 QFHD (3840×2160)。約38%画角がクロップされます

Cinema Lineとは

私たちは何十年にもわたり、
映像クリエイターが創造する
新たなアイデアと感動をカタチにするための
さまざまなプロダクツやサポートを提供し、
映像制作に携わる多くの方々に寄り添ってきました。

世界の映像制作の現場で培われた技術と、
デジタルイメージングの最先端技術が融合し、
映像クリエイターの感情に呼応し、
創造力と情熱を解き放つ

映像表現の真価を探究し続けるCinema Line

Cinema Lineのカメラで制作された作品

キングダム2 遥かなる大地へ

使用機材:VENICE

Cinema Lineカメラで撮影された作品を紹介する
Shot On Sony」より、その作品の一部を掲載しています。※英語表記のサイトです。ブラウザの翻訳機能などで、
日本語表記に変更しお楽しみください。

プロフェッショナルがCinema Lineを選択する理由

Cinema Lineを使う
プロフェッショナルたちの声

  • VENICEが
    CM撮影の自由度と
    可能性を拡げてくれる

    伊藤 仁

    Director of Photography

    WORKS
  • VENICEを頂点とした
    Cinema Lineは、
    色に統一感があり
    現場最前線で使用できる

    岡村 良憲

    撮影監督

  • VENICEが
    CM撮影の自由度と
    可能性を拡げてくれる

    伊藤 仁

    Director of Photography

    WORKS
  • VENICEを頂点とした
    Cinema Lineは、
    色に統一感があり
    現場最前線で使用できる

    岡村 良憲

    撮影監督

なぜCinema Lineなのか、その理由を深掘る

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αスペック比較表
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伊藤 仁 Director of Photography

1983年名古屋生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。
株式会社ピクト撮影部を経て、田島一成氏、辻佐織氏、村上ヨシタカ氏の撮影チーフを担当。
2015年1月カメラマンとして独立。賞歴
『Cinematography』
shots Awards Asia Pacific 2021 Gold『FILM CRAFT』
2021 ADFEST BRONZE
2017 SPIKES ASIA BRONZE
And many more

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岡村 良憲 撮影監督

1975年横浜生まれ。
1999年黒澤フィルムスタジオ入社。
2003年フリー撮影部。
2012年独立。
2016年スタージョン設立。【代表作】
・ポカリスエットCM | 「でも君が見えた」篇
・WEB CM GRAVITY CAT / 重力的眩暈子猫編
・マクドナルド CM「新年を迎えるサムライたちへ」編
・サカナクション MV 「グッドバイ」
・映画 『来る』

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