FR7 Ver.2.00公開
free-d対応を含む待望の機能進化
FR7
FR7
WOWOWエンタテインメント株式会社の主力業務の1つである映像事業・中継事業は、グループ企業外からも依頼を受け、メジャーアーティストをはじめ数多くの音楽ライブ収録・中継を実施しています。その撮影においてCinema Lineカメラ『FR7』を導入し、多くの現場に投入。同社が音楽ライブ映像に求めるクオリティ、『FR7』導入を決めたきっかけ、成果についてお伺いしました。
FR7
〜PLマウントカメラとして世界初のボディ内蔵光学式手ブレ補正機構を搭載〜
BURANO
FR7
FR7
FR7
VENICE | FX9
クリエイターの未来を切り拓く、新開発センサー搭載のSuper35mmフォーマットCinema Lineカメラ登場
FX30
抜群の“操作性”と“飛行能力” 満点をあげたいと思えるAirpeak
Airpeak S1 | FX3
映像制作用カメラ商品群Cinema Lineの新商品となる、世界初フルサイズセンサー搭載、レンズ交換可能でパン・チルト機構を備えた『FR7』を発売します。
FR7
新たに「Log撮影モード」が搭載され、さらに動画撮影に最適なユーザーインターフェースや操作性を実現し、これまで以上に映像クリエイターの表現力を引き出し、仕事をこなせるカメラとして業務の効率性が向上します。
FX3
過酷な撮影現場でも安定した信頼感、VENICEとともに開拓したい新たな表現
VENICE
明らかに違う、威力がある画質の “VENICE”を画力が最も発揮できるステージ前に
VENICE | FX9
「肌を綺麗に撮れるカメラを使いたい」だからVENICEを内蔵NDとDual Base ISOで自在に被写界深度をコントロール
VENICE
「アイスキャンディフェスティバル2022HYBRID」にて、Airpeak S1とFX3による映像撮影が行われました。Airpeakユーザーである、株式会社山と人の加藤様に、その様子をお伺いしました。
Airpeak S1 | FX3
なぜCinema Lineなのか、Kevin Yoshida氏がその理由を深堀ります。
VENICE 2 | VENICE | FX9 | FX6 | FX3
なぜCinema Lineなのか、穂苅慶人氏がその理由を深堀ります。
VENICE | FX9 | FX6
今、選択すべき仕事がこなせるカメラ。カメラ設定〜編集までを映像作家 鈴木佑介氏が語る総集編。2022年1月13日に配信したセミナーのアーカイブです。
FX6 | FX3
映像作家 齋藤汐里氏×物語を創るFX3とは。第一線で活躍するプロフェッショナルがその理由を紐解きます。2021年12月6日に配信したセミナーのアーカイブです。
FX3
事業デザイナー 白鳥友里恵氏ד動画”がもたらす価値とは。第一線で活躍するプロフェッショナルがその理由を紐解きます。2021年11月30日に配信したセミナーのアーカイブです。
FX3
2021年4月23日(金)に『FX3』についてソニーストア銀座よりLIVE配信を実施しました。当日約1時間15分の配信では商品の魅力をUssiy氏と開発者の対談形式でお伝えしてするとともに、お客様からいただいたご質問にもお答えしました。
FX3
ソニーは、11月17日(水)から19日(金)まで千葉市・幕張メッセで開催される「Inter BEE 2021」に出展します。
VENICE | FX9 | FX6 | FX3
印象的な映像表現と優れた操作性を実現したCinema Lineシリーズ最小・最軽量のフルサイズセンサー搭載カメラ「FX3」についてウェビナーを実施いたしました。
FX3
新たにCineAltaカメラのラインアップに加わる『VENICE 2』 は、新開発8.6Kフルフレームイメージセンサー搭載と、『VENICE』で評価を得ている6Kイメージセンサー搭載の2機種です。
VENICE 2
FX9を使って2名のクリエイターがショートフィルムとドキュメンタリーの制作に挑戦。どのような想いで作品を作り、どのように作ったのか、をインタビュー。
FX9
ISO2500の高感度を活かしながらアナモフィックレンズと組み合わせ、2.71:1の超ワイドスクリーンでMVを制作。
VENICE
映像クリエイター 秋山瑛希氏、映像作家 Takakura Daisuke氏、映像クリエイター 山口功貴氏、アーティスト/映像クリエイター 山下歩氏がFX3で創造する映像作品、動画レビューを公開。
FX3
映画監督のほか、企業のCMや有名アーティストのミュージックビデオなどの映像作品を手掛ける関根光才氏が、FX6を使って短編作品を制作。作品のコンセプトをはじめ、実際に現場で使用した印象や、ストーリーテリングへのこだわりについても語ってもらった。
FX6
有名ミュージシャンのMVを数多く手がけ、話題性のある作品を続々と世に送り出している気鋭の映像作家・山田智和氏。自身もカメラを回す山田氏が、今回はCinema LineカメラFX6を手に作品を制作。MVで魅せる表現とはひと味違った作品のコンセプトや、撮影で生きたカメラの性能、今後このカメラで撮ってみたいものなどを語ってもらった。
FX6
絵が丸く、とても綺麗なスキントーン。バージョンアップで実現したハイスピード撮影。
VENICE
映像制作用カメラ商品群Cinema Line(シネマライン)で最小最軽量となる、フルサイズイメージセンサー搭載レンズ交換式カメラ「FX3」
シネマ表現×モビリティが、ソロシューターのさらなる可能性を広げる。
FX3
シネマやドキュメンタリー、プロモーション映像などの幅広い映像制作用途に向けたフルサイズ対応の大口径広角ズームのシネマレンズFE C 16-35mm T3.1 G(SELC1635G)がラインアップ。
シネマレンズシリーズとしてEマウントレンズラインアップに加わった本レンズのインプレッションを映像作家鈴木佑介氏に語ってもらった。
FX6
フルサイズイメージセンサーを活かした6K撮影をメインに制作。
小型モニターでも一目でわかる“解像感”、黒だけでなく白の中にも“階調”がある
VENICE
「エクステンションシステムはBig Game Changer。」小型軽量なエクステンションシステムとローライトに強いVENICEでなければ撮れない映像
VENICE
毎年秋に幕張メッセで行われていた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE」。2020年はオンラインでの開催となり、ソニーからも多数のセミナーが配信された。FX6の印象やソニーのカメララインアップについて語ったのは、シネマティックな作品を数多く手がけているαユーザー、AUXOUT氏。ここでは、一眼カメラとシネマカメラの違いや、AUXOUT氏がもつシネマカメラへの憧れ、セミナーで語り切れなかったFX6の魅力についてお聞きした。
FX6
撮影には、VENICEエクステンションシステムCBK-3610XSも併せて活用。
広く撮れる“フルフレーム”と“エクステンション”、フィルター要らずの“スキントーン”と“ハイライト”
VENICE
フイルムを超えるハイライト、変わらぬ空気感。女優の美しさとアウトローの主人公を描き分けた。
VENICE
毎年秋に幕張メッセで行われていた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE」。2020年はオンラインでの開催となり、ソニーからも多数のセミナーが配信された。FX6の真価について語ったのは、ソニーのミラーレス一眼カメラにも初期から精通し、FX9やα7シリーズ、α6400などをフレキシブルに使いこなしている映像作家の鈴木佑介氏。ここではセミナーを通して伝えたかったことや、FX6の魅力、FX6とα7S IIIの使い分けなどについて語ってもらった。
FX6
撮影には、VENICEエクステンションシステムCBK-3610XSを併せて導入。内蔵NDやリモコン対応でVENICEにしかできない効率的なマルチカメラ撮影を実現。
VENICE
毎年秋に幕張メッセで行われていた、日本随一の音と映像と通信のプロフェッショナル展「Inter BEE」。2020年はオンラインでの開催となり、ソニーからも多数のセミナーが配信された。映像クリエイターとして過去にVENICEやFX9、α7S IIIの製品プロモーションにも関わった江夏由洋氏もセミナーに登壇。ここではセミナーを通して伝えたかったことや、FX6の魅力、Cinema Lineの付加価値などについてお聞きした。
FX6
「フルフレーム」「ISO2500」「エクステンション」で VENICEだけでしか表現できない世界を描く。
VENICE
国内初となるVENICE によるテレビドラマを制作。 “映画でもない、ドラマでもない”世界を創新。
VENICE
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