FE 50mm F1.2 GM
Debut
小型・軽量設計の鏡筒に
ソニーの最新技術を注ぎ込んだ
G Master初*となる開放F値1.2の
大口径標準単焦点レンズ
* 2021年3月現在、ソニー調べ
小型・軽量設計の鏡筒に
ソニーの最新技術を注ぎ込んだ
G Master初*となる開放F値1.2の
大口径標準単焦点レンズ
* 2021年3月現在、ソニー調べ
ソニーの最新の光学技術とシミュレーション技術で、開放F値1.2からG Masterならではの圧倒的な高解像性能と息をのむほど美しいぼけ描写、そして高性能なAFパフォーマンスを約778gの小型・軽量設計のレンズで実現。
静止画・動画を問わず、あらゆる被写体の撮影においてG Masterらしい豊かな表現が可能です。
【画面全域での高い解像性能】 0.01ミクロン単位という高い精度で表面を製造管理している超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズ3枚の採用をはじめとする光学設計の工夫や、フローティングフォーカス機構の採用で、無限遠から近接まで高い解像性能を実現。
【色収差を良好に補正】 最新の光学技術やシミュレーション技術を組み合わせることで諸収差(色収差など)を良好に補正し、美しく自然な画像が得られます。
【「ナノARコーティングII」で実現した高い逆光耐性】 レンズ全面に均一に施された「ナノARコーティングII」で、内面反射によるフレアやゴーストの発生を大幅に抑制し、ヌケの良いクリアな画質を実現しています。
【開放F値1.2ながらも約778gの小型・軽量設計】 開放F値1.2の大口径標準単焦点レンズでありながら、約778gという小型・軽量化を実現。コンパクトなEマウントボディと合わせたときの携帯性にも優れ、機動力が必要とされるシーンで活躍します。
超高度非球面XA(extreme aspherical)レンズが輪線ぼけを大幅に低減。加えて、開放時でも円形形状を保てる11枚羽根円形絞りの採用や、レンズ1本1本に対して行う製造工程での球面収差調整で、G Masterならではの美しいぼけ味を実現。また、最短撮影距離0.4m、最大撮影倍率0.17倍の近接撮影能力を備えており、人物をはじめとする様々な被写体を印象的に引き立てる、自然でやわらかなぼけ表現が可能です。 最短撮影距離:0.4m 最大撮影倍率:0.17倍
【高速・高精度・高追随かつ静粛なAF駆動】 XDリニアモーターを4基搭載することで、開放F値1.2の大口径レンズながらも高速・高精度・高追随かつ静粛なAF駆動を実現。静止画・動画を問わず、シビアなフォーカシングが求められるシーンでも被写体を正確に捉えて撮影することが可能です。
【絞りリングの採用およびクリックのON/OFF切り換え対応】 絞りリングの搭載で即時性の高い操作を実現。クリックのON/OFFはスイッチで切り換え可能です。
【カスタマイズ可能なフォーカスホールドボタン】 レンズの上面と側面の2カ所に配置されたフォーカスホールドボタンは、好みの機能を割り当ててカスタマイズできます。たとえば、風景撮影時に「グリッドライン」を割り当てれば、素早く構図の確認をすることができるなど、快適な撮影をサポートします。
【AF/MFを瞬時に切り換えられるフォーカスモードスイッチ】 レンズ側のスイッチでAF/MFの切り換えが可能。ファインダーから目を離すことなく瞬時に切り換えられ、撮影中も快適に操作できます。
【リニア・レスポンスMF】 マニュアルフォーカス時の繊細なリング操作にもレスポンスよく反応する、リニア・レスポンスMFを採用。リング回転角度にリニアなフォーカス移動が可能なため、撮影者の意図をダイレクトに反映した、精緻なピント合わせが可能です。
【フッ素コーティングを採用】 レンズ最前面にフッ素コーティングを施しており、レンズ表面に指紋、ほこり、水滴、油、泥などが付きにくく、付着しても簡単に取り除くことが可能です。
【防塵・防滴に配慮した設計*】 防塵・防滴*に配慮した設計で、屋外での過酷な撮影環境にも耐えられる信頼性を確保しています。
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