α6700の高い性能を最大限引き出すレンズのご紹介

ソニーの最先端イメージセンサー技術を用いた有効最大約2600万画素（静止画時）のAPS-C裏面照射型Exmor R CMOSセンサーとフルサイズ上位モデルで採用されている最新の画像処理エンジンBIONZ XRによる高い「描写性能」。 AIプロセッシングユニットがもたらす幅広い被写体を認識^*1し高精度に捉える「AF性能」。 更には、6Kオーバーサンプリングによる4K映像の出力や、4K 120p^*2のハイフレームレート動画記録、高性能手ブレ補正「アクティブモード」^*3をはじめとする、動画専用機の機能を引き継いだ高い「動画性能」。

α6700の高い性能を最大限引き出せる「純正レンズ」の中から、おすすめのレンズを5モデルご紹介いたします。

^＊1 カメラで選択できる認識対象は、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りにすべての被写体を認識できるわけではありません。また、設定と異なる被写体を認識する場合があります ^＊2 QFHD（3840×2160）。約38%画角がクロップされます。記録フレームレートは整数で表していますが、実際のフレームレートは次のとおりです。 24p：23.98fps、30p：29.97fps、60p：59.94fps、120p：119.88fps ^＊3 アクティブモードは動画専用。アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。焦点距離が200mm以上の場合はスタンダードに設定することをおすすめします。撮像フレームレートが120fps以上では使用できません（S&Qモード含む）

超広角パワーズームレンズE PZ 10-20mm F4 G

高い性能と優れた操作性を世界最小・最軽量^＊で実現した、ズーム全域開放F値4の超広角パワーズームレンズです。質量約178gのコンパクトなボディに、Gレンズならではの描写性能やAF性能、使いやすいパワーズームなどが凝縮され、静止画撮影はもちろん動画撮影にも求められる高品位な映像表現と優れた操作性を両立したレンズです。

＊ ミラーレス一眼カメラ用のAPS-C対応交換式超広角ズームレンズとして（撮影状態時）。2022年6月1日広報発表時点。ソニー調べ

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標準ズームレンズ
E 16-55mm F2.8 G

使用頻度の高い16-55mmをカバーし、ズーム全域で開放F値2.8の標準ズームレンズです。画面周辺までGレンズならではの高い解像力を発揮し美しいぼけ味を実現。開放F値2.8の明るさと、軽量かつコンパクトデザインを両立し、風景、ポートレートから日常のスナップまで幅広い撮影シーンで活躍します。

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超望遠ズームレンズ
E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS

5倍ズームと高速なAF駆動に対応した超望遠ズームレンズです。超望遠ズームレンズでありながら小型・軽量デザインを実現し、α6700のコンパクトなボディにぴったりです。また、ズーム全域かつ画面全体にわたり高い描写性能を実現するとともに、光学式手ブレ補正機能の搭載により、運動会やスポーツ、自然・アウトドア、ペットや野生動物など幅広い被写体の撮影に最適です。

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超広角単焦点レンズ
E 15mm F1.4 G

静止画・動画問わず活躍する高い解像性能と高性能なAFを小型・軽量デザインで実現した、開放F1.4超広角単焦点レンズです。Gレンズならではの高い描写性能、大口径F1.4が生み出す美しいぼけ、超広角15mmがもたらすダイナミックな表現が可能です。

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広角単焦点レンズ
FE 24mm F1.4 GM

G Masterならではの圧倒的な高解像を開放F値1.4から実現し、柔らかく自然なぼけ表現が楽しめる大口径広角単焦点レンズです。また、高速・高精度なAF駆動や操作性・信頼性にも優れ、風景を被写体とした広角レンズにおける明るさと解像力を求めるプロフェッショナルのニーズに応えます。更に、クラス最軽量^*1の小型軽量設計は、コンパクトなα6700のボディに最適です。

^＊1 フルサイズ交換用オートフォーカスレンズの24mm F1.4単焦点クラスにおいて。2018年9月21日時点。ソニー調べ

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