野生動物写真家 野口純一 氏
異次元のレベルで最高の一瞬を捉える 解像もスピードもソニー最高峰の「α1」
優れたAF性能と連写性能、さらにミラーレスの堅牢さが小さくて軽いボディに備わっているということは、厳しい環境の現場においては非常に有効だということを改めて実感しました。
あらゆる表現者の、進化する創造性と多様性のそばに。
すべての情熱を、これまでにない無限の創造力にかえて。
NEW RELEASE カメラグランプリ「大賞」受賞記念スペシャルムービー
自分の気持ちが変わるだけで、
世界が美しく見えることを伝えたい。
写真家/映画監督蜷川実花with α
グローバルシャッター方式採用 α9 III 写真家の期待
プロフェッショナルの表現欲求に呼応し進化してきた、αの軌跡。
伝えたい今、繋ぎたい未来がある。αとともに。 映像クリエイター中川典彌with α
尽き果てるまで挑戦。表現の武器はα。 スポーツフォトグラファー水谷たかひとwith α
今、見た人が希望を感じるようなものを
表現したい。
写真家瀧本幹也with α
クリエイターとして、より高みを目指したい。αの成長と共に。 映像クリエイターUssiy with α
生命と生命として、向かい合ってゆく。αとともに。 野生動物写真家野口純一 with α
挑戦し続ける姿勢、私もそうありたいと思った。 野生動物写真家野口純一 with α
人生を変えてくれたαと、ひとつ上の自分を目指したい。 トラベルフォトグラファーKYON.J with α
カメラグランプリ2020実行委員会よりは「カメラグランプリ2020」のオンライン贈呈式の動画が公開されました。
カメラ記者クラブ代表幹事、CIPA事務局長、TIPA代表者による挨拶と、
カメラグランプリ2020実行委員長による各製品の受賞理由説明、メーカー担当者による受賞コメントをご覧ください。
有効約2420万画素積層型CMOSセンサー搭載。1000BASE-Tの高速有線LANや音声メモなど、プロの要望に応える機能を搭載。
新開発の裏面照射型CMOSセンサーと画像処理エンジンBIONZ XRによる、最高ISO409600の高感度性能と15ストップ以上*37の広いダイナミバックレンジ、4K120p動画記録、高精度AF性能を実現。
有効約6100万画素のフルサイズイメージセンサーによる解像性能や豊かな階調性能を小型・軽量ボディに凝縮した1台。
小型軽量ボディで、旅行や日常のスナップなど幅広いシーンで活躍するα7Cシリーズの第2世代モデル。
コンパクトなボディでありながら、光学式5軸ボディ内手ブレ補正機構やリアルタイムトラッキングなどの高性能AF、6K相当の情報量を凝縮した高解像4K動画記録など、妥協のない性能を搭載。静止画も動画もこれ一台で軽快に撮影することができます。
有効約2420万画素裏面照射型CMOSセンサーを搭載。最高10コマ/秒*18の高速連写が可能。
FE PZ 28-135mm
F4 G OSS
FE 70-200mm
F2.8 GM OSS II
FE 70-200mm
F2.8 GM OSS
FE 70-200mm
F4 Macro G OSS II
*1 α7R II。35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラとして。2015年6月26日広報発表時点。ソニー調べ
*2 α9。35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラとして。2017年4月広報発表時点。ソニー調べ
*3 α7。オートフォーカス機能を搭載したノンレフレックス型レンズ交換式デジタルカメラとして(2013年10月16日広報発表時点、ソニー調べ)
*4 α7S。静止画撮影時:ISO100-102400(拡張ISO50-409600)、動画撮影時:ISO100-102400相当(拡張ISO100-409600相当)
*5 α7S。2014年5月16日広報発表時点、ソニー調べ
*6 α7S。24P/30P(25P)設定時。4K動画の記録には4K動画記録対応の外付けレコーダーが必要です
*7 α7 II。35mmフルサイズセンサー搭載レンズ交換式デジタルカメラにおいて。2014年11月広報発表時点、ソニー調べ
*8 α7 II。シフトブレの補正には被写体までの距離に関する情報を使用しています
*9 α7S II。静止画撮影時:ISO100-102400(拡張ISO50-409600)、動画撮影時:ISO100-102400相当(拡張ISO100-409600相当)
*10 4K解像度での本体内記録およびHDMI出力時はフルサイズ画角になります
*11 QFHD、3840×2160
*12 民生用カメラで世界初、宇宙ステーション船外での4K撮影に成功(2017年7月27日 広報発表時点)
*13 連続撮影モード「Hi」時。シャッタースピードが1/125秒以上の場合に有効です。「コンティニュアスAF(AF-C)」時は、装着レンズ、撮影モードによって最高連写速度が異なります。また、装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。互換情報詳細については、サポートサイトでご確認ください
*14 低速シャッター時はライブビュー表示の更新頻度が遅くなります
*15 シャッタースピードが1/125秒以上の場合に有効です。装着レンズ、カメラ設定によって演算回数は異なります
*16 MとSモード設定時のみ1/32000秒まで選択可能です(1/16000-1/32000秒の間は選択ができません)。それ以外の撮影モードでは最高1/16000秒になります
*17 静止画撮影時。撮影環境・条件によって、微小な歪みが残ることがあります
*18 連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒の高速連写が可能です。撮影設定によって最高連写速度が異なります
*19 α7R III。35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラとして。2017年10月広報発表時点。ソニー調べ
*20 CIPA規格準拠、Pitch/Yaw方向、Planar T* FE 50mm F1.4 ZA装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時
*21 高速で動く被写体の撮影やカメラを左右に振るなどカメラ本体を動かして撮影した場合に画像に歪みが起こることがあります
*22 ソニー測定条件(静止画時)
*23 α7R II比。ソニー測定条件
*24 連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、 連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒の高速連写が可能です。撮影設定によって最高連写速度が異なります
*25 ソニー測定条件
*26 連続撮影モード「Hi+」時、UHS-II対応のSDXCメモリーカード使用時、JPEG「スタンダード」モード時。ソニー測定条件
*27 24p記録時。30p記録時は、約1.6倍です
*28 α7R IV。35mmフルサイズイメージセンサー搭載デジタルカメラとして。2019年7月時点。ソニー調べ
*29 連続撮影モード「Hi+」時に最高約10コマ/秒、連続撮影モード「Hi」時に最高約8コマ/秒の高速連写が可能です。撮影設定によって最高連写速度が異なります
*30 α7R III 比
*31 メカシャッターによる連続撮影モード「Hi+」時。UHS-II対応のSDXCメモリーカード使用時。ソニー測定条件
*32 機械学習を含むAI(人工知能)の技術を活用しています
*33 防塵・防滴に配慮した構造となっていますが、ほこりや水滴の浸入を完全に防ぐものではありません
*34 ワイヤレスLANの5GHz帯は屋外では使用できません。屋外でワイヤレスLAN機能を使用するときは、以下の手順で使用する帯域を2.4GHz帯に設定してください。
MENU → (ネットワーク)→[Wi-Fi設定]
*35 2019年7月時点。ソニー調べ
*36 SEL20TC装着時
*37 S-Log3動画撮影時。ソニー内部測定
*38 QFHD(3840×2160)。約10%画角がクロップされます
*39 α7S III。2020年7月時点、ソニー調べ
*40 ソニー内部測定条件。自動電源OFF温度[高]設定、通常の温度環境下において(25℃)、条件によって撮影可能時間は変ります
*41 VLOGCAM ZV-E1。光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2023年3月広報発表時点。ソニー調べ
*42 フルサイズ対応Eマウント用標準ズームレンズ『SEL2860』との組み合わせ時。レンズ交換式フルサイズミラーレス一眼カメラと交換式ズームレンズとの組み合わせにおいて。2020年9月15日広報発表時点。ソニー調べ
*43 HLGは、日本放送協会(NHK)と英国放送協会(BBC)が共同で開発し、一般社団法人電波産業会(ARIB)で標準化されたHDRテレビ方式。従来のテレビ方式(SDR)と高い互換性を保ちながら、明暗の表現において従来よりも広いダイナミックレンジを持ち、自然な描写が可能になります
*44 S-Log2およびS-Log3とは、広い輝度ダイナミックレンジを記録するためのソニー独自の輝度特性カーブで、グレーディング(撮影後の画像加工処理)をすることが前提の機能です。白とびや黒つぶれしやすいシーンでも、ディテールを引き出す編集を可能にします
*45 連続撮影モード「Hi+」時。シャッタースピードが1/125以上の場合に有効です。AF-Cモード時はシャッタースピードが1/250以上の場合に有効ですが、装着レンズ、撮影モードによって最高連写速度が異なります。非圧縮RAW、ロスレス圧縮RAWでの撮影時は、最高20枚/秒になります。また、装着レンズによってソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。互換情報詳細については、サポートサイトをご覧ください
*46 電子シャッター使用時に有効です。シャッター速度が遅くなると、画面表示の更新が緩やかになります
*47 シャッタースピードが1/125以上の場合に有効です。装着レンズや撮影設定によって異なる場合があります
*48 メニュー上の名称は、「トラッキング」です
*49 すべての動物が対象ではありません。人、動物、鳥ではモードの切り替えが必要です。シーンや被写体の状態によってはうまくフォーカスが合わない場合があります。また、動画撮影時のリアルタイム瞳AFは動物と鳥には対応していません
*50 4K 120p、8Kで動画撮影時は、[APS-C撮影]は[切]に固定されます。35mmフルサイズ対応レンズの使用を推奨します。PCアプリケーション「Catalyst Browse(カタリストブラウズ)」もしくは「Catalyst Prepare(カタリストプリペア)」で、8K撮影素材の閲覧が行えます
*51 約10%画角がクロップされます。4K 120p、8Kで動画撮影時は、[APS-C撮影]は[切]に固定されます。35mmフルサイズ対応レンズのご使用をおすすめします
*52 α1。2021年1月広報発表時点、ソニー調べ。フルサイズレンズ交換式デジタルスチルカメラにおいて
*53 240fpsの場合、画角がQXGAからUXGA相当に変わります。視野角は33度に固定されます。[ファインダーフレームレート]で[高速(120fps)]もしくは[より高速(240fps)]が選択されているとき、[表示画質]は選択不可です
*54 ソフトウェアアップデートVer.1.30以降にて、8K 4:2:2 10bit 記録も選択可能になります
*55 α7R V。2022年10月広報発表時点、ソニー調べ。35mmフルサイズイメージセンサー搭載デジタルカメラとして
*56 α7R V。2022年10月広報発表時点。ソニー内部測定、低感度時において
*57 カメラで選択できる認識対象は、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りにすべての被写体を認識できるわけではありません。また、設定と異なる被写体を認識する場合があります
*58 α7R V。2022年10月広報発表時点。ソニー内部測定、低感度時において
*59 α7R V。2022年10月広報発表時点 ソニー調べ
*60 CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、 FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時
*61 XAVC HS 8Kではスロー&クイックモーション撮影はできません。[APS-C/S35撮影]は[切]に固定されます。約1.2倍相当の画角になります
*62 レンズ交換式デジタルカメラとして。2023年11月発表時点。ソニー調べ
*63 ソニー測定条件。撮影条件によっては連続撮影の速度が遅くなります。フォーカスモードがAF-Cのときは、装着するレンズによって連続撮影の速度が異なります。詳しくは、レンズ互換情報サポートページをご確認ください
*64 連続撮影時、またはF値が1.8より明るい設定で撮影すると、シャッタースピードが上限1/16000秒になります。動画撮影時、高分解シャッター機能使用時、レンズ未装着時はシャッタースピードは1/80000秒になりません
*65 連続撮影の速度が速い場合、本機の温度が上昇しやすくなります。そのため、撮影環境温度によっては機器保護のためプリ撮影を停止することがあります
*66 撮影条件によっては、さかのぼれる時間が短くなります
*67 ソフトウェアアップデートが必要です。ソフトウェアはα9 IIIの発売日に合わせて公開予定です。シャッタースピードを1/10000秒よりも高速側で撮影した場合、明るさと色味が変化する場合があります。またシャッタースピードの設定によっては光量レベルが不足して、設定されたマニュアル発光量に達しない場合があります。詳しくは専用サポートページをご覧ください
※ α7R、α7、α7S、α7R II、α7S II、α7R III(ILCE-7RM3)、α7R IV(ILCE-7RM4)は生産完了モデルとなります
まだ見ぬ世界を、実現するために。
ソニーは自社開発のイメージセンサーの性能を最大限発揮できるミラーレス構造を採用し、
圧倒的な高解像や高感度、高速性能など、
常識にとらわれない革新的な性能進化を実現してきました。
また、動画における“高画質”とは、4K、8Kなどの解像度だけでなく、低照度や逆光環境など、
いかなる環境下であっても撮り手が表現したいことを写し出せることが大事なのです。
ブラックアウトフリーでAF/AE(自動露出)双方が追随し続ける最大30fpsもの高速連写や、
α7R V、VLOGCAM ZV-E1などに搭載のAIプロセッシングユニットにより、「リアルタイム認識AF」に対応。人物・動物のみならず、
鳥や昆虫、車や列車、飛行機など幅広い被写体を高速・高精度に追随*1。
またα9 IIIにおいては、画像処理エンジンの高速リアルタイム処理とAIプロセッシングユニットの組み合わせにより、
狙った被写体を高精度に認識しながら、ブラックアウトフリーでAE/AF追随・最高約120コマ/秒*2の新次元の連続撮影性能を実現。
これらは、膨大な情報量を高速で読み出せるイメージセンサーのみならず、
その情報からAF/AEの高速演算処理が可能な画像処理エンジン、
その演算結果からレンズのフォーカスを高速・高精度に動かすアクチュエーター、
それらを最適化させるソフトウェアアルゴリズムの全てがシステムとして最適化されている必要があります。
の「Eマウント」は、APS-Cとフルサイズの両フォーマットに対応しながら、
ボディの小型化にも適しているバランスの良さが特長です。
高画質をあらゆるシーンに持ち出したい、
そんな撮影者の要望に、革新の機能とデュアルスロット対応等の高い信頼性で応えます。
また、マルチインターフェースシュー接続により、ケーブルフリー・バッテリーフリー仕様で
のシステムとして動画撮影時の自由度を高めます。
新バッテリーでさらに大幅進化。
静止画のみならず、長時間の動画撮影も可能にします。
また画像処理エンジン、イメージセンサー、回路設計含め状況に応じて
細やかにパワーセーブを行う制御の工夫により省電力化も実現しています。
フルサイズミラーレス専用設計レンズだからこそ、
最新光学設計による高い解像力と美しいぼけ描写の両立、高速・高精度かつ静粛なAF性能など、
ボディの実力を最大限発揮します。
また、広角から望遠まで創作意欲を刺激する豊富なレンズラインアップを誇ります。
さらに、動画撮影でレンズに求められるフォーカス時の画角変動(ブリージング)の最小化に加え、
手ブレ補正「アクティブモード」の性能も最大限発揮。
静止画に加え、動画においても制作者の意のままの表現を追求することができます。