Nature Photographer 柏倉陽介 氏
悠久の時の流れを写しとめるα7R II in 屋久島
柏倉陽介氏が今夏、屋久島に向かいα7R IIで美しき自然風景を撮りおろしました。悠久の時が流れる大自然の中で、柏倉氏の感性の赴くままに撮りおろされた珠玉の風景写真をお届けします。
自然を撮るために大切なこと。
それは「瞬間を逃さず撮りきること」。そのためには、相棒と呼べるほどに信頼できるカメラは必須です。
僕の相棒は“α”。どんなシーンでも僕の要求に応えてくれます。
雑誌や広告を中心に、自然に関わる分野を幅広く撮影。
国際モノクローム写真賞「Monochrome Photography Awards」ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤーの受賞をはじめ、ナショナルジオグラフィック国際フォトコンテスト、ワイルドライフフォトグラファーオブザイヤーなど世界的な写真賞に数多く入賞。
作品は国連気候変動枠組条約第21回締約国会議、ロンドン自然史博物館、米国立スミソニアン自然史博物館に展示されている。2020年、写真集「倒木」を発表。
柏倉陽介氏が今夏、屋久島に向かいα7R IIで美しき自然風景を撮りおろしました。悠久の時が流れる大自然の中で、柏倉氏の感性の赴くままに撮りおろされた珠玉の風景写真をお届けします。
小雨降る天候でこそ撮りたいと思った奥入瀬の森。柏倉氏が魅せられた原風景をご覧ください。
大自然に臨む ネイチャーフォトグラファー 柏倉陽介氏
2016年5月20日に「カメラグランプリ2016」の各賞が発表され、ソニーのレンズ交換式デジタル一眼カメラ『α7R II』が「カメラグランプリ2016 大賞」を、さらにデジタルスチルカメラ『RX10 II』と『RX100 IV』は、「カメラグランプリ2016 カメラ記者クラブ賞」を受賞しました。