商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

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孤高のプロフェッショナルはその手に、
何を求めるのか

肉眼を超えるリアリティ
闇に潜む美を捉える描写力
一瞬を切り取るスピード
偶然の奇跡に居合わせる機動性
新たな映像世界を紡ぐ力

その、すべてだ。

フラッグシップ “1” は、αシリーズの力を結集し
高い志と果てなき創造欲求に、完全に呼応する

今、新しい表現の第二幕が、開く

product highlightsフラッグシップモデルは、第2世代へ

最先端
テクノロジーの
融合の先にある、
確かな信頼。

50.1MPの高解像×30コマ/秒 のスピード×AIプロセッシングユニット×プリ撮影

有効最大約5010万画素
中央8.5、周辺7.0*

光学式5軸ボディ内手ブレ補正

  • * CIPA2024規格準拠、ピッチ/ヨー/ロール補正性能、FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時

最高30コマ/秒*連続撮影
ブラックアウトフリー

120回/秒の演算による
AF/AE追随

  • * 電子シャッター使用時に有効です。ソニー測定条件。撮影条件によっては連続撮影の速度が遅くなります。フォーカスモードがAF-Cのときは、装着するレンズによって連続撮影の速度が異なります。詳しくは、レンズ互換情報サポートページをご確認ください

AIプロセッシングユニット
リアルタイム認識AF*
搭載

  • * カメラで選択できる認識対象は、オート、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りに被写体を認識できるわけではありません

0.03から最大1秒前*1まで
細かくさかのぼれるプリ撮影*2

  1. 連続撮影の速度が速い場合、本機の温度が上昇しやすくなります。そのため、撮影環境温度によっては機器保護のためプリ撮影を停止することがあります
  2. 撮影条件によっては、さかのぼれる時間が短くなります

エルゴノミクスデザインで
研ぎ澄まされた
グリップ・シャッターボタン

4軸マルチアングル液晶モニター

凝縮されたαシリーズの革新が
表現者に呼応する

肉眼を超えるリアリティ Resolution
闇に潜む美を捉える描写力 Sensitivity
偶然の奇跡に居合わせる機動性 Compact
新たな映像世界を紡ぐ力 Movie
一瞬を切り取るスピード Speed

圧倒的ラインアップの
専用設計レンズ

professional impressionプロフェッショナルインプレッション

  • スポーツフォトグラファー 水谷たかひと

  • 自然写真家 野口純一

  • 写真家 大野隼男

1 key features

高解像×スピード
最新のAIと融合

有効約5010万画素
×最高約30コマ/秒*
×AIプロセッシングユニット
×プリ撮影

高解像とスピードを高次元で両立しつつ、AI処理に特化したAIプロセッシングユニットを搭載し最新世代のフラッグシップにふさわしいシステムに。
さらにブラックアウトフリーでのAF/AE追随、高速連写やプリ撮影などの組み合わせにより、決定的瞬間を驚異的な解像で撮影することが可能。

  • * 電子シャッター使用時に有効です。ソニー測定条件。撮影条件によっては連続撮影の速度が遅くなります。フォーカスモードがAF-Cのときは、装着するレンズによって連続撮影の速度が異なります。詳しくは、レンズ互換情報サポートページをご確認ください

2 key features

最新のAF性能

高解像とスピードを際立たせる
リアルタイム認識AF

静止画・動画ともに幅広い被写体をカメラが認識*1。さらに[人物]の瞳、[動物]認識性能は約30%、[鳥]の認識性能は約50%向上*2
また、新搭載の[オート]モード*3により、カメラが自動で被写体を認識することが可能に。

  1. カメラで選択できる認識対象は、オート、人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機です。設定通りに被写体を認識できるわけではありません
  2. α1比において。ソニー測定条件
  3. [オート]ではカメラが自動で認識対象を決定しますが、状況に よっては意図した被写体を認識できない場合があります。[認識対象]を意図した被写体に設定することで改善する場合があります

3 key features

息をのむほどの
高解像表現

高解像度、高感度・低ノイズ性能、
広いダイナミックレンジの両立

解像を追求したα7Rシリーズの思想を引き継いだ効率的なノイズ処理で、有効約5010万画素の圧倒的な解像度を実現。また、ソニーの持つイメージセンサー技術を結集し、BIONZ XRと組み合わせることで、常用ISO100-32000、拡張ISO50-102400*1の広い感度域で低ノイズかつ高解像な撮影が可能に。
さらには低感度時約15ストップ*2の広ダイナミックレンジが、よりなめらかに階調を再現。

  1. 常用感度:静止画時 ISO100-32000(拡張感度:ISO50-102400)、動画撮影時 ISO100-32000相当
  2. ソニー測定条件。静止画撮影時

中央8.5段、周辺7.0*1
光学式5軸ボディ内手ブレ補正

手ブレ補正効果はα史上最高*2中央8.5段、周辺7.0段*1をボディ単体で実現。加えて、新アルゴリズムにより1画素レベルの微細なブレ量をも高い精度で検出し補正することが可能になり、ブレによる解像度低下を強力に抑制。

  1. CIPA2024規格準拠、ピッチ/ヨー/ロール補正性能、 FE 50mm F1.2 GM装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時
  2. 2024年11月広報発表時点 ソニー調べ

4 key features

表現の
自由度が高まる
動画性能

臨場感とリアリティあふれる圧倒的な高解像8K動画撮影

グレーディングなしでシネマのようなルックを再現する
S-CinetoneTM」搭載
従来の「アクティブモード」より手ブレ補正効果が約30%*1以上向上した
ダイナミックアクティブモード*2」搭載
カメラにインポートしたユーザーLUT(.cube)は、ピクチャープロファイル(PPLUT 1-4)としても使用でき*3ユーザーLUTをカメラモニター映像に表示でき、仕上がりを確認しながらの撮影が可能

  1. ソニー内部測定条件
  2. [ダイナミックアクティブ]では、[アクティブ]よりさらに画角が狭くなります。[ダイナミックアクティブ]に設定すると、超解像ズームが使用できなくなります。[ダイナミックアクティブ]、[アクティブ]は、8Kや120fps以上のフレームレートでの撮影時は使用できません
  3. PPLUT 1-4は動画撮影時のみ設定できます

5 key features

プロに応える
操作性
&ワークフロー

撮影の自由度を高める
4軸マルチアングル液晶モニター

チルト式および横開きバリアングル式の両モニターの利便性を兼ね備え、横位置でも縦位置でも、見やすい位置に自在に角度を調整可能

使いやすさを追求した設計

長時間撮影でも疲れにくい約743g*の小型軽量設計と、α1からホールド性をさらに高めたエルゴノミクスデザインのグリップ
カスタムボタンの追加や、ダイヤルなどの操作性が向上
さらに「標準」に加え、外部からの光を効果的に遮断できる「深型」のアイピースカップが付属

  • * バッテリーとメモリカードを含む

即納ワークフローをサポート

2.5GBASE-T 対応による効率的なデータ転送や、静止画への音声メモ付与、複数のプリセットに対応したIPTC情報など現場でのワークフローを迅速化する数々のサポート機能を搭載

αPLAZA SPECIAL INFORMATIONα1 II発表を記念した様々な企画をご用意

αプラザはカメラに携わるすべての方の写真や映像の創作活動を支援するコミュニティスペースです。
全国のソニーストアに展開し、製品購入前のご相談や新製品体験、購入後の撮影サポートとして、
メンテナンスやカメラスクールなど多彩なサービスをご提供します。

詳しくはこちら
  • α Special Event 2024本イベントは終了しました

    α1 IIを手に取って体感いただける特別なイベントです。
    プロフェッショナルによる珠玉の作品の公開・限定トークショーや、
    特設の撮影体験ブースをはじめ、αがもっとすきになる、特別企画もご用意しています。

    詳しくはこちら
  • α1 II発売記念
    スペシャルトークショー本イベントは終了しました

    小橋 城氏
    水谷たかひと氏

    αプラザ各拠点でトッププロによるスペシャルトークショーを開催。α1 IIで撮影された作品と共に、機材への感想や、撮影秘話などについて語っていただきます。詳細は各拠点の申し込みサイトを確認ください。

  • 【録画講座】
    使い方基本講座α1 IIの操作

    α1 II

    撮影前の準備から、各種設定など使い方の基礎を学べます。
    お申込みいただく事で、α1 II発売日当日からご視聴いただけます。

    詳しくはこちら

products/lens製品/レンズ

純正レンズが引き出す、
αの真価。

  • 解像性能

    細部まで正確に描写する
    高い解像力と美しいぼけ味を両立

  • AF性能

    独自の技術で精度と
    スピードの両立を実現

  • 動画性能

    動画撮影のための静音性や
    スムーズな動作にこだわった設計

α1 IIと純正レンズの組み合わせで
高性能手ブレ補正 「ダイナミックアクティブモード*1」 や 「ブリージング補正*2」など
進化したαの動画性能を生かした撮影が可能

  1. : アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。記録方式が動画120p、S&Qモードの120fpsでの撮影時、アクティブモードは無効になります
  2. : 本機能は対応レンズでのみ使用できます。対応するレンズはサポート情報 (https://support.d-imaging.sony.co.jp/support/ilc/breathing/en/)を参照ください。本機能を [入] にすると画角と画質がわずかに変化します。本機能を [入] にしても、レンズによっては、補正しされない場合があります。動画120p、S&Qモードの120pでの撮影時、静止画モードでの撮影時は本機能は使用できません
  • 35mm フルサイズ new

    FE 28-70mm F2 GM

    αレンズ初のズーム全域開放F値2.0を実現し、単焦点レンズに迫る*高い解像性能と自然なぼけ描写を両立した小型・軽量設計の大口径標準ズームG Master

    *ソニー調べ

  • 35mm フルサイズ

    FE 16-35mm F2.8 GM II

    世界最小・最軽量*でG Masterならではの高い解像性能とぼけ描写を実現した、第2世代大口径F2.8広角ズームレンズ。静止画・動画問わず、風景や夜景からスナップ、ポートレートまで、幅広いシーンで撮影者のこだわりに応えます。

    *2023年8月広報発表時点。オートフォーカス対応のフルサイズの16-35mm F2.8広角ズームにおいて。ソニー調べ

  • 35mm フルサイズ

    FE 24-70mm F2.8 GM II

    進化を遂げた第2世代大口径F2.8標準ズームG Master 世界最小・最軽量*1、単焦点に迫る*2高画質を実現しています。

    *1 2022年4月広報発表時点。オートフォーカス対応のフルサイズの24-70mm F2.8 標準ズームにおいて。ソニー調べ
    *2 MTFチャート比較において

  • 35mm フルサイズ

    FE 70-200mm F2.8 GM OSS II

    進化を遂げた大口径望遠ズームG Master。絞りリングも搭載し、静止画だけでなく動画撮影でも活躍します。

  • 35mm フルサイズ

    FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

    ズーム全域での高い描写性能と高速・高精度なAF(オートフォーカス)性能に加えて高い機動力も併せ持ち、静止画・動画を問わず、幅広いシーンにおいてプロの高いレベルの要望にも応えます。

  • 35mm フルサイズ

    FE 50mm F1.2 GM

    G Master初*となる開放F値1.2の大口径標準単焦点レンズ。とろけるようなぼけ描写を小型軽量設計で実現しています。

    *2021年3月広報発表時点、ソニー調べ

  • 35mm フルサイズ

    FE 50mm F1.4 GM

    小型軽量ながら開放F値1.4からの高解像と美しいぼけ描写を実現する、焦点距離50mm フルサイズ対応の大口径標準単焦点レンズ

  • 35mm フルサイズ

    FE 85mm F1.4 GM II

    進化を遂げた第2世代大口径F1.4中望遠単焦点G Master。
    高い解像性能と自然なぼけ描写をより高次元で両立させながら、AF性能の大幅な進化と小型軽量化を実現したポートレートレンズです。

  • 35mm フルサイズ

    FE 300mm F2.8 GM OSS

    高い機動性と優れた描写力でスポーツシーンなどの躍動感ある瞬間を切り取る
    世界最軽量*の大口径望遠単焦点レンズ

    * 2023年11月広報発表時点。ソニー調べ。35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラ用の焦点距離300mmF2.8交換レンズとして

  • 35mm フルサイズ

    FE 400mm F2.8 GM OSS

    革新的な技術による高速・高精度AFと高解像、世界最軽量*の機動力を実現し、スポーツや報道のプロフェッショナルへ新たな体験を提供する大口径超望遠レンズ

    *35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラ用の焦点距離400mmF2.8交換レンズとして。2018年6月28日広報発表時点。ソニー調べ

products/accessories製品情報/アクセサリー

  • フラッシュ HVL-F60RM2

    高い撮影要求に応える電波式ワイヤレス通信対応の大光量GN60*の高性能フラッシュ。従来モデルHVL-F60RMより発光性能に加え、操作性・堅牢性が向上しています。

    *照射角200mm設定時、ISO100・m

  • フラッシュ HVL-F46RM

    小型・軽量ながら高い発光性能、堅牢性を実現した電波式ワイヤレス通信対応の大光量GN46*の高性能フラッシュ。多彩なフラッシュ撮影が可能です。

    *照射角105mm設定時、ISO100・m

  • 縦位置グリップ VG-C5

    横位置撮影時と同様の操作性とホールド性を実現した縦位置グリップ

  • ショットガンマイクロホン ECM-M1

    さまざまな撮影シーンで高音質に録音できる、世界初*8つの収音モードを備えたオールラウンダー小型ショットガンマイクロホン

    * 2023年7月広報発表時点、ソニー調べ。カメラ用マイクロホンとして

  • ワイヤレスマイクロホン ECM-W3

    2ch対応のレシーバーと2台の送信機兼マイクで構成されるワイヤレスマイクロホンシステムで、二人の話者の声を収音可能

  • CEA-Gシリーズ

    デジタル一眼カメラでの連続撮影や高ビットレート動画など、大容量データの書き込みにも適した次世代高速メモリーカード「CFexpress Type A メモリーカード」

services関連サービス

  • Creators’ Cloud

    ソニーのカメラ技術とクラウドAIを掛け合わせて実現した「クリエイターの撮影から制作全般をサポートするプラットフォーム」