α7 IV、上位機の遺伝子を
継承する「新基準」へ
高水準の表現力を継承し、写真と映像に新しい力を。
新たなベーシック。
その進化の力
写真から動画まで、表現世界の中心へ。
α7 IVは表現者の可能性を凌駕する。
新開発イメージセンサー
有効約3300万画素
裏面照射型CMOSセンサー
人物の柔らかな肌の質感を
自然な解像とディテールで再現
裏面照射型CMOSセンサー
最新世代の
画像処理エンジン
BIONZ XR
ベーシックモデルでありながら、
フラッグシップモデルのα1やα7S IIIで採用された
最新の画像処理エンジンを搭載
ほぼ全域に高密度配置された
AF測距点
759点*1(位相差検出方式)
425点 (コントラスト検出方式)
リフォーカスにかかる時間が
約30%短縮(AF-S時)
より粘り強く被写体を追尾する
リアルタイム
トラッキング
/425点 (コントラスト検出方式)
- 35mmフルサイズ時
高精度に瞳を捉える
リアルタイム瞳AF
(人物、動物、鳥)*1
α1と同様に、認識精度の向上により
鳥の瞳の検出にも対応*2
- α7 IVは動画撮影中も使用可能
- シーンや被写体の状態によってはうまくピントが合わない場合があります
- ソフトウェアアップデートVer.3.0以降で対応。α7 IIIは、動画撮影中にリアルタイム瞳AFは使用できません
5.5段*1 光学式5軸ボディ内
手ブレ補正
動画専用手ブレ補正
アクティブモード*2
- CIPA規格準拠、Pitch/yaw方向、 Planar T FE 50mm F1.4 ZA装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時、静止画撮影時
- アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。焦点距離が200mm以上の場合はスタンダードに設定することをお勧めします。撮像フレームレートが120fps以上になる記録方式ではアクティブモードは無効になります。
画素加算のない
全画素読み出し
4K 60p
動画記録(Super35mm時)
7K オーバー
サンプリング 4K 30p
動画記録(フルサイズ時)
4:2:2 10 bit対応
動画記録*1(フルサイズ時)
- 画角が1.2倍になります
シネマティックな
表現を実現するルック
ピクチャープロファイル
「S-Cinetone」対応
CineAltaカメラ VENICEの
開発を通じて得られた知見を基に作られ、
人の肌を描写する際に使われる
中間色の表現力をアップ。
幅広いダイナミックレンジ
静止画:約15ストップ*1
動画:約15+ストップ*2
(S-log3時)
動画:14ストップ(S-log3時)*2
- ソニー測定条件
- ソニー内部測定
フォーカシング中の
画角変動を抑え
品位ある表現をサポートする
ブリージング補正*1
- 本機能は対応レンズでのみ使用できます。本機能を[入]にすると画角と画質がわずかに変化します。本機能を[入]にしても、レンズによっては、補正しきれない場合があります。動画120p、S&Qモードの120pでの撮影時、静止画モードでの撮影時は本機能は使用できません
高精細電子ファインダー
約368万ドット
α7 IIIに搭載されたファインダーに比べ
約1.6倍の高解像度を実現
撮影の自由度を高める
約103万ドット、
3.0型バリアングル
液晶モニター
3.0型チルト可動式液晶モニター
写真も動画も
ハイブリッド機として
快適な操作性
静止画/動画/S&Q
切り換えダイヤル
カスタマイズ可能な
後ダイヤルR
HDMI Type-A端子搭載
電源OFF時の
シャッターを閉じる機能
高品質な共有・配信を実現する
4K 15p & FHD 60p
USBストリーミング*1
(UVC/UAC)
一般的なPCやスマートフォン*2と本機を
USB接続*3するだけで、
本機を高画質Webカメラとして手軽に使用可能
ライブストリーミング時の
本体内同時記録
に対応
- 本機能を利用するには、PCやスマートフォン側のOSがUVC/UACに対応している必要があります。また、USB Type-C(R)ポート搭載のモバイル機器に接続する際は、市販のUSBケーブルもしくは端子変換アダプターをご使用ください。
- Xperiaとの接続において、本機のUSB Type-C(R)端子にUSB3.0ケーブルを接続して、解像度を1920x1080以上を選択した場合、音声は無しになります。解像度をHD720に設定すると、音声は有りになります。 USB Type-C(R)端子、または、Multi/Micro USB 端子に、USB2.0ケーブルを接続する場合は、解像度は常に1280x720になります。
- 本機能を利用するには、PCやスマートフォン側のOSがUVC/UACに対応している必要があります。Android (TM) 11のSonyのXperia Pro、Xperia 1 II、Xperia 1 III、Xperia 5 II、Xperia 5 III になります。また、USB Type-C(R)ポート搭載のモバイル機器に接続する際は、市販のUSBケーブルもしくは端子変換アダプターをご使用ください。
高音質録音が可能な
デジタルオーディオ
インターフェース
音声をデジタル信号のままダイレクトに
カメラに伝送、劣化のない高音質録音を実現
Products / Lens 製品情報/レンズ
純正レンズが引き出す、αの真価。
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解像性能
細部まで正確に描写する
高い解像力と美しいぼけ味を両立 -
AF性能
独自の技術で精度と
スピードの両立を実現 -
動画性能
動画撮影のための静音性や
スムーズな動作にこだわった設計
α7 IVと純正レンズの組み合わせで
高性能手ブレ補正「アクティブモード*1」や
「ブリージング補正*2」など
進化したαの動画性能を生かした撮影が可能
- アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。焦点距離が200mm以上の場合はスタンダードに設定することをおすすめします。
- 本機能は対応レンズでのみ使用できます。本機能を[入]にすると画角と画質がわずかに変化します。本機能を[入]にしても、レンズによっては、補正しきれない場合があります。動画120p、S&Qモードの120pでの撮影時、静止画モードでの撮影時は本機能は使用できません
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FE 16-25mm F2.8 G
コンパクトサイズのF2.8広角ズームGレンズです。風景、建物の静止画撮影や、広角を生かした自撮りやVlog撮影といった動画撮影など、クリエイターの映像表現を幅を広げます。
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FE 16-35mm F2.8 GM II
世界最小・最軽量*でG Masterならではの高い解像性能とぼけ描写を実現した、第2世代大口径F2.8広角ズームレンズです。
*2023年8月広報発表時点。オートフォーカス対応のフルサイズの16-35mm F2.8広角ズームにおいて。ソニー調べ -
FE PZ 16-35mm F4 G
Gレンズならではの高い解像性能と美しいぼけ描写、オールラウンドで活躍できる優れた操作性を、小型軽量設計で実現した広角パワー(電動)ズームレンズ
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FE 24-50mm F2.8 G
F2.8の表現力と高い描写性能を備えた小型・軽量デザインの標準ズームGレンズです。旅行や日常のスナップ、風景、ポートレートなどさまざまな撮影を楽しめます。
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FE 24-70mm F2.8 GM II
進化を遂げた第2世代大口径F2.8標準ズームG Master 世界最小・最軽量*1、単焦点に迫る*2高画質を実現しています。
*1 2022年4月広報発表時点。オートフォーカス対応のフルサイズの24-70mm F2.8 標準ズームにおいて。ソニー調べ
*2 MTFチャート比較において
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FE 28-70mm F2 GM
αレンズ初*1となる開放F値2通しを実現した大口径標準ズームG Master。ズーム全域で単焦点に迫る*2描写力と小型・軽量設計による圧巻の機動性を両立。
*1 2024年11月広報発表時点。ソニー調べ
*2 ソニー調べ
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FE 70-200mm F4 Macro G OSS II
焦点距離70mmから200mmをカバーしながら、ハーフマクロ撮影、テレコンバーターに対応した新次元の望遠ズームGレンズです。
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FE 50mm F1.4 GM
開放F値1.4の大口径標準単焦点レンズ。G Masterならではの目を見張る高解像と美しいぼけ描写をかつてない小型・軽量設計で実現しています。
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FE 85mm F1.4 GM II
進化を遂げた第2世代大口径F1.4中望遠単焦点G Master。
高い解像性能と自然なぼけ描写をより高次元で両立させながら、AF性能の大幅な進化と小型軽量化を実現したポートレートレンズです。