動物写真家 小原玲 氏
動物写真を撮るうえで、万能に近いレンズ
「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS × 小原玲」
α7R III | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
α7R III | FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 70-200mm F2.8 GM OSS
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|FE 16-35mm F2.8 GM|FE 24-70mm F2.8 GM|Planar T* FE 50mm F1.4 ZA
α7R III|FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS|1.4x Teleconverter
1961年、東京都生まれ。茨城大学人文学部卒。『フライデー』専属カメラマンを経て、フリーランスの報道写真家として国内外で活動。中国・天安門事件の写真は『LIFE』の「The Best of LIFE」に選ばれた。アザラシの赤ちゃんとの出会いを契機に動物写真家に転身。シロクマ、マナティ、プレーリードッグ、日本のホタルなどを撮り続け、テレビ・ラジオ・雑誌などで活躍。28年間に及ぶ流氷の取材から、地球温暖化の目撃者として環境問題の講演会も行っている。著書・写真集に『アザラシの赤ちゃん』(文春文庫)、『流氷の伝言』『ほたるの伝言』(教育出版)、『シマエナガちゃん』『もっとシマエナガちゃん』(講談社ビーシー/講談社)など。
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