商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

wacamera×α7C II

wacameraGALLERY

α7C II, FE 24mm F1.4 GM, 24mm, F1.4, 1/250秒, ISO100
クリエイティブルック[FL]

[Tiny]歪みのないFE 24mm F1.4 GMと相性の良いボディでミニチュアのような雰囲気で

α7C II, FE 24mm F1.4 GM, 24mm, F1.4, 1/250秒, ISO100
クリエイティブルック[FL]

[Tiny]歪みのないFE 24mm F1.4 GMと相性の良いボディでミニチュアのような雰囲気で

α7C II, FE 24mm F1.4 GM, 24mm, F1.4, 1/500秒, ISO100
クリエイティブルック[FL]

[instrumental]シルエットのエッジからぼけまで美しい描写が印象的

α7C II, FE 24mm F1.4 GM, 24mm, F1.4, 1/500秒, ISO100
クリエイティブルック[FL]

[instrumental]シルエットのエッジからぼけまで美しい描写が印象的

α7C II, FE 24mm F1.4 GM, 24mm, F1.4, 1/50秒, ISO320
クリエイティブルック[FL]

[Terminal]美しいドーム型の建造物も見たままで残せるのが嬉しい

α7C II, FE 24mm F1.4 GM, 24mm, F1.4, 1/50秒, ISO320
クリエイティブルック[FL]

[Terminal]美しいドーム型の建造物も見たままで残せるのが嬉しい

α7C II, FE 24mm F1.4 GM, 24mm, F1.4, 1/4000秒, ISO320
クリエイティブルック[FL]

[reflection]迷い込んだような錯覚が楽しい場所も手軽に持ち出せる機材で

α7C II, FE 24mm F1.4 GM, 24mm, F1.4, 1/4000秒, ISO320
クリエイティブルック[FL]

[reflection]迷い込んだような錯覚が楽しい場所も手軽に持ち出せる機材で

α7C II, FE 24mm F1.4 GM, 24mm, F5, 1/4000秒, ISO100
クリエイティブルック[FL]

[Niagara falls]世界一を誇るナイアガラの滝にかかる虹

α7C II, FE 24mm F1.4 GM, 24mm, F5, 1/4000秒, ISO100
クリエイティブルック[FL]

[Niagara falls]世界一を誇るナイアガラの滝にかかる虹

Location撮影地情報

撮影地:アメリカ合衆国 ニューヨーク市

おすすめ撮影スポット:セントラルパーク、グランドセントラル駅、サミット ワン・ヴァンダービルト、ワールドトレードセンター駅

Gear Impression機材インプレッション

プロカメラマンにはサブ機としても頼もしい存在になると確信している。

α7Cからボディサイズはほぼ変わらぬままで中身が大きくかわったα7C II。
小型で軽量にも関わらず描写力はパワフル。今回北米を半月間めぐる旅の相棒としてずっと携えていたが、本当に苦なくずっと持ち運ぶことが可能だった。何よりも必要十分な機能が備わっており、とりわけバリアングル液晶モニター、ファインダー、クリエイティブルック、アクティブ手ブレ補正など、普段私が使用しているα7 IVと同等のシステムはありがたいの一言。動画も個人的に撮影したが、所持しているVLOGCAM ZV-E1と比較しても遜色のない使い勝手に驚きを隠さずにいる。軽さや機動性はさることながら、明るい日中に欠かせないファインダーがついていることはこれから写真を始める方にも、今までしっかり写真撮影を楽しんでいる方にも非常に大きなポイントだと思う。ぼけ感、解像感も納得のいく描写力をもつα7C II。プロカメラマンにはサブ機としても頼もしい存在になると確信している。

α7C II 商品情報ページへ

私の中では最強レンズの一つとなっている。

コンパクトなボディにはコンパクトなレンズを、とFE 24mm F1.4 GMをチョイスした。旅にはFE 35mm F1.8やそのほかのレンズも持っていたが、機動性の良さからほとんどFE 24mm F1.8 GMのレンズをつけて行動していた。広角レンズでありながら広角特有の歪みがないことで建築物はもちろんだが、街のスナップ、人物など幅広く使えるため、私の中では最強レンズの一つとなっている。

FE 24mm F1.4 GM 商品情報ページへ
wacamera

wacamera

広告業界で7年半勤務後、写真スタジオ、ウェディング撮影を経てフリーランスフォトグラファーになり13年目。初めて仕事で行ったフィンランドで英語が話せなかったことに涙し、英語を再勉強。二度の短期母子留学を経て世界各国の企業とのコラボレーション企画を受けながら国内だけでなく世界中を旅しながら撮影を行っている。
得意とするのは童話のようなメルヘンで幻想的な色使いと世界観の創造、叙情的スナップ。
プライベートでは1児の母。

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