商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

彩智子×α7 IV

SachikoGALLERY

α7 IV, FE 85mm F1.4 GM, 85mm, F6.3, 1/125秒, ISO200

[一葉落ちて天下の秋を知る] 紅葉のフレームがハート型になっていてお気に入りの一枚。中望遠の圧縮効果で後ろの幹を近づけ、背景を整理しながら切り取った。

α7 IV, FE 85mm F1.4 GM, 85mm, F6.3, 1/125秒, ISO200

[一葉落ちて天下の秋を知る] 紅葉のフレームがハート型になっていてお気に入りの一枚。中望遠の圧縮効果で後ろの幹を近づけ、背景を整理しながら切り取った。

α7 IV, FE 85mm F1.4 GM, 85mm, F6.3, 1/80秒, ISO200

[錦秋の候] 画面全てを秋色にするため、落ち葉の絨毯になっている階段を斜め上から撮影。前ボケの紅葉の形をしっかり出したかったのでF値を絞った。

α7 IV, FE 85mm F1.4 GM, 85mm, F6.3, 1/80秒, ISO200

[錦秋の候] 画面全てを秋色にするため、落ち葉の絨毯になっている階段を斜め上から撮影。前ボケの紅葉の形をしっかり出したかったのでF値を絞った。

α7 IV, FE 50mm F1.4 GM, 50mm, F5.6, 1/40秒, ISO100

[秋紅] クリエイティブルック「FL」を使用して撮った“撮って出し”の一枚。赤の色味と肌トーンがお気に入り。

α7 IV, FE 50mm F1.4 GM, 50mm, F5.6, 1/40秒, ISO100

[秋紅] クリエイティブルック「FL」を使用して撮った“撮って出し”の一枚。赤の色味と肌トーンがお気に入り。

α7 IV, FE 20mm F1.8 G, 20mm, F5.6, 1/400秒, ISO50

[白鳥の湖] 撮影はスマホアプリとカメラを繋いで、オートフォーカス&セルフタイマーで撮る。このような真逆光のシチュエーションでもピントが外れることはほぼなく、作り込んだ世界観を狙ったままに記録してくれる。

α7 IV, FE 20mm F1.8 G, 20mm, F5.6, 1/400秒, ISO50

[白鳥の湖] 撮影はスマホアプリとカメラを繋いで、オートフォーカス&セルフタイマーで撮る。このような真逆光のシチュエーションでもピントが外れることはほぼなく、作り込んだ世界観を狙ったままに記録してくれる。

α7 IV, FE 85mm F1.4 GM, 85mm, F3.5, 1/800秒, ISO50

[春秋を経て年もいよいよ暮れる] 四季桜と紅葉と銀杏の見頃が被ることは稀。まさに“奇跡の一枚”。四季桜が木に積もる雪のように見えるよう、いつもよりF値を下げて撮影した。

α7 IV, FE 85mm F1.4 GM, 85mm, F3.5, 1/800秒, ISO50

[春秋を経て年もいよいよ暮れる] 四季桜と紅葉と銀杏の見頃が被ることは稀。まさに“奇跡の一枚”。四季桜が木に積もる雪のように見えるよう、いつもよりF値を下げて撮影した。

Gear Impression機材インプレッション

頭の中にあるイメージをアウトプットする上で、欠かせない大切な相棒である。

4年前に写真を始めたときからα7シリーズを使い続けている。現在の愛用機であるα7 IVは、最初にα7シリーズを選んだ理由である持ちやすいサイズ感はそのままに、俯瞰もアオリも確認しやすいバリアングルモニター、高いAF性能、10種類のクリエイティブルックなど、ノンストレスで楽しく撮影ができる機能・性能が多く備わっている。スマートフォンに接続してシャッターを切る私にとって、スマートフォン連携での操作性が格段に上がったこともありがたかった。頭の中にあるイメージをアウトプットする上で、欠かせない大切な相棒である。

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彩智子

彩智子

Sachiko

学生時代に日本画、デザインを学びながらモデル業を経験し、「人を魅せる」楽しさを知る。
卒業後はWEB/DTPディレクターとして企業に勤めながら自身のアーティスト活動に加え、“日本の憧憬や精神性を反芻する”をテーマとしたアートディレクションや写真撮影、企業広告や着物スタイリング、ロゴやイラスト制作まで幅広く行うマルチクリエイターとして活動する。
東京カメラ部10選2023 選出。

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