眞鍋久徳×α7 II

Hisanori ManabeGALLERY

α7 IIFE 24-105mm F4 G OSS,76mm,F4,1/200秒,ISO640

[秋彩]色とりどりの紅葉と鯉が美しい。手前の紅葉の形をだし、鯉を止めたい。
F値を絞り短いシャッタースピードで撮るためISOを上げて撮影したがノイズが無く優れた高感度耐性を実感した。

α7 IIFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,259mm,F5.6,1/400秒,ISO100

[移ろい]初冬の早朝に撮影した一枚。鹿の吐く息が季節の移り変わりを表現している。
優れたAF性能により逆光の中でもしっかりと鹿にピントが合っており撮影を楽にしてくれる。

α7 IIFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,132mm,F5.6,1/500秒,ISO100

[朝の色]美しい斜光と小鹿を捉えた一枚。
輝度差の大きい写真ではあるが広いダイナミックレンジによりハイライトからシャドーまで階調の破綻なく綺麗に写し出されている。

α7 IIFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,400mm,F5.6,1/400秒,ISO400

[うーん、いい気持ち]温泉に入る子猿の表情が可愛い一枚。
400mmの望遠レンズで撮影しているため、圧縮効果で手前のボケと雪の玉ボケが美しく描写され主役を際立たせている。

α7 IIFE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS,400mm,F6.3,1/400秒,ISO100

[かくれんぼ]秋真っ盛りの紅葉と猿を捉えた一枚。
猿の顔と同系色の紅葉が手前にあるにも関わらず高いAF性能によりしっかりと奥側の猿にピントが合っている。

Gear Impression機材インプレッション

今後も革新的な進化が期待できるカメラ。

動物撮影はドラマチックな瞬間を狙う事が多い。早朝、夕方、過酷環境などカメラが苦手な状況での撮影が多く、更にほとんどが手持ち撮影である。一般のカメラは逆光撮影はAFが迷いがちでありピントを取りにくい事が多いがα7 IIの高いAF性能はその様な状況下でもしっかりとピントが取れる。また、ハイライト、シャドーが混在する難しい撮影の場合でもα7 IIの優れたフルサイズセンサーにより得られる広いダイナミックレンジで、目で見た光景に近い写真が得られる。更に、光学式5軸ボディ内手ブレ補正により手持ち撮影が難しいシャッタースピードでの撮影も可能となり、低ISOによるノイズの少ない写真を得られる点も魅力である。ラインナップされているレンズ、G Masterの性能も非常に高く、α7 IIと組み合わせる事で様々なシーンで個性のある自分だけの写真が撮れる点も魅力だ。今後も革新的な進化が期待できるカメラである。

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眞鍋久徳

眞鍋久徳

Hisanori Manabe

本職は金属研究者。風景写真、動物写真をメインに日本全国で写真活動を行う。ライフワークとしている鹿撮影を「Dear Deer」と題し個展、トークショーなどを行い写真活動の場を広げている。その他、写真雑誌掲載、写真技術解説の掲載、写真ワークショップ開催などの活動も定期的に行い幅広く活動をしている。

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