商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

中野 晴代×α7C

Haruyo NakanoGALLERY

α7CSonnar T* FE 55mm F1.8 ZA,55mm,F4.5,1/125秒,ISO100

[木漏れ日とスコーン]テーブルに降り注ぐ木漏れ日。ゆっくりコーヒーを淹れて朝食にスコーンを。三脚不使用なのだがボディ内手ブレ補正とバリアングル液晶モニターで俯瞰構図も楽々撮影。

α7CSonnar T* FE 55mm F1.8 ZA,55mm,F1.8,1/125秒,ISO100

[冬のテーブルコーディネート]「好き」をふんだんに詰め込んだテーブルフォト。ずっと変わらない私の好奇心をくすぐるモノたち。薄暗い室内でも緻密な色再現ができるのは広いダイナミックレンジのα7Cならでは。

α7CFE 35mm F1.8,35mm,F1.8,1/1000秒,ISO100

[sunset]お互いの思いを存分に語り合った後の友人の横顔。お互いの行く道が希望に満ち溢れていますように。夕焼けが鮮やかにキレイに仕上がった。

α7CSonnar T* FE 55mm F1.8 ZA,55mm,F1.8,1/60秒,ISO125

[モンブランパフェ]旅先で食べた美しいパフェ。チョコレートをかける瞬間を切り取る。ツァイスレンズ特有のふんわりと優しいぼけには思わず感動。

α7CFE 35mm F1.8,35mm,F3.5,1/40秒,ISO160

[カフェラテ]カフェでオーダーした美しいカフェラテを真俯瞰で。旅先で飲むコーヒーはまた格別。高いAF性能とボディ内手ブレ補正のおかげで椅子に座ったまま撮った一枚。

Gear Impression機材インプレッション

あまりにもコンパクトなのでフルサイズということを忘れてしまう。気軽にバッグに入れて一緒に出かけられる最高の相棒になりそうだ。

三脚を使用せずに撮影することが多く、小さくて軽く、手になじむカメラは小柄な私にとって非常にポイントが高い。あまりにもコンパクトなのでフルサイズということを忘れてしまうほどだ。決定的瞬間を逃さないAF性能のおかげで、信頼して心を預け、無心で何枚もシャッターを切った。普段使用しているカメラもα7シリーズということもあり、感覚で操作できることも魅力である。世界最小、最軽量であるα7C。気軽にバッグに入れて一緒に出かけられる最高の相棒になりそうだ。

※光学式ボディ内手ブレ補正機構搭載のフルサイズセンサー搭載デジタル一眼カメラとして。2020年9月時点。ソニー調べ

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開放値F1.8にした時のツァイスレンズ特有の美しいぼけ感と高いコントラストには毎回感動する。

朝ゆっくり食べる朝食やお気に入りの雑貨たち。ふらっと立ち寄ったカフェで食べた美味しいご飯。何気ない日常を特別なシーンとして捉えるのに、普段50mmのレンズを愛用している私にとって、55mmのこのレンズは非常にしっくりくる。開放値F1.8にした時のツァイスレンズ特有の美しいぼけ感と高いコントラストには毎回感動する。絞りを開放すれば暗い室内でも手持ちで十分撮影が可能。信頼できるオススメのレンズだ。

Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA 商品情報ページへ
中野 晴代

中野 晴代

Haruyo Nakano

静岡県在住。会社員をしながらフォトグラファーとしても活躍中。旅の記録や美味しいもの、テーブルフォトをメインに撮影している。2019年6月に共著「インスタグラム商品写真の撮り方ガイド」出版。

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