Haruyo NakanoGALLERY
Gear Impression機材インプレッション
どんなシーンにも信頼して心を預けられる、最高の相棒。
旅先やカフェで食べた美味しいものや、自宅でテーブルフォトをメインに撮っている。旅先では三脚を使わず撮影することが多い。α7 IIIの高精度な光学式5軸ボディ内手ブレ補正のおかげで手持ちでも安心して撮影できる。素早く、高精度にピントを合わせられる高いAF性能にも毎回助けられている。そして最大約15ストップの広ダイナミックレンジの描写性能は圧巻で、被写体の素材感がリアルに感じられるほどだ。どんなシーンにも信頼して心を預けられる、最高の相棒だ。