商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

Kuuga×α7C

KuugaGALLERY

α7CFE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.2,1/320秒,ISO100

[コントラスト]高架下で撮影した、ちょっと寄り気味なポートレート。純光によるコントラストの激しい写真も、αのシャープな仕上がりと相性抜群。

α7CFE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.2,1/320秒,ISO100

[コントラスト]高架下で撮影した、ちょっと寄り気味なポートレート。純光によるコントラストの激しい写真も、αのシャープな仕上がりと相性抜群。

α7CFE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.2,1/3200秒,ISO100

[目黒川沿いにて。]ワンピースの赤と木々の緑。目黒川の緑とワンピースの赤色を鮮やかに写し出してくれる。

α7CFE 50mm F1.2 GM,50mm,F1.2,1/3200秒,ISO100

[目黒川沿いにて。]ワンピースの赤と木々の緑。目黒川の緑とワンピースの赤色を鮮やかに写し出してくれる。

α7CFE 24mm F1.4 GM,24mm, F1.4,1/1250秒,ISO100

[帰り道]歩きながら撮影した写真。いい表情が撮れそうな時に被写体が動いていてもピントが外れないのはさすがα7Cといったところ。

α7CFE 24mm F1.4 GM,24mm, F1.4,1/1250秒,ISO100

[帰り道]歩きながら撮影した写真。いい表情が撮れそうな時に被写体が動いていてもピントが外れないのはさすがα7Cといったところ。

α7CFE 24mm F1.4 GM,24mm, F1.4,1/4000秒,ISO100

[逆光]日が落ちてきた時に撮った逆光写真。柔らかい光とぼけ感、とても幻想的だった。

α7CFE 24mm F1.4 GM,24mm, F1.4,1/4000秒,ISO100

[逆光]日が落ちてきた時に撮った逆光写真。柔らかい光とぼけ感、とても幻想的だった。

α7CFE 24mm F1.4 GM,24mm, F3.2,1/8秒,ISO400

[動く夜の光と。]シャッタースピードを下げて撮影したドラマチックな1枚。被写体はきちんと強調されているのにもかかわらず、背景の光やぼけも低ノイズで印象的に写る、さすがのフルサイズ画質。

α7CFE 24mm F1.4 GM,24mm, F3.2,1/8秒,ISO400

[動く夜の光と。]シャッタースピードを下げて撮影したドラマチックな1枚。被写体はきちんと強調されているのにもかかわらず、背景の光やぼけも低ノイズで印象的に写る、さすがのフルサイズ画質。

Gear Impression機材インプレッション

αはいつも期待を裏切らない。

α7Cの身軽さは、普段街撮りをする僕に一切のストレスを与えない。そして、このカメラのコンパクトさは被写体の自然な表情を引き出すのに適しており、高精度なAFにより、動く被写体も捉え続ける。今回撮影で使用したレンズである、FE 24mm F1.4 GMとFE 50mm F1.2 GMの、G Masterならではの高いポテンシャルを存分に引き出してくれた。広いダイナミックレンジはRAW現像を好む私に幅広いレタッチの選択肢を与えてくれる。αシリーズの中でもこのカメラは、より手軽に、身近に、クリエイティブな写真を生み出してくれるだろう。

α7C 商品情報ページへ

歪みも少なく、僕にとって非の打ち所がないこのレンズは、写真撮影において大きな自信を与えてくれる。

被写体との距離が近くなりやすい街中での撮影において、24mmという焦点距離は非常に頼もしく、広角レンズならではの幅広い表現を可能にする。また、開放値はF1.4と明るく、大口径レンズとは言えないほどの軽さとコンパクトさは、撮る側に一切のストレスを与えない。ディテールは非常にシャープであり、それに対してぼけが本当に柔らかいため、メリハリのある写真を撮影することができる。歪みも少なく、非の打ち所がないこのレンズは、写真撮影において僕たちにより大きな自信を与えてくれる。

FE 24mm F1.4 GM 商品情報ページへ
Kuuga

Kuuga

2019年、ニュージーランド留学中にフリーランスとして活動開始。現在は地元福岡を離れ、東京にて幅広い分野で写真を撮り活動している。Lightoomの現像知識を活かし、YouTubeではトーンカーブを使ったレタッチ等も紹介している。日本の日常感のある写真だけではなく、海外のフォトグラファー達のトーンや質感を好む。撮影中は雰囲気が良くなるよう、被写体とのコミュニケーションを大事にしている。

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