Kazuyuki OmoriGALLERY
Gear Impression機材インプレッション
高感度性能の強さが積極的なシャッターを推進する。
スタジオの空気感を壊さないようなデリケートな光環境の中で、高感度に強いα7 IIIはとても心強いカメラだ。ノイズによる描写の劣化を恐れること無く、積極的に目の前に展開される素敵なシーンを切り取っていける。
大森 和幸
Kazuyuki Omori
デザイン専門学校を卒業後、就職し印刷作業員や製版オペレーターとして勤務。20代半ばからは雑誌編集員としてカー雑誌を中心に制作。同時にプライベートでの写真創作活動を始め、グループ展への参加や企画で作品を発表。15年近く撮り続けた作品数は、今では数え切れない程にのぼる。2017年にはその期間に知り合った仲間、ヘアメイク、モデル、スタイリストなどとの人脈を集結し、ポートレイト専門メディア「PASHA STYLE」をスタートさせた。現在では編集長として、更にフォトグラファーとして幅広く活躍する。
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