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Gear Impression機材インプレッション
私たちクリエイターにとってα7 IVは、表現の幅を広げる手助けをしてくれる理想のカメラではないだろうか。
時代は写真から動画と言われる現在、私自身写真だけでなく動画も撮影する機会が増えてきた。そんな今、一台のカメラで写真から動画まで撮影をこなすことができ、操作性が進化し、よりスムーズに写真と動画を切り替えることができるα7 IVは、撮りたい瞬間を逃すことなく撮影できるカメラだ。有効約3300万という画素数は、トリミング後も十分なサイズを保つことができ、撮影後にトリミングをすることが多い私にとってとても魅力的である。私たちクリエイターにとってα7 IVは、表現の幅を広げる手助けをしてくれる理想のカメラではないだろうか。