Haruyo NakanoGALLERY
Gear Impression機材インプレッション
今ではなくてはならない存在となっている。今後も様々なシーンを共に切り取って行きたいと思っている。
静止画と動画のどちらも高画質で撮影できるハイブリッドなカメラ、α7 IV。グリップが握りやすく手が小さな私にもしっくり馴染み安心感が半端ない。静止画ではトリミングすることが多々あるため、有効約3300万という画素数も嬉しい限りである。4K 60Pの動画撮影が可能になり、より滑らかな映像を記録できるようになっている。バリアングル液晶モニター採用、ダイヤル等の操作性向上により非常に扱いやすくなっており、4年間使用したα7 IIからの買い替え時には一切躊躇することはなかった。今ではなくてはならない存在となっている。今後も様々なシーンを共に切り取って行きたいと思っている。