商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

wacamera×α7 IV

wacameraGALLERY

α7 IVFE 24-70mm F2.8 GM,58mm,F2.8,1/5000秒,ISO100
クリエイティブルック[VV]

[美しき伝統]敷き詰められた目の冴えるような赤いお線香はVVで。コントラストが強く出るためしっかりとした絵作りが合っている。

α7 IVFE 24-70mm F2.8 GM,58mm,F2.8,1/5000秒,ISO100
クリエイティブルック[VV]

[美しき伝統]敷き詰められた目の冴えるような赤いお線香はVVで。コントラストが強く出るためしっかりとした絵作りが合っている。

α7 IVFE 24-70mm F2.8 GM,56mm,F2.8,1/500秒,ISO100
クリエイティブルック[NT]

[車窓から]優しい色合いのNTにより、バスの車窓から見えた景色がよりノスタルジックに。

α7 IVFE 24-70mm F2.8 GM,56mm,F2.8,1/500秒,ISO100
クリエイティブルック[NT]

[車窓から]優しい色合いのNTにより、バスの車窓から見えた景色がよりノスタルジックに。

α7 IVDistagon T* FE 35mm F1.4 ZA,35mm,F1.4,1/800秒,ISO800
クリエイティブルック[FL]

[誘惑]一番お気に入りのFLは青色の出方が独特で、このシーンではりんごの赤に対し補色の青がFLにより、一層引き立つ雰囲気を作ってくれた。

α7 IVDistagon T* FE 35mm F1.4 ZA,35mm,F1.4,1/800秒,ISO800
クリエイティブルック[FL]

[誘惑]一番お気に入りのFLは青色の出方が独特で、このシーンではりんごの赤に対し補色の青がFLにより、一層引き立つ雰囲気を作ってくれた。

α7 IVFE 135mm F1.8 GM,135mm,F1.8,1/1000秒,ISO100
クリエイティブルック[SH]

[Hello]曇り空の下で柔らかい光の時にはSHがよく合う。このドライバーのやさしさとマッチした色合いになった。

α7 IVFE 135mm F1.8 GM,135mm,F1.8,1/1000秒,ISO100
クリエイティブルック[SH]

[Hello]曇り空の下で柔らかい光の時にはSHがよく合う。このドライバーのやさしさとマッチした色合いになった。

α7 IVFE 135mm F1.8 GM,135mm,F1.8,1/400秒,ISO64
クリエイティブルック[BW]

[ノンラー]ベトナムといえば三角傘、ノンラー。積まれた様々な工芸品のディテールと陰影をしっかり出したかったのと周りの色情報を減らすためBWを選んだ。

α7 IVFE 135mm F1.8 GM,135mm,F1.8,1/400秒,ISO64
クリエイティブルック[BW]

[ノンラー]ベトナムといえば三角傘、ノンラー。積まれた様々な工芸品のディテールと陰影をしっかり出したかったのと周りの色情報を減らすためBWを選んだ。

Creative Look Impressionクリエイティブルックインプレッション

独特の色味をもつ「FL」が私のお気に入り。

クリエイティブスタイルから進化したクリエイティブルックは、今までのスタイルに加え独特の色味をもつ「FL」が私のお気に入り。FLで撮影した画像はレタッチを必要としない。どことなく青みを帯びた画作りはフィルムで撮影したかのような風合いを備えている。例えば何箇所か移動して撮影する場合、シーンごとにクリエイティブルックを変更して撮影すると、組写真としても組みやすくなることは間違いない。

クリエイティブルックとは?

クリエイティブルックはカメラにプリセットされている10種類の個性的なルックです。「FL」「VV」などのモードを表現テーマやシーンに合わせて選ぶだけで『画作り』が簡単にできるので、表現の自由度が大きく広がります。さらに、プリセットのモードをベースにカスタマイズしてオリジナルの『画作り』も楽しめる、こだわりの機能です。

Gear Impression機材インプレッション

待ち望んだバリアングル機能とクリエイティブルックの搭載に歓喜した。

α7 IVを初めて手にした時、待ち望んだバリアングル機能とクリエイティブルックの搭載に歓喜した。私の撮影において多くの作品が縦型写真で撮影されている。これは好みだと思うので良し悪しについてはここで言及しないが、縦型で撮影する際に大活躍するのがバリアングル機能である。ハイアングルからローアングルまで、ファインダーを覗けないシーンではモニターで確認できる。また今までビビッドやポートレートなどの名前であったクリエイティブスタイルから一新されたクリエイティブルックの色味についても、現像しなくても好みの画作りができるようになったという点で、α7 IVを買わない理由はない!と思わせてくれるものだった。

α7IV 商品情報ページへ
wacamera

wacamera

広告業界で7年半勤務後、写真スタジオ、ウェディング撮影を経てフリーランスフォトグラファーになり12年目。初めて仕事で行ったフィンランドで英語が話せなかったことに涙し、英語を再勉強。二度の短期母子留学を経て世界各国の企業とのコラボレーション企画を受けながら国内だけでなく世界中を旅しながら撮影を行っている。
得意とするのは童話のようなメルヘンで幻想的な色使いと世界観の創造、叙情的スナップ。
プライベートでは1児の母。

instagram Twitter