商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

吉岡 栄一×α7S III

Eiichi YoshiokaGALLERY

α7S IIIFE 24mm F1.4 GMFE 135mm F1.8 GM

[One Rainy Day]雨の金沢・茶屋街を撮影した。とても繊細な表現が必要だったが、シャープな描写と美しいぼけを活かすことができた。

α7S IIIFE 135mm F1.8 GM,135mm,F8,1/50秒,ISO 400

[雨雫]雫のついた植物がとても美しかった。激しく雨が降る中、暗い場所での手持ち撮影だったが、ブレずに撮影することができた。

α7S IIIFE 135mm F1.8 GM,135mm,F8,1/50秒,ISO 400

[雨雫]雫のついた植物がとても美しかった。激しく雨が降る中、暗い場所での手持ち撮影だったが、ブレずに撮影することができた。

α7S IIIFE 135mm F1.8 GM,135mm,F1.8,1/1000秒,ISO 200

[雨飛沫]雨の茶屋街で、軒下に雨水が弾かれる様子に趣を感じた。雨水が流れ落ちる瞬間をシャープに捉えることができた。

α7S IIIFE 135mm F1.8 GM,135mm,F1.8,1/1000秒,ISO 200

[雨飛沫]雨の茶屋街で、軒下に雨水が弾かれる様子に趣を感じた。雨水が流れ落ちる瞬間をシャープに捉えることができた。

α7S IIIFE 135mm F1.8 GM,135mm,F2.8,1/320秒,ISO 1000

[雨飛沫]雨水は軒下から流れ落ち、地面に強く打ちつけていた。水飛沫が美しかったので撮影した一枚。水飛沫をシャープに捉えることができた。

α7S IIIFE 135mm F1.8 GM,135mm,F2.8,1/320秒,ISO 1000

[雨飛沫]雨水は軒下から流れ落ち、地面に強く打ちつけていた。水飛沫が美しかったので撮影した一枚。水飛沫をシャープに捉えることができた。

α7S IIIFE 135mm F1.8 GM,135mm,F3.2,1/640秒,ISO 640

[雨雫]秋の雨にうたれる南天の実。赤く色づき始め、季節のうつろいを感じた。雨雫が滴る実をシャープに写し、背景のぼけを活かすことができた。

α7S IIIFE 135mm F1.8 GM,135mm,F3.2,1/640秒,ISO 640

[雨雫]秋の雨にうたれる南天の実。赤く色づき始め、季節のうつろいを感じた。雨雫が滴る実をシャープに写し、背景のぼけを活かすことができた。

Gear Impression機材インプレッション

α7S IIIで撮影することは動画の品質において大きなアドバンテージとなっている。

動画撮影を始めて間もない僕が、4Kでなめらかなスローモーションの動画撮影が可能なカメラを探していたときに出会ったのがα7S IIIだ。4K 120pで撮影した映像を大画面で初めて見たときには感動し、α7S IIIで撮影することは動画の品質において大きなアドバンテージとなっている。また、高感度性能が高いことも魅力的。夜や暗い場所の中での撮影では、ノイズ処理能力の高さには驚いた。お祭りなど一年に一度しかない、その一瞬を確実に切り取りたいことが多い僕にとって、α7S IIIは動画撮影には欠かせないカメラとなっている。

α7S III 商品情報ページへ

解像度が高く、歪みのなさは動画の品質を高めてくれる。

動画撮影時にはFE 24mm F1.4 GMをほとんどつけっぱなしにして使用している。僕は夜や暗い場所の中での撮影が多いので、開放F値1.4の明るいレンズはとても心強い。小型軽量であることはもちろん、解像度が高く、歪みのなさは動画の品質を高めてくれる。これからも動画撮影時には大活躍してくれるレンズだ。

FE 24mm F1.4 GM 商品情報ページへ
吉岡 栄一

吉岡 栄一

Eiichi Yoshioka

1986年生まれ。能登半島の風景に惹かれ、写真を撮り始める。27歳でフリーランスに転身し、石川県輪島市へ移住。ライフワークとして金沢や能登のお祭りを中心に撮影するほか、国内外でスナップ・アート写真を撮影している。London Photography Awards 2022など国際的な写真コンペティションで上位入賞。2022年にスペイン・テルエルで開催されたフォトフェスティバル TERUEL PUNTO PHOTOに招待され、唯一の日本人フォトグラファーとして参加。国内外で活躍の場を増やしている。

instagram Twitter YouTube