商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe

ひらゆい×α7C

HirayuiGALLERY

α7CFE 24-105mm F4 G OSS,54mm,F8,1/160秒,ISO100

[海へと続く道]海へ続く道、それを照らす夕陽のリフレクション。バリアングル液晶モニターのおかげで、路面すれすれの位置にカメラを構えることができ、この美しさを捉えることができた。

α7CFE 24-105mm F4 G OSS,54mm,F8,1/160秒,ISO100

[海へと続く道]海へ続く道、それを照らす夕陽のリフレクション。バリアングル液晶モニターのおかげで、路面すれすれの位置にカメラを構えることができ、この美しさを捉えることができた。

α7CFE 24-105mm F4 G OSS,105mm,F8,1/320秒,ISO100

[阿蘇を歩む]まるで海外の秘境にいるかのような、ここが日本であることを忘れるような光景だった。人や草木の立体感もとてもシャープに描き出され、奥行きのある写真に仕上がった。

α7CFE 24-105mm F4 G OSS,105mm,F8,1/320秒,ISO100

[阿蘇を歩む]まるで海外の秘境にいるかのような、ここが日本であることを忘れるような光景だった。人や草木の立体感もとてもシャープに描き出され、奥行きのある写真に仕上がった。

α7CFE 24-105mm F4 G OSS,70mm,F8,1/400秒,ISO100

[阿蘇の呼吸]世界で唯一活動中の火山を見られるという阿蘇山。その表面の凹凸や、火口から雲のように広がる煙もシャープに写すことができ、立体感のある写真を撮れた。

α7CFE 24-105mm F4 G OSS,70mm,F8,1/400秒,ISO100

[阿蘇の呼吸]世界で唯一活動中の火山を見られるという阿蘇山。その表面の凹凸や、火口から雲のように広がる煙もシャープに写すことができ、立体感のある写真を撮れた。

α7CFE 24-105mm F4 G OSS,48mm,F10,1/80秒,ISO100

[ハートの光]決まった時期の決まった時間帯にしか見られないハート型の光。明暗差をはっきりつけてきちんとハートを捉えてくれたほか、川の透明感や鮮やかさもしっかり描けている。

α7CFE 24-105mm F4 G OSS,48mm,F10,1/80秒,ISO100

[ハートの光]決まった時期の決まった時間帯にしか見られないハート型の光。明暗差をはっきりつけてきちんとハートを捉えてくれたほか、川の透明感や鮮やかさもしっかり描けている。

α7CFE 24-105mm F4 G OSSFE 35mm F1.8

[阿蘇で過ごす]阿蘇山の広大さや空気の気持ちよさを収めたくて撮った動画。なめらかで美しい映像で、阿蘇の自然を感じられる動画が撮れた。

Gear Impression機材インプレッション

次はどこへ行こうかと私の旅に刺激を与えてくれる、そんな一台だ。

旅をする私にとってカメラは、軽ければ軽い程に嬉しい。α7Cはフルサイズミラーレス一眼カメラとしてはとてもコンパクトで、手に持って歩く時の負担が小さい。初めて手に持ったときの"フルサイズなのに軽い"という印象は今でも覚えているほどだ。気軽に持ち運べることから、旅のお供としてぴったりである。それでいて、機能面もまったく劣らない。旅先でほんの一瞬しか見られない光景に出逢っても、高精度なAFがすぐに捉えてくれる。目で見た美しい光や眺めをしっかり描き出してくれる高品質さも魅力。デザイン・性能・軽量さ、それらすべてが兼ね備わっており理想が詰まったカメラである。次はどこへ行こうかと私の旅に刺激を与えてくれる、そんな一台だ。

α7C 商品情報ページへ

旅には必ず持っていきたくなる一本である。

さまざまな景色を撮る私にとって、FE 24-105mm F4 G OSSはオールマイティーなレンズである。24-105mmと幅広い焦点距離を持つため、広大な眺めから遠くの山々までさまざまな撮影領域をカバーしてくれて、表現の幅が広がる。高い解像力で高品質な写真を収めることができ、旅には必ず持っていきたくなる一本である。

FE 24-105mm F4 G OSS 商品情報ページへ
ひらゆい

ひらゆい

Hirayui

1996年生まれ。石川県出身、東京都在住。旅行が好きで様々な絶景を見ているうちに、その場の空気感や感動が伝わる写真を撮りたいと思いカメラを始める。休日にトラベルフォトグラファーとして日本中を駆け巡る。SNSの活動を中心に、書籍・雑誌・webへの寄稿なども行っている。

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