パシフィコ横浜
※敬称略/五十音順
写真家 井上 浩輝 Hiroki Inoue
写真家 魚住 誠一 Seiichi Uozumi
映像作家 江夏 由洋 Yoshihiro Enatsu
映像作家 大喜多 正毅 Masaki Ohkita
ペトグラファー 小川 晃代 Akiyo Ogawa
写真家 菊池 修 Osamu Kikuchi
フォトグラファー 北川 外志廣 Toshihiro Kitagawa
写真家 北村 佑介 Yusuke Kitamura
トラベル フォトグラファー KYON.J Kyon.J
写真家 佐藤 健寿 Kenji Sato
スナップフォトグラファー 鈴木 知子 Tomoko Suzuki
風景写真家 高橋 真澄 Masumi Takahashi
写真家 高橋 優也 Yuya Takahashi
写真家 高橋 良典 Yoshinori Takahashi
スポーツフォトグラファー 田中 宣明 Nobuaki Tanaka
写真家 富久 浩二 Kouji Tomihisa
鉄道写真家 中井 精也 Seiya Nakai
写真家 並木 隆 Takashi Namiki
天体写真家 沼澤 茂美 Shigemi Numazawa
野生動物写真家 野口 純一 Junichi Noguchi
写真家 福田 健太郎 Kentaro Fukuda
写真家 桃井 一至 Kazushi Momoi
鉄道写真家 山下 大祐 Daisuke Yamashita
写真家 山田 芳文 Yoshifumi Yamada
写真家 山元 彩香 Ayaka Yamamoto
写真家 山本 まりこ Mariko Yamamoto
※敬称略
「リアルタイム瞳AFで広がる、新しい世界。
動きのあるポートレート撮影を、もっと身近に。」
高い精度で被写体の瞳を認識し追随し続けるソニー先進の「リアルタイム瞳AF」機能を体感できます。また、撮影現場の第一線で活躍する講師によるポートレート撮影のこつをワークショップを通じてご紹介します。
日時:2月28日(木)・ 3月1日(金)・ 3月2日(土)・ 3月3日(日)の開催時間内
場所:「ワークショップ:瞳AF」コーナー
ワークショップ講師
※敬称略/五十音順
フォトグラファー 西尾 豪 Go Nishio
写真家 萩原 和幸 Kazuyuki Hagiwara
写真家 横田 裕市 Yuichi Yokota
フォトグラファー 西尾 豪 Go Nishio
写真家 萩原 和幸 Kazuyuki Hagiwara
写真家 横田 裕市 Yuichi Yokota
フォトグラファー 西尾 豪 Go Nishio
写真家 萩原 和幸 Kazuyuki Hagiwara
写真家 横田 裕市 Yuichi Yokota
CP+ソニーブースでは、αやサイバーショットなどの性能を存分にご体感いただけるさまざまな被写体や企画をご用意して皆様のご来場をお待ちしております。
なお、オリジナルグッズのプレゼントはインフォメーションにて受け渡しを行います。
- ① 象徴展示
- ② スペシャルセミナー
- ③ ギャラリー
- プロフェッショナルの珠玉の作品を4Kモニターでご鑑賞いただけます。
- ④ 撮影体験:望遠レンズ
- αやRX10 IVでの望遠撮影をご体験いただけます。
- ⑤ タッチ&トライ
- α、RXシリーズ、各種レンズ、ソフトウェアシリーズ(Imaging Edge)をお試しいただけます。
- ⑥ G MASTER
- レンズはG MASTERに特化し、全種類をお試しいただけます。
- ⑦ インフォメーション
- 各種受付に加え、ご来場特典の「オリジナルグッズ」や「G MASTER ブランドブック」のお渡しを行います。
- ⑧ α café
- α caféスペシャルフォトコンテスト入賞者*の作品展示をご覧いただけます。
*3月1日のスペシャルセミナーにて受賞作品が発表されます。受賞作品の展示は3月2日からになります。
- ⑨ センサークリーニング
- ソニーの一眼カメラαシリーズをご愛用いただいているお客様を対象にイメージセンサーのクリーニングサービスを無料で実施いたします。(お一人様一台)
- ⑩ 撮影体験:動物対応リアルタイム瞳AF
- 動物にも対応予定の「リアルタイム瞳AF」(α7R III Ver3.0ベータ版)の先行体験ができます。
- ⑪ ワークショップ:瞳AF
- 撮影現場の第一線で活躍する講師によるポートレート撮影のこつをワークショップ形式で開催します。
- ⑫ 撮影体験
- 速い動きの被写体やポートレート撮影をご体感いただけます。
様々な企画をソニーブースでご用意しています。ご来場をお待ちしています。
期間限定の「ソニー CP+特別 LINE@」アカウント。イベントの最新情報や来場特典の情報をお送りします。
【特典の受け取り方】上記QRコードにアクセスしてLINE@の友だち登録をし、ソニーブース内の所定の場所でスタッフに見せていただくとCP+限定ソニーオリジナルグッズをプレゼント。
「#Gマスター」で投稿しよう
ソニーブース内のスペシャルセミナー参加時にお渡しするアンケート用紙に記入のうえ、ハッシュタグ「#Gマスター」をつけてツイートいただいた方に、Gマスターの開発思想やテクノロジー、写真家たちの珠玉の作品が詰まった全52ページの「Gマスターブランドブック」(非売品)をプレゼント。お渡しはソニーブース内のインフォメーションコーナーにて行います。
- ※アンケート用紙(記入済み)と「#Gマスター」をつけてツイートした画面をインフォメーションコーナーのスタッフにお見せください。ツイッターアカウントをお持ちでない場合でも、アンケート用紙(記入済み)の欄外に「Gマスターへの熱い想い」を記入いただいた方に限り、同様のプレゼントを差し上げます。
- ※アンケート用紙はスペシャルセミナーの各座席に配布、およびスペシャルセミナーMCより所定の配布場所をご案内させていただきます。席には限りがありますので、お早めにお越しください。
ソニーの一眼カメラαシリーズをご愛用いただいているお客様を対象にイメージセンサーのクリーニングサービスを無料で実施いたします。(お一人様一台)
- ※受付人数には限りがございます。先着順での受付とさせていただきます。
CP+2019連動企画として、CP+ソニーブース内にて配布するチラシを全国5カ所のソニーストア内「αプラザ」にお持ちいただいたお客様に、『すずちゃんの理解して学ぶカメラとレンズ』をプレゼント。
- ※CP+2019 パシフィコ横浜内のソニーブースでのお渡しではなく、全国5カ所のソニーストア内「αプラザ」でのお渡しとなります。
- ※ソニーブース内にて配布するチラシと交換にてお渡しいたします。必ずチラシ原本をご持参ください。
- ※数に限りがございます。先着順でのお渡しとさせていただきます。
- ※お一人様一冊限りとなります。
-
α caféスペシャル
フォトコンテスト受賞作展示&スペシャルセミナーにて受賞作品の発表と審査員による作品講評αユーザーの写真ギャラリー&コミュニティーサイトである「α café」のスペシャルフォトコンテスト受賞作品を、その栄誉を称えソニーブース内にて展示いたします!αユーザーの力作の数々を、ぜひ会場でお楽しみください。
また各部門ノミネート作品から受賞作品を発表、作品についての講評も審査員の方々から頂きます! (3月1日(金)13:20〜13:55 ソニーブース内スペシャルセミナーコーナーにて)
α caféについて詳細はこちら
※ソニー本ブースではありませんのでご注意ください
-
「光と動きが織りなすαで撮るポートレートの世界」
場所:プレゼンテーションステージ
フォトグラファー
イルコ・アレクサンダロフ Ilko Allexandroff
2008年に政府特待留学生としてブルガリアから来日。神戸大学を卒業後、関西大学のMBAを取得。芸術やカメラとは無縁だったものの在学中にカメラに興味を持ち、暗いところを明るくするためではなく、魅力的な作品をつくり上げるためにフラッシュを活用。神戸を拠点に芸術的なポートレートを撮影している。
http://www.ilkoallexandroff.com/ -
ソニーのエンジニアによる「G Masterシリーズの開発」
CP+技術アカデミー
- CP+会場
- パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
大さん橋ホール(神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4)
- 会期
- 2019年2月28日 (木)・3月1日 (金)・2日 (土)・3日 (日)
- 開催時間
- 10:00〜18:00(初日は12:00から、最終日のみ17:00終了)
- 入場料
- 一般:1,500 円(税込)
WEB事前登録された方は入場無料となります。
事前登録はCP+2019 主催者運営サイトへ
http://www.cpplus.jp/
- アクセス
- パシフィコ横浜:
みなとみらい線・みなとみらい駅より徒歩3分、
JR線・市営地下鉄 桜木町駅より徒歩12分。
大さん橋ホール:
みなとみらい線・日本大通り駅より徒歩約7分、
JR線・関内駅より徒歩約15分。
作品
航空写真家 伊藤 久巳 Hisami Ito
1958年、東京生まれ。航空写真家。学生時代から撮影の仕事に携わり、1983年に伊藤久巳写真事務所設立。旅客機の機内取材から戦闘機の空撮まで軍民航空業界のあらゆる分野を撮影、取材し、航空雑誌のほか航空会社、航空機メーカー、空港会社の広告に写真を提供。写真集「伊藤久巳×飛行機力」(イカロス出版)、「さよなら日本のジャンボ」(ネコパブリッシング)など著書多数。公益社団法人日本写真家協会会員。日本航空写真家協会会員。
作品
写真家 井上 浩輝 Hiroki Inoue
1979年札幌市生まれ。 札幌南高校、新潟大学卒業、東北学院大学法務研究科修了後、北海道に戻り、風景写真の撮影を開始。次第にキタキツネを中心に動物がいる美しい風景を追いかけるようになり、2016年に米誌「National Geographic」の『TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2016』ネイチャー部門において、日本人初の1位を獲得。また、北海道と本州を結ぶ航空会社 AIR DO と提携しながら、精力的に北海道の自然風景や生き物たちを撮影している。これまで発表してきた作品には、人間社会の自然への関わり方に対する疑問に端を発した「A Wild Fox Chase」というキタキツネを追った作品群などがある。写真集『ふゆのきつね』を2017年に日経ナショナルジオグラフィック社から刊行。また、2017年2月には様々な分野で活躍する人物を取材し、その魅力に迫るテレビ番組「情熱大陸」に取り上げられた。
写真集『ふゆのきつね』日経ナショナルジオグラフィック社
写真エッセイ集『北国からの手紙』アスコム
作品
モデル:梅村 妃奈子(SILENT SIREN)
写真家 魚住 誠一 Seiichi Uozumi
1963年、愛知県生まれ。高校時代はインディーズ・ロック・バンドで活動。その後、ロサンゼルスでアンセル・アダムスの写真に出会い、風景写真を撮り始める。渡米を繰り返し、スタジオ・アシスタントを経て94年よりフリーとして活動。数多くの有名モデルや女優を撮影。最近ではミュージシャンのポートレートにも挑んでいる。98年より拠点を東京に移し雑誌や広告で活躍中。
□写真集
吉木りさ 写真集 『 konikonikoniko 』
SILENT SIREN写真集『SILENT SIREN』
作品
※映像作品のサムネイル画像となります
映像作家 江夏 由洋 Yoshihiro Enatsu
1998年東京放送(TBS)入社。スポーツ局配属。オリンピックや世界陸上、世界バレーなどの国際大会の中継や、スポーツドキュメンタリー番組のディレクター担当。2008年退社。兄弟でマリモレコーズを立ち上げ、4Kを中心としたデジタルシネマワークフローに取り組んでいる。CMやMV、テレビ番組など多岐にわたる音楽・映像制作を行っている。
映像作家 大喜多 正毅 Masaki Ohkita
1968年生まれ
数多くのアーティストのミュージックビデオやライブ映像などを手掛ける日本を代表する映像作家。常に最新のミュージックシーンに、斬新で魅力的な映像を提供し続けている。
これまでにディレクターを務めた作品には、Mr.Children「HANABI」やASIAN KUNG-FU GENERATION「EASTER」、JUJU「Hold me, Hold you」、降谷建志「One Voice」、三浦大知「The Answer」、ゆず「公園通り」、UVERworld「ODD FUTURE」、BiSH「stereo future」など他、有名アーティストのMV多数。
作品
ペトグラファー 小川 晃代 Akiyo Ogawa
トリマー・ドッグトレーナー資格を保持しペットやのら猫等小さな生き物撮影を得意とする写真家。2006年に動物に特化した制作会社とペット&キッズ専門の写真スタジオ「アニマルラグーン」を設立。現在はカレンダーやカタログ、写真絵本の撮影をはじめ、写真教室の講師やペットモデルコーディネーターとしても活躍。
著書には「ねこきゅう」(東京書店)、「ころころマンチカン」「いぬのココロがわかる本」「ねこのココロがわかる本」(ぶんか社)、「手乗りねこ」「ねこもふ。ごーじゃす」(宝島社)、「ペトグラファーが教える ペットの可愛い撮り方」「ねこの撮り方まとめました!」(日本カメラ社)、「こいぬ」「こねこ」(ポプラ社)他がある。
作品
©原泰久/集英社
©2019 映画「キングダム」製作委員会 /
主演 山﨑 賢人
写真家 菊池 修 Osamu Kikuchi
1968年茨城県生まれ。
ベトナム戦争で活躍した写真家たちに感銘を受け、ドキュメンタリー写真の道を志す。数々の紛争地域やHIV/エイズなどの社会問題をテーマに取材を続け、写真集『Light in the shadows』『MONSTER』(リトルモア)を上梓。2011年以降、それまでの経験を生かし、佐藤信介監督「BLEACH」「キングダム」、大友啓史監督「るろうに剣心」「3月のライオン」、岩井俊二監督「リップヴァンウィンクルの花嫁」「ラストレター」、豊田利晃監督「泣き虫しょったんの奇跡」など、映画スチールとして数々の作品に携わる。
静寂と正確なAFが求められる映画の世界で、
α9が私の写真の新たな可能性を切り拓いてくれた。
作品
フォトグラファー 北川 外志廣 Toshihiro Kitagawa
石川県石川郡美川町にて誕生。1974年ベースボールマガジン社写真部に入社、1981年退社。1982年フリーランス写真家4人にて、新しいスポーツ写真を目指し「スピリットフォトス」を設立。サッカーワールドカップ、世界陸上競技、等の取材、写真集を手掛ける。1991年世界陸上東京大会の日本テレビ、オフィシャルフォトグラファーを受けるため「NORTE」を設立。1993年より[TOYOTA CUP]のオフィシャルフォトグラファーを務め、[Club World Cup]に大会が変更後も担当。1983年第一回世界陸上競技ヘルシンキ大会のTDK.テレビ朝日のオフィシャルフォトグラファーを担当。1998年長野五輪、JOCのオフィシャルフォトグラファーを担当。2017年より「日本バドミントン協会」オフィシャルフォトグラファーを担当。「MAZDA Trac Club」オフィシャルフォトグラファー。世の中の超人を求めて世界を巡っている。
作品
写真家 北村 佑介 Yusuke Kitamura
出版社勤務・埼玉県観光PRフォトグラファーを経て、花を撮るフォトグラファーとして独立。年間150回の写真教室や、書籍・雑誌・企業への写真提供をメインに全国で活動中。最近はメーカーへのレンズ作例写真の提供、トークショーなども多数。著書に「花をながめて大切なことに気づく100の言葉」(かんき出版)・「最高の1枚を撮る・仕上げるで生み出す超絶写真術」(インプレス)がある。
作品
トラベル フォトグラファー KYON.J Kyon.J
中国広東省生まれ、2008年秋に来日。
映画「LIFE!」に心打たれ、インドア派からアウトドア派に。
2015年に北海道の雪原で出会った美しさに魅了され、その感動を人に伝えたいと風景写真を撮り始める。
2016年は“Beauty of China”をテーマに中国の作品群を撮影し、2017年からは“Exploring the World”をテーマに、世界にレンズを向けるようになる。
2017年夏、ソニーイメージングギャラリーで初個展「Amazing Moments」を開催。
2018年11月、初写真集「GRACE OF LIGHT」を日経ナショナルジオグラフィック社より発売。
2019年夏、直近まで撮り下ろした未公開作を含め、ソニーイメージングギャラリーで2回目の個展「GRACE OF LIGHT」を開催予定。
International Photography Awards 2017 Winner。National Geographic、BBC、CCTVなどでの作品紹介、国内外雑誌、WEBでの取材、掲載多数。
作品
写真家 佐藤 健寿 Kenji Sato
武蔵野美術大学卒。フォトグラファー。世界各地の“奇妙なもの”を対象に、博物学的・美学的視点から撮影・執筆。写真集『奇界遺産』『奇界遺産2』は異例のベストセラーに。ほか著書に『THE ISLAND - 軍艦島』、『SATELLITE』、『世界の廃墟』など。TBS系「クレイジージャーニー」、NHK「ニッポンのジレンマ」ほかテレビ・ラジオ・雑誌への出演歴多数。
作品
スナップフォトグラファー 鈴木 知子 Tomoko Suzuki
神奈川県横浜市出身。東京工芸大学短期大学部卒業後、広告撮影プロダクションに入社。写真家、柳瀬桐人氏(他)のアシスタント経験後、コマーシャルフォトを中心に活動。現在フリーランスとして地元横浜に事務所を構え、カメラ片手に日々奮闘中。近年は雑誌への作品提供やフォトコンテストの審査、セミナー講師、写真ハウツー書籍の執筆も行なっている。1日1枚の写真で綴るライフワークの横浜を中心としたスナップ写真を、ブログにて毎日更新中。
■書籍
写真が絶対にうまくなる 構図力養成講座(SBクリエイティブ)
すずちゃんのはじめてのカメラとレンズ(インプレス)
カメラはじめます! (サンクチュアリ出版)
すずちゃんの理解して学ぶカメラとレンズ (上達やくそくBOOK)(インプレス)
作品
風景写真家 高橋 真澄 Masumi Takahashi
1959年北海道生まれ。北海道上富良野町在住
大学時代より北海道の山を中心に撮影し始める。丘をはじめとする美瑛・富良野の自然風景を独自の感性で表現し続けている。「風景」四季シリーズ等、著書多数70冊以上。
作品
モデル:IKE(SPYAIR)
写真家 高橋 優也 Yuya Takahashi
1993年生まれ。日本写真芸術専門学校卒業後、写真家レスリー・キー(Leslie Kee)氏に師事。その後独立しフリーとして活動開始。躍動感、生命力を感じる人物撮影を信条とし、パリコレでの撮影、また多くの有名な俳優・役者から、著名ミュージシャンの撮影までも幅広く手掛ける。これまでに、渋谷109とコラボした大規模なファッション広告展開、数多くのファッション系雑誌や広告などを中心に幅広いジャンルで活躍中。また精力的に写真展を開催している。彼が撮る独特の世界観は、多くの一流モデルからも人気の的であり、モデル側からの逆指名が後を絶たない。
作品
写真家 高橋 良典 Yoshinori Takahashi
1970年、奈良県生まれ。高校の頃から写真家を志し卒業後に上京。奈良を一旦離れるが、東京での暮らしの中で改めて奈良の魅力に気づく。「自分が生まれ育った奈良を写真に残し、その魅力を数多くの人に知って欲しい」との想いから、生まれ故郷の奈良に戻り、大阪のフォトライブラリーで勤務する傍ら撮影に励む。2000年よりフリーの写真家として独立、写真事務所「フォト春日」を設立。風景写真を中心とした作品をパンフレット・カレンダー・観光ポスター等へ提供。また写真雑誌や出版物への写真提供及び原稿執筆を行う。奈良県の撮影と併行して国内各地にて自然の織りなす旋律をテーマに撮影を続けている。写真教室の講師でもあり写真愛好家への指導にも力をいれる。
(公社)日本写真家協会会員・日本風景写真家協会会員・奈良県美術人協会会員
作品
スポーツフォトグラファー 田中 宣明 Nobuaki Tanaka
1970年 東京生まれ。幼少時、父の影響で競走馬に魅力を感じ写真に興味を覚える。早稲田大学卒業後、東京ビジュアルアーツで写真を学び、スポーツ写真の世界へ。
有限会社ジャパンスポーツに15年勤続後、独立。フィギュアスケートを中心に、アスリートの一瞬一瞬を追い続ける。
著書に、羽生結弦シーズンフォトブック(舵社)、
Fantasy on Ice 2017 オフィシャルフォトブック(集英社)がある。
作品
写真家 富久 浩二 Kouji Tomihisa
1970年福岡生まれ。日々の通勤風景を主に、いつも見ている変わりばえのない、しかし二度とやって来ない一瞬の情景を大切にし、ちょこっと人が入った物語りのある写真をテーマのもとに、人びとの優しく楽しい感情が伝わる事を目標に日々撮影している。子供の頃の目線、何と無く懐かしさを感じて貰える様に、ライブビューを使った低い目線、思い切って背伸びをした様な高さからの撮影が特徴的。
Adobeにプロモーション用写真提供、2018 Adobe MAXオープニング写真に採用される。
SONYフォトコンテスト最優秀賞(2011)
イギリスのマガジンCamerapixioにて日本人初の掲載(2012)
ナッジオのDaily Dozen2回選出(2012)
インドのAPF Magazine Street Photographyにて日本人初の掲載(2012)
2013年、2014年、2015年、イラクでの国際写真展に展示。
東京カメラ部10選2012、10選2013。
作品
鉄道写真家 中井 精也 Seiya Nakai
1967年、東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄!」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。2004年春から毎日1枚必ず鉄道写真を撮影するブログ「1日1鉄!」を継続中。広告、雑誌写真の撮影のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動している。都電荒川線のジョイフル三の輪商店街にギャラリー&ショップ「ゆる鉄画廊」をオープン。著書・写真集に「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書」「DREAM TRAIN」(インプレス・ジャパン)、「ゆる鉄」(クレオ)、「都電荒川線フォトさんぽ」(玄光社)などがある。甘党。
■TVレギュラー
「ひるまえほっと てくてく散歩」/NHK総合
「中井精也のてつたび!」/NHK BSプレミアム
中井精也の「にっぽん鉄道写真の旅」/BS-TBS
カメラと旅する鉄道風景/CS各局
作品
写真家 並木 隆 Takashi Namiki
1971年生まれ。高校生時代、写真家・丸林正則氏と出会い、写真の指導を受ける。東京写真専門学校(現・ビジュアルアーツ)中退後、フリーランスに。心に響く花をテーマに、各種雑誌誌面での作品発表。
公益社団法人 日本写真家協会、公益社団法人 日本写真協会、日本自然科学写真協会会員。
作品
天体写真家 沼澤 茂美 Shigemi Numazawa
天文宇宙関係のイラスト、天体写真の仕事を中心に、内外の写真雑誌、天文雑誌、書籍の執筆、NHK天文宇宙関連番組の制作・監修、プラネタリウム番組の制作などを手掛ける。パラマウント映画「スタートレックDeep Space9」の特撮映像素材、ポスター制作を担当した。
辺境の地へ取材も多く、2017年 「アメリカ皆既日食取材」(NHK)、2016年「インドネシア皆既日食取材」(NHK)、2013年末NHKスペシャル「アイソン彗星」 カリフォルニア取材では、20日間カリフォルニアの砂漠地帯を晴天を求めて迷走した。代表的なNHK取材として1989年南米チリの「ラス・カンパナス天文台での長期ロケ」、2003年「南極での皆既日食撮影」などがある。
2010年以降ナショナルジオグラフィックツアーの依頼で「イースター島皆既日食」や「西オーストラリアバーヌルル国立公園」「スピッツベルゲン島皆既日食」などのツアーに同行する。
また、世界最大規模の星の祭典「胎内星まつり」の企画運営を35年間継続し、神林村立(現村上市)天体観測施設「ポーラースター神林」、黒川村立(現胎内市)胎内自然天文館の建設監修を行なっている。
2011年新潟市国際コンベンションセンター「朱鷺メッセ」で開催された「にいがた宇宙フェスタ」企画制作を担当する。ライフワークとして赤外写真、モノクロファインプリントの表現を追求している。2004年環境大臣賞受賞。著書多数。
作品
野生動物写真家 野口 純一 Junichi Noguchi
1968年、埼玉県生まれ。北海道在住。キタキツネの撮影をきっかけに、2002年より写真家として活動を開始。北海道を中心に国内外の野生動物を撮影し、雑誌やカレンダー等の各種媒体に作品を提供。野生動物に関する深い知識と豊富な経験に基づく的確で粘り強い撮影スタイルから生み出される、力強く美しい作品には定評がある。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。日本自然科学写真協会(SSP)会員。
作品
写真家 福田 健太郎 Kentaro Fukuda
1973年、埼玉県川口市生まれ。幼少期から自然、風景、その土地に暮らす人々に憧れ、18歳のとき写真家を志す。写真家 竹内敏信の助手を経て、1997年より活動を開始。日本を主なフィールドに、生命に溢れる万物の姿を追い求め続けている。写真集に「泉の森」、「春恋し〜桜巡る旅」など。
公益社団法人 日本写真家協会会員(JPS)
公益社団法人 日本写真協会会員(PSJ)
作品
写真家 桃井 一至 Kazushi Momoi
1968年京都生まれ。1990年に独立。各種雑誌やカタログ撮影を始め、カメラ専門誌の執筆やTV出演、webレポートなども多数。
著書に「ソニー α7R & α7 FANBOOK(インプレスブックス)」など。
公益社団法人 日本写真家協会会員
作品
鉄道写真家 山下 大祐 Daisuke Yamashita
1987年兵庫県出身。日本大学芸術学部写真学科卒業後、ロケアシスタントで多様な撮影現場を経験しながらカメラマンとしても活動。2014年から(有)レイルマンフォトオフィス所属。鉄道会社のカレンダーや車両カタログ等の撮影に携わるなか、カメラ広告、鉄道誌のグラフ等で独創性の高いビジュアルを発表している。2018年個展「SL保存場」開催。日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
作品
写真家 山田 芳文 Yoshifumi Yamada
写真家。「100種類の鳥よりも1種類を100回」をモットーに野鳥を撮り続ける。撮った写真はカメラ雑誌やバードウォッチングの専門誌、自然保護団体の会報誌などで発表。ライフワークは鳥がいる風景写真。著書に『写真は「構図」でよくなる!すぐに上達する厳選のテクニック23』(エムディエヌコーポレーション)、『野鳥撮影術』(日本カメラ社)がある。最新刊『やまがら ちょこちょこ』(文一総合出版)は3月18日発売予定。
作品
写真家 山元 彩香 Ayaka Yamamoto
1983年神戸市生まれ。2006年に京都精華大学芸術学部造形学科洋画コースを卒業。大学では最初、絵画を専攻するが、次第に自身の身体を使ったパフォーマンス作品や映像作品の制作に移行し、2004年のサンフランシスコへの留学を機に写真の制作を始める。言語によるコミュニケーションが難しい状況のなかでの撮影は、写真というメディアが本質的に抱える性質以上に他者との様々な接点を作家にもたらし、以降、暴力的でありながらも極めて魅力的なイメージ生成の場と言えるポートレートの撮影を続ける。「自分の瞼に蓄積されたイメージでは想像しえない、既知の言葉や知識が通用しない場所」を撮影地に選び、2009年のフィンランド、エストニアでの撮影を皮切りに、エストニア(2010年)、ラトビア(2011、12、14年)、フランス(2012、13年)、ロシア(2014年)、ウクライナ(2015年)、ブルガリア(2016年)、ルーマニア(2017年)、ベラルーシ(2018年)と各地で撮影を行ってきた。清里フォトアートミュージアム(山梨県)、Villa Perochon Centre d' Art Contemporain Photographique(二オール、フランス)に作品が収蔵されている。2018年にTaka Ishii Gallery Photography/Filmにて個展を開催。同時期に作品集「We are Made of Grass, Soil, and Trees」をT&M Projectsより出版。
作品
写真家 山本 まりこ Mariko Yamamoto
写真家。理工学部建築学科卒業後、設計会社に就職。25歳の春、「でもやっぱり写真が好き」とカメラを持って放浪の旅に出発しそのまま写真家に転身。風通しがいいという意味を持つ「airy(エアリー)」をコンセプトに、空間を意識した写真を撮り続けている。撮影、執筆、講演、講師、テレビ出演など活動は多岐。著書は「エアリーフォトの撮り方レシピ」など10冊。2011年から熊野古道に通い出し、日本カメラ社より写真集「熊野古道を歩いています。」を出版。現在は神奈川県の小さな海まちの古民家暮らし。好きな食べ物はカレーとイカ。
※オフィシャルページは2月にリニューアルします