3.1(Sun)
パシフィコ横浜
この革新をあなたに
この革新をあなたに
お知らせ
カメラと写真映像のワールドプレミアショー、CP+(シーピープラス)2020の開催は中止となりましたが、ソニーブースでセミナー講師の皆様に披露頂くはずだったスペシャルセミナーの一部を今後αUniverseで順次ご紹介して参ります。是非ご覧ください。
※敬称略/五十音順
写真家 魚住 誠一 Seiichi Uozumi
映像作家 大喜多 正毅 Masaki Ohkita
ペトグラファー 小川 晃代 Akiyo Ogawa
星空アーティスト KAGAYA Kagaya
Travel Photographer KYON.J
写真家 佐々木 豊 Yutaka Sasaki
写真家 佐久間 玲子 Reiko Sakuma
写真家 佐藤 健寿 Kenji Sato
スナップフォトグラファー 鈴木 知子 Tomoko Suzuki
写真家 清家 道子 Michiko Seike
風景写真家 高橋 真澄 Masumi Takahashi
写真家 高橋 優也 Yuya Takahashi
スポーツフォトグラファー 田中 宣明 Nobuaki Tanaka
スポーツフォトグラファー 田沼 武男 Takeo Tanuma
自然写真家 寺沢 孝毅 Takaki Terasawa
鉄道写真家 中井 精也 Seiya Nakai
写真家 並木 隆 Takashi Namiki
天体写真家 沼澤 茂美 Shigemi Numazawa
野生動物写真家 野口 純一 Junichi Noguchi
写真家 濱田 英明 Hideaki Hamada
写真家 福田 健太郎 Kentaro Fukuda
写真家 舞山 秀一 Hidekazu Maiyama
ビデオグラファー 森 俊樹 Toshiki Mori
フォトグラファー 八木 淳 Atsushi Yagi
鉄道写真家 山下 大祐 Daisuke Yamashita
写真家 山田 芳文 Yoshifumi Yamada
写真家 山本 まりこ Mariko Yamamoto
近日公開。ご期待ください。
新たな価値観で時代を切り拓くクリエイターの高い表現力を支えるソニーのカメラ。それぞれの分野で突出した作品を生み出しているクリエイターがなぜソニーを選んだのか。また、どういった撮影技術を用いているのかをワークショップと撮影体験を通じてご紹介します。
ワークショップ講師
※敬称略/五十音順
フォトグラファー
Ilko
Allexandroff
ビデオグラファー/フォトグラファー AUXOUT
映像作家
TAKAKURA
DAISUKE
Vlogger
HINATABOKKO
ひなたぼっこ
フォトグラファー wacamera
フォトグラファー
Ilko
Allexandroff
ビデオグラファー/フォトグラファー AUXOUT
映像作家 TAKAKURA DAISUKE
Vlogger HINATABOKKO ひなたぼっこ
フォトグラファー wacamera
フォトグラファー
Ilko
Allexandroff
ビデオグラファー/フォトグラファー AUXOUT
映像作家 TAKAKURA DAISUKE
Vlogger HINATABOKKO ひなたぼっこ
フォトグラファー wacamera
ワークショップスケジュール
※敬称略
近日公開。ご期待ください。
様々な企画をソニーブースでご用意しています。ご来場をお待ちしています。
LINEアカウント「Sony | α Universe JP」に友だち登録いただくと、オリジナルグッズをプレゼントいたします。本アカウントではCP+2020などのイベントの最新情報や来場特典情報をお送りします。
【特典の受け取り方】ソニーブース内の所定の場所でスタッフにLINEの画面を見せていただくと、CP+限定ソニーオリジナルグッズをプレゼント。
「#Gマスター」で投稿しよう
ソニーブース内のスペシャルセミナー参加時にお渡しするアンケート用紙に記入のうえ、ハッシュタグ「#Gマスター」をつけてツイートいただいた方に、写真家たちがGマスターで撮影した珠玉の作品を掲載した「Gマスター オリジナルカレンダー」(非売品)をプレゼント。お渡しはソニーブース内の所定の場所で行います。
- ※アンケート用紙(記入済み)と「#Gマスター」をつけてツイートした画面をソニーブース内の所定のコーナーのスタッフにお見せください。ツイッターアカウントをお持ちでない場合でも、アンケート用紙(記入済み)の欄外に「Gマスターへの熱い想い」を記入いただいた方に限り、同様のプレゼントを差し上げます。
- ※アンケート用紙はスペシャルセミナーの各座席に配布、およびスペシャルセミナーMCより所定の配布場所をご案内させていただきます。席には限りがありますので、お早めにお越しください。
αcaféに入会・ログインしよう
αユーザーの写真ギャラリー&コミュニティサイト「αcafé」に入会・ログインいただき、ソニーブース内所定の場所でスタッフにログイン後のαcaféTOPページを見せていただくと、αcafé10年目突入を記念したαcaféオリジナルピンバッジをプレゼント。
- ※既にαcaféを使用いただいているお客様に加え、新規にαcaféに入会されたお客様も対象となります。
ソニーの一眼カメラαシリーズをご愛用いただいているお客様を対象にイメージセンサーのクリーニングサービスを無料で実施いたします。(お一人様一台)
- ※受付人数には限りがございます。先着順での受付とさせていただきます。
CP+ソニーブースにて「αアカデミー受講料30%OFFクーポン」をプレゼント。当日会場内にてスタッフが配布します。全国のαアカデミーで初級から上級まで、どの講座でも使用可能なこのクーポンを使い、是非この機会に講座をご受講ください。
- ※お一人様一回限りとなります。
- ※数に限りがございますので先着順でのお渡しとさせていただきます。
- ※講座が満席の場合、ご利用頂けない場合がございます。
-
α caféスペシャル
フォトコンテスト受賞作展示&スペシャルセミナーにて受賞作品の発表と審査員による作品講評αユーザーの写真ギャラリー&コミュニティーサイトである「α café」のスペシャルフォトコンテスト受賞作品を、その栄誉を称えソニーブース内にて展示いたします!αユーザーの力作の数々を、ぜひ会場でお楽しみください。
またCP+2020会期中にソニーブース内スペシャルセミナーにて各部門ノミネート作品から受賞作品を発表、作品についての講評も審査員の方々から頂きます!
α caféについて詳細はこちら
- CP+会場
- パシフィコ横浜(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
大さん橋ホール(神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4)
- 会期
- 2020年2月27日 (木)・28日 (金)・29日 (土)・3月1日 (日)
- 開催時間
- 10:00〜18:00(初日は12:00から、最終日のみ17:00終了)
- 入場料
- 一般:1,500 円(税込)
WEB事前登録された方は入場無料となります。
事前登録はCP+2020 主催者運営サイトへ
http://www.cpplus.jp/
- アクセス
- パシフィコ横浜:
みなとみらい線・みなとみらい駅より徒歩3分、
JR線・市営地下鉄 桜木町駅より徒歩12分。
大さん橋ホール:
みなとみらい線・日本大通り駅より徒歩約7分。
作品
写真家 井上 浩輝 Hiroki Inoue
1979年札幌市生まれ。札幌南高校、新潟大学卒業、東北学院大学法務研究科修了後、北海道に戻り、風景写真の撮影を開始。
次第にキタキツネを中心に動物がいる美しい風景を追いかけるようになり、2016年に米誌「National Geographic」の『TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2016』のネイチャー部門において、日本人初の1位を獲得。
自然と人間社会のかかわりへの疑問に端を発した「A Wild Fox Chase」というキタキツネを追った作品群を制作、発表してきた。
写真は国内のみならず海外の広告などでも使用されている。
2019年には、代表作『Fox Chase』のプリントが英国フィリップスのオークションにおいて27,500ユーロで競落され、その動物写真がコンテンポラリーアートとして取引の対象にもなりはじめている。
写真集『ふゆのきつね』日経ナショナルジオグラフィック社
写真エッセイ集『北国からの手紙』アスコム
作品
モデル:三原 勇希
写真家 魚住 誠一 Seiichi Uozumi
1963年、愛知県生まれ。高校時代はインディーズ・ロック・バンドで活動。その後、ロサンゼルスでアンセル・アダムスの写真に出会い、風景写真を撮り始める。渡米を繰り返し、スタジオ・アシスタントを経て94年よりフリーとして活動。数多くの有名モデルや女優を撮影。最近ではミュージシャンのポートレートにも挑んでいる。98年より拠点を東京に移し雑誌や広告で活躍中。
□写真集
吉木りさ 写真集 『 konikonikoniko 』
SILENT SIREN写真集『SILENT SIREN』
映像作家 大喜多 正毅 Masaki Ohkita
1968年生まれ
数多くのアーティストのミュージックビデオやライブ映像などを手掛ける日本を代表する映像作家。常に最新のミュージックシーンに、斬新で魅力的な映像を提供し続けている。
これまでにディレクターを務めた作品には、Mr.Children「HANABI」やASIAN KUNG-FU GENERATION「EASTER」、JUJU「Hold me, Hold you」、降谷建志「One Voice」、三浦大知「The Answer」、ゆず「公園通り」、UVERworld「ODD FUTURE」、BiSH「stereo future」など他、有名アーティストのMV多数。
作品
ペトグラファー 小川 晃代 Akiyo Ogawa
トリマー、ドッグトレーナー資格などの動物資格を保持するペトグラファーで今までに3万匹以上のペット撮影を手がける。制作会社勤務を経て動物に特化した制作会社&写真スタジオ「アニマルラグーン」を設立。写真教室の講師をはじめ、イベント企画・ペットモデルのコーディネーター等活動は幅広い。
著書は「ねこの撮り方まとめました!」「こいぬ」「こねこ」他多数。
作品
星空アーティスト KAGAYA Kagaya
豊富な天文知識で世界の星空を追う、写真家・映像作家・イラストレーター。
写真集『星月夜への招待』『天空讃歌』『悠久の宙』『星と海の楽園』、フォトエッセイ集『一瞬の宇宙』を刊行。星空写真は小学校理科の教科書にも採用される。写真を投稿発表するTwitterのフォロワーは70万人を超える。
宇宙と神話の世界を描く作家でもあり、画集が刊行されている他、プラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」が全国で上映され観覧者数100万人を超える大ヒット。
天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ、小惑星11949番はkagayayutaka(カガヤユタカ)と命名されている。
作品
Travel Photographer KYON.J
中国広東省生まれ。2008年秋に来日。
映画「LIFE!」に心打たれ、インドア派からアウトドア派に。
2015年に北海道の雪原で出会った美しさに魅了され、その感動を人に伝えたいと風景写真を撮り始める。
2016年は"Beauty of China"をテーマに中国の作品群を撮影。
2017年、ノルウェイで出会った冒険家たちに刺激を受け、"Exploring the World"をテーマに、世界にレンズを向けるようになる。
個展「Amazing Moments」(2017年夏)、「Grace of Light」(2019年夏)をソニーイメージングギャラリー等で開催。
写真集「GRACE OF LIGHT」(日経ナショナル ジオグラフィック社, 2018年)出版。
作品
写真家 佐々木 豊 Yutaka Sasaki
1966年京都府生まれ。これまでモータースポーツや様々なスポーツ競技を撮影。雑誌などに作品を発表。その経験を活かし、現在は航空機撮影を主に行う。どんなシーンでも自分独自の視点とエッセンスをちりばめることに主眼を置いて撮影に挑む。伊丹空港を中心に全国各地の空港で活動。日本航空写真家協会(JAAP)準会員。ソニープロサポート会員。
作品
写真家 佐久間 玲子 Reiko Sakuma
沖縄県南城市出身。学生時代よりカメラ片手に海外をひとり放浪。幼い頃から建築を志していたが、日本の美しい自然風景に魅了され、風景写真を志すようになる。車内泊用に改造した軽ワゴンで日本縦断撮影旅を敢行。現在は隔月刊「風景写真」の「若手風景写真家育成プロジェクト」の一環として、長野県志賀高原の宿「石の湯ロッジ」で働きながら写真修行中。 芽吹きから朽木まで、巌からさざれ石までといった、風景に息づく植物や岩石などの生涯に関心を寄せ、まるで呼吸のような「自然風景の小さな営み」を拾うことを試みている。
作品
写真家 佐藤 健寿 Kenji Sato
世界各地のユニークな風習や建築、人物を撮影。写真集『奇界遺産』『奇界遺産2』(エクスナレッジ)は異例のベストセラーに。テレビ・ラジオ・雑誌への出演歴多数。
作品
スナップフォトグラファー 鈴木 知子 Tomoko Suzuki
神奈川県横浜市出身。東京工芸大学短期大学部卒業後、広告撮影プロダクションに入社。写真家、柳瀬桐人氏(他)のアシスタント経験後、コマーシャルフォトを中心に活動。現在フリーランスとして地元横浜に事務所を構え、カメラ片手に日々奮闘中。近年は雑誌への作品提供やフォトコンテストの審査、セミナー講師、写真ハウツー書籍の執筆も行なっている。1日1枚の写真で綴るライフワークの横浜を中心としたスナップ写真を、ブログにて毎日更新中。
■書籍
写真が絶対にうまくなる 構図力養成講座(SBクリエイティブ)
すずちゃんのはじめてのカメラとレンズ(インプレス)
カメラはじめます! (サンクチュアリ出版)
すずちゃんの理解して学ぶカメラとレンズ (上達やくそくBOOK)(インプレス)
作品
写真家 清家 道子 Michiko Seike
福岡生まれ。JPS 日本写真家協会会員。
カラーコーディネーターを経て風景写真家となる。
地元九州の風景を独自の色彩感覚と視点で撮影している。
2011年より企業カレンダーを手がける他 写真雑誌への寄稿、カメラメーカーでの講演、撮影会などを行なっている。
2016年に写真展「またまの宇宙」をリコーイメージングスクエアで開催。
同写真集(日本写真企画)を出版。2017年フランスのプロバンス地方の写真集「The Gift Of Ranunculus」(風景写真出版)のすべての撮影を担当している。
作品
風景写真家 高橋 真澄 Masumi Takahashi
1959年北海道生まれ。1995年より、上富良野町在住。大学時代から北海道の山を中心に撮影を始める。北海道の美瑛・富良野を中心に広大で清涼な自然風景を独自の感性で撮り続け、これまでに出版した写真集は70冊以上。最近人気を集めている青い池(美瑛)を1997年に発見し、写真集「blue river」(青菁社刊)を出版。また、虹、サンピラー、ダイヤモンドダストの撮影の第一人者としても広く知られている。
作品
写真家 高橋 優也 Yuya Takahashi
1993年生まれ。日本写真芸術専門学校卒業後、写真家レスリー・キー(Leslie Kee)氏に師事。その後独立しフリーとして活動開始。躍動感、生命力を感じる人物撮影を信条とし、パリコレでの撮影、また多くの有名な俳優・役者から、著名ミュージシャンの撮影までも幅広く手掛ける。これまでに、渋谷109とコラボした大規模なファッション広告展開、数多くのファッション系雑誌や広告などを中心に幅広いジャンルで活躍中。また精力的に写真展を開催している。彼が撮る独特の世界観は、多くの一流モデルからも人気の的であり、モデル側からの逆指名が後を絶たない。
作品
スポーツフォトグラファー 田中 宣明 Nobuaki Tanaka
1970年 東京生まれ。幼少時、父の影響で競走馬に魅力を感じ写真に興味を覚える。早稲田大学卒業後、東京ビジュアルアーツで写真を学び、スポーツ写真の世界へ。
有限会社ジャパンスポーツに15年勤続後、独立。フィギュアスケートを中心に、アスリートの一瞬一瞬を追い続ける。
著書に、羽生結弦シーズンフォトブック(舵社)、
Fantasy on Ice 2017 オフィシャルフォトブック(集英社)がある。
作品
プロテニスプレイヤー 土居 美咲
スポーツフォトグラファー 田沼 武男 Takeo Tanuma
1952年名古屋生まれ 慶応義塾大学卒業
1977年テニス専門の写真家として活動を開始。
1984年ロサンゼルスオリンピックでの撮影を契機として、以降テニス、ゴルフ、サッカー、野球、ボクシング、ヨット、アウトドアスポーツ、F1・二輪世界GPをはじめとするモータースポーツなど数多くのスポーツシーンを取材。近年はスポーツ以外にも分野を広げている。
多数の写真集を発行、写真展の開催をはじめ、米国タイム社の「Sports Illustrated」、仏テニスマガジン社「Tennis」、仏Copyright Co.,Ltd『Roland Garros』、日本文化出版「テニスクラシック」、文藝春秋社「Number」、小学館「週刊ポスト」、講談社「週刊現代」などに作品発表している。
ITF (International Tennis Federation) メディアコミッションメンバー
ITPA (International Tennis Photographers Association) コミッティーメンバー
作品
自然写真家 寺沢 孝毅 Takaki Terasawa
自然写真家。1960年、北海道生まれ。22歳のとき移住した天売島に住み続け、絶滅危惧種のウミガラスやケイマフリの調査・保護活動を続ける。天売島を「小さな地球」と見立てて人や自然環境の撮影を続けるほか、極地から熱帯までの海洋環境や海鳥を中心に取材し、地球の素顔を伝える活動に取り組む。画像と音を使った講演活動「Photo & Sound Live」を全国展開中。千島列島取材をもとにした作品集『火山と生きる海鳥』(TERRA images)を2020年3月に刊行のほか『ケイマフリ 天売島の紅い妖精』(文一総合出版)、『北極 いのちの物語』(偕成社)など著書多数。
作品
鉄道写真家 中井 精也 Seiya Nakai
1967年、東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄!」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。2004年春から毎日1枚必ず鉄道写真を撮影するブログ「1日1鉄!」を継続中。広告、雑誌写真の撮影のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動している。都電荒川線のジョイフル三の輪商店街にギャラリー&ショップ「ゆる鉄画廊」をオープン。著書・写真集に「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書」「DREAM TRAIN」(インプレス・ジャパン)、「ゆる鉄」(クレオ)、「都電荒川線フォトさんぽ」(玄光社)などがある。甘党。
■TVレギュラー
「ひるまえほっと てくてく散歩」/NHK総合
「中井精也のてつたび!」/NHK BSプレミアム
中井精也の「にっぽん鉄道写真の旅」/BS-TBS
カメラと旅する鉄道風景/CS各局
作品
写真家 並木 隆 Takashi Namiki
1971年生まれ。高校生時代、写真家・丸林正則氏と出会い、写真の指導を受ける。東京写真専門学校(現・ビジュアルアーツ)中退後、フリーランスに。心に響く花をテーマに、各種雑誌誌面で作品を発表。
公益社団法人 日本写真家協会、公益社団法人 日本写真協会、日本自然科学写真協会会員
作品
天体写真家 沼澤 茂美 Shigemi Numazawa
天文宇宙関係のイラスト、天体写真の仕事を中心に、内外の写真雑誌、天文雑誌、書籍の執筆、NHK天文宇宙関連番組の制作・監修、プラネタリウム番組の制作などを手掛ける。パラマウント映画社「スタートレックDeep Space9」の特撮映像素材、ポスター制作を担当した。
辺境の地へ取材も多く、2017年「アメリカ皆既日食取材」(NHK)、2016年「インドネシア皆既日食取材」(NHK)、2013年末 NHKスペシャル「アイソン彗星」 カリフォルニア取材では、20日間カリフォルニアの砂漠地帯を晴天を求めて迷走した。代表的なNHK取材として1989年南米チリの「ラス・カンパナス天文台での長期ロケ」、2003年「南極での皆既日食撮影」などがある。
2010年以降ナショナルジオグラフィックツアーの依頼で「イースター島皆既日食」や「西オーストラリアバーヌルル国立公園」「スピッツベルゲン島皆既日食」などのツアーに同行する。
また、世界最大規模の星の祭典「胎内星まつり」の企画運営を36年間継続。神林村立(現村上市)天体観測施設「ポーラースター神林」、黒川村立(現胎内市)胎内自然天文館の建設監修を行なう。
2011年新潟市国際コンベンションセンター「朱鷺メッセ」で開催された「にいがた宇宙フェスタ」企画制作を担当する。ライフワークとして赤外写真、モノクロファインプリントの表現を追求している。2004年環境大臣賞受賞。著書多数。
作品
野生動物写真家 野口 純一 Junichi Noguchi
1968年埼玉県出身 北海道在住
2輪・4輪エンジニアの経験を経て、自然の中で暮らしたいと2000年北海道に移住する。独学で写真を学び、道内に生息する野生動物を撮影し写真家として活動を始める。以後「自然の中で力強く生きる生命」を求め世界各地で撮影を続けている。
(JPS)日本写真家協会会員
(SSP)日本自然科学写真協会会員
作品
写真家 濱田 英明 Hideaki Hamada
写真家。1977年、兵庫県淡路島生まれ。2012年、35歳でデザイナーからフォトグラファーに転身。同年12月、写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。雑誌や広告撮影など幅広く活動中。
作品
写真家 福田 健太郎 Kentaro Fukuda
1973年、埼玉県川口市生まれ。幼少期から自然、風景、その土地に暮らす人々に憧れ、18歳のとき写真家を志す。写真家 竹内敏信の助手を経て、1997年より活動を開始。日本を主なフィールドに、生命に溢れる万物の姿を追い求め続けている。写真集に「泉の森」、「春恋し〜桜巡る旅」など。
公益社団法人 日本写真家協会会員(JPS)
公益社団法人 日本写真協会会員(PSJ)
作品
写真家 舞山 秀一 Hidekazu Maiyama
1962年福岡県生まれ。九州産業大学芸術学部写真学科卒業。半沢克夫氏に師事後1984年独立。100を超える雑誌表紙を担当し、広告や写真集、CDジャケットも数多く手がける。同時に作家として作品集の出版や写真展の開催を定期的に行なっている。2004年よりAPA正会員。2014年より九州産業大学芸術学部客員教授就任。
ビデオグラファー 森 俊樹 Toshiki Mori
デジタルムービー黎明期から、第一線で活躍し続けるビデオグラファー。自ら映像制作会社「DPStock inc.」を率い、北海道から沖縄までさまざまな有名アーティストのライブ映像を撮り続けている。
作品
モデル:中島沙希
フォトグラファー 八木 淳 Atsushi Yagi
1977年 宮城県生まれ。
2001年 都内スタジオ勤務。
2003年 富田眞光氏に師事。
2006年 渡英。
2007年 帰国後から本格的にキャリアをスタート。
Beautyを中心にファッション、ポートレート、スティルライフなど幅広いジャンルを手がけ、活躍の場も広告、雑誌、ムービーと多岐にわたる。
2019年6月、初の個展「Y-EN」「A sense of Hong Kong」を開催。
作品
鉄道写真家 山下 大祐 Daisuke Yamashita
1987年兵庫県出身。
日本大学芸術学部写真学科卒業。2014年からレイルマンフォトオフィス所属。
鉄道広告、鉄道誌、カメラ誌等で活動。鉄道を舞台にスチル、ムービー問わず作品づくりに注力している。
αアカデミー講師、日本鉄道写真作家協会(JRPS)会員。
2018年 αプラザ写真展「鉄路の瞬(またたき)」札幌・大阪・名古屋
2018年 個展「SL保存場」富士フォトギャラリー銀座
2019年 αプラザ写真展「鉄道+α」福岡
2019年 αプラザ写真展「鉄道の美しいところ」大阪、福岡、札幌、名古屋
作品
写真家 山田 芳文 Yoshifumi Yamada
写真家。「100種類の鳥よりも1種類を100回」をモットーに野鳥を撮り続ける。撮った写真はカメラ雑誌や児童書、自然保護団体の会報誌などで発表。ライフワークは鳥がいる風景写真。主な著書は『写真は「構図」でよくなる!すぐに上達する厳選のテクニック23』(エムディエヌコーポレーション)、『野鳥撮影術』(日本カメラ社)、『やまがら ちょこちょこ』(文一総合出版)など。
作品
写真家 山本 まりこ Mariko Yamamoto
写真家。理工学部建築学科卒業後、設計会社に就職。25歳の春、「でもやっぱり写真が好き」とカメラを持って放浪の旅に出発しそのまま写真家に転身。風通しがいいという意味を持つ「airy(エアリー)」をコンセプトに写真を撮り続けている。撮影、執筆、講演、講師など活動は多岐。写真集「AIRY COLORS」「熊野古道を歩いています。」、著書「エアリーフォトの撮り方レシピ」など出版多数。好きな食べ物は、カレーとイカ。