商品情報・ストアデジタル一眼カメラ α α Universe
スペシャルセミナー
Special Seminar
さまざまなジャンルのスペシャルセミナーを開催！
※全セミナー事前予約制です。
スペシャルセミナー受付
Special Seminar Reception
スペシャルセミナーをご予約されたお客様は、セミナー開始10分前にこちらの受付までお越しください。
象徴展示
Product Lineup
α、Cinema Line、VLOGCAM™をはじめとしたソニーのラインアップをご覧いただけます。
タッチ＆トライ
Touch＆Try
ボディ、レンズ、各種アクセサリーのラインアップを豊富にご用意しています。
ソニー説明員と会話をしながら、ご希望の組み合わせで撮影体験もできます。

※撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のメモリーカードをご持参ください。
撮影体験
Shooting Experience
速い動きの被写体やポートレート撮影をご体感いただけます。
[体験可能機材リスト]

α1
α9Ⅱ
α7RⅤ
α7S III
α7 Ⅳ
α7C

FE 20mm F1.8 G
FE 24mm F1.4 GM
FE 50mm F1.2 GM
FE 135mm F1.8 GM
FE 50mm F1.4 GM（New Product）
FE 24-70mm F2.8 GM II
FE 70-200mm F2.8 GM OSS Ⅱ
FE 20-70mm F4 G
FE 24-105mm F4 G OSS

※撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のメモリーカードをご持参ください。
Cinema Line
Cinema Lineを使って撮影体験できます。
[体験可能機材リスト]

FX3
FX6
FX30

※撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のメモリーカードをご持参ください。
VLOGCAM™
VLOGCAM™を使って撮影体験できます。
[体験可能機材リスト]

ZV-1
ZV-1F
ZV-E10

※撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のメモリーカードをご持参ください。
撮影体験：FE 50mm F1.4 GM
New Product
G Masterならではの圧倒的な高解像とぼけ描写を小型・軽量設計で実現した開放F値1.4の大口径標準単焦点レンズ『FE 50mm F1.4 GM』をご体感いただけます。
撮影体験：リアルタイム認識AF
Real-time Recognition AF
α7R Vに搭載された最新の「リアルタイム認識AF」の性能を体験できます。
さまざまなバリエーションの被写体をご用意しています。

※撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のメモリーカードをご持参ください。
撮影体験：望遠レンズ
Telephoto
αの望遠撮影を体験いただけます。
※撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のメモリーカードをご持参ください。

[体験可能機材リスト]

α1
α9Ⅱ
α7RⅤ
α7 Ⅳ
α6600


FE 400mm F2.8 GM OSS
FE 600mm F4 GM OSS

FE 70-200mm F2.8 GM OSS Ⅱ
FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS
FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
With My Eyes
ソニーは、株式会社QDレーザが展開する、ロービジョン者の“見えづらい”を“見える”に変えるプロジェクト「With My Eyes」に主要賛同企業として参加しています。
「With My Eyes」プロジェクトについてご紹介いたします。
Creators’ Cloud
ソニーの先進的なカメラ技術とクラウドＡＩで実現した、クリエイターの撮影から制作全般をサポートするプラットフォーム「Creators’ Cloud」について、ご紹介いたします。
ワークショップ
Workshop
新たな価値観で時代を切り拓くクリエイターがリアルに感じるソニーの魅力や、どういった撮影技術を用いているのか、ワークショップでご紹介します。
ワークショップのスケジュールはこちらをご覧ください。

※オンラインでの配信も予定しています
※ワークショップを実施していない時間は、「動画コンサルティング」コーナーになります。
動画コンサルティング
Ask Me Anything Corner for Movie
「動画撮影にチャレンジしたいけど、何をどうすればいいかわからない」といった動画撮影初心者から、上級者まで、気軽に相談できるコンサルティングカウンターです。
動画撮影に最適なカメラやレンズのタッチ＆トライはもちろんのこと、動画撮影にオススメなライティング機材やジンバル、ケージなど周辺機材もご用意しています。

また、ワークショップ後はクリエイターへ直接相談もできるかも！？

※ワークショップを実施している時間は、動画コンサルティングは実施しておりませんのでご注意ください。

ワークショップのスケジュールはこちらをご覧ください。
αcafeスペシャルコンテスト/カタログ
αcafe Special Contest/Catalog
αCafe第12回スペシャルコンテストの受賞作品をご覧いただけます。

・αCafe第12回スペシャルコンテスト
https://acafe.msc.sony.jp/info/contest_2023/index.html
インフォメーション
Information
各種受付に加え、ご来場特典の「オリジナルグッズ」のお渡しを行います。
※スペシャルセミナーの受付とセンサークリーニングの受付は別になります
センサークリーニング
Sensor Cleaning
ソニーの一眼カメラαシリーズをご愛用いただいているお客様を対象にイメージセンサーのクリーニングサービスを無料で実施いたします。
（事前予約制、先着順、お一人様一台まで）

・集合場所：
パシフィコ横浜展示ホールM2F会議室DM1にて受付を行っております。
直接DM1へお越しください。
展示ホールD入口付近より階段でお上がりいただける中2階のお部屋です。
場所がご不明な方はソニーのブース内インフォメーションにてご案内いたします。

※事前予約制です。

トラベルインフルエンサー
aiai
PHOTO
MOVIE
主な機材
VLOGCAM ZV-1F
Profile
トラベラーとしてInstagramを中心に活動。ガイドブックにはないような旅の仕方や独自の目線で切り取った写真が人気。旅だけでなくカフェやファッションにも詳しく、ファンの層は幅広い。

ビーチウェアブランド「unoia」クリエイティブディレクターや企業の商品撮影、Instagram運営など活動は多岐にわたる。

2017年にモロッコ本『Wander in MOROCCO』、2018年に@_cafelover_として『CAFELOVER'S CAFE ADDRESS』を出版。

https://www.instagram.com/aiai0311/?igshid=YmMyMTA2M2Y%3D
映像ディレクター
AKIYA MOVIE
MOVIE
主な機材
FX30 / E 15mm F1.4 G
※FX30で撮影された映像作品の1シーンです
Profile
東京在住25歳の映像ディレクター。
映画、ミュージックビデオ、テレビCMなどの幅広い映像制作に携わり、撮影から編集までを手掛ける。
自身のYouTubeチャンネル「AKIYA MOVIE」では映像制作に関するノウハウやカメラの内容を中心に発信している。チャンネル登録者数は約3万人。
DaVinci Resolve認定トレーナーとしても活動中。

https://akiyamovie.com/
https://www.youtube.com/@AKIYAMOVIE
デジタルアートクリエイター
Ayane
PHOTO
MOVIE
主な機材
VLOGCAM ZV-1F
Profile
ウユニ塩湖に行くためにカメラを買ったことがきっかけで写真にハマり、子供の頃からの夢だった研究職を2年で捨て、オーストラリアでフリーランスフォトグラファーとなる。帰国後もクライアントワークを行う傍、各SNSで写真や映像についての発信も行い、総フォロワー数は100万以上。2022年には会社を設立し、写真・映像やPhotoshopを使ったアート作品など幅広く手がけている。

https://www.tiktok.com/@aaayane7628
https://twitter.com/ikarh02
https://www.instagram.com/ayane7628/
https://www.youtube.com/channel/UCKwJ_GGwgL0p90K2a7m3uIw
映像クリエイター
石田 裕一
Yuichi Ishida
MOVIE
主な機材
α7S III, FX30 / FE 24mm F1.4 GM, FE 35mm F1.4 GM, FE PZ 16-35mm F4 G, FE 90mm F2.8 Macro G OSS
Profile
感情的で物語性のある動画を得意とする映像クリエイター。都内の大学卒業後、青年海外協力隊で西アフリカのガーナへ。日本へ帰国し国内の商社で数年勤務。その後イギリスのイーストアングリア大学院で修士号を取得。その後アジアで一番新しい独立国東ティモールの国連機関で8年勤務し、広報・映像制作に携わる。映像は2012年頃から独学で学ぶ。国連機関・政府・企業・NGO・国際会議用など日本国内から海外まで幅広く映像を制作する。2022年より本格的に日本で活動を開始し、全国各地で撮影しながら海外案件もこなしている。自身のYouTubeでは動画制作について発信中。大分生まれの神奈川育ち。旅した国は約60カ国、住んだ国は6ヵ国。

https://www.youtube.com/@yuichiishida
https://yuichiishida.com/
写真家
井上 浩輝
Hiroki Inoue
PHOTO
MOVIE
主な機材
α1,α7R Ⅴ / FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, FE 400mm F2.8 GM OSS
Profile
1979年札幌市生まれ。北海道で風景写真の撮影をする中、次第にキタキツネを中心に動物がいる美しい風景を追いかけるようになり、2016年に米誌「National Geographic」の『TRAVEL PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2016』のネイチャー部門において、日本人初の1位を獲得。これまで発表してきた作品には、人間社会の自然への 関わり方に対する疑問に端を発した「A Wild Fox Chase」、 キタキツネたちの暮らしぶりを描いた「きつねたちのいるところ」などの作品群がある。写真は国内のみならず海外の広告などでも使用され、2019年には、代表作『Fox Chase』のプリントが英国フィリップスのオークションにおいて27,500ポンドで競落されている。現在、写真に加えてTVCMなどの映像の撮影も手がけ、2022年からは早稲田大学基幹理工学部非常勤講師として教壇にも立っている。著書 - 写真集『follow me ふゆのきつね』日経ナショナルジオグラフィック, 2017年、エッセイ集『北国からの手紙 キタキツネが教えてくれたこと』アスコム, 2018年、絵本『はじめてのゆき』Benesse, 2019年、写真集『Look at me! 動物たちと目が合う1/1000秒の世界』KADOKAWA, 2020年、写真集『Romantic Forest おとぎの森の動物たち』PIE International, 2020年など。

https://hirokiinoue.com/
ポートレートフォトグラファー
魚住 誠一
Seiichi Uozumi
PHOTO
主な機材
α7R V / FE 50mm F1.2 GM
モデル　武田雛歩
ヘアメイク　AYUMI malustudio
Profile
1963年、愛知県生まれ。高校時代はインディーズ・ロック・バンドで活動。その後、ロサンゼルスでアンセル・アダムスの写真に出会い、風景写真を撮り始める。渡米を繰り返し、スタジオ・アシスタントを経て94年よりフリーとして活動。98年より拠点を東京に移す。現在はポートレートを中心に雑誌や広告で活躍中。
映像クリエイター/アーティスト
Ussiy
PHOTO
MOVIE
主な機材
VLOGCAM ZV-1F
α7S IIIとドローンで撮影された作品の1シーンです。
Profile
福島県で生まれ育ち、高校卒業後は工場に就職。友人と結婚式余興ムービーを制作したことをきっかけに映像へ興味を持ち、独学で映像制作スキルを習得し2018年末に工場を退職。
現在は独自の世界観を表現する映像クリエイター/アーティストとして活動し、日本だけでなく海外企業とのタイアップも数多くこなす。
2022年にはスタジオジブリからのオファーを受け、愛知県観光動画『風になって、遊ぼう。』や、ジブリパーク公式映像ディレクターも務める。

https://www.youtube.com/c/UssiyFilms/featured
https://www.instagram.com/ussiy_films/?hl=ja
https://twitter.com/Ussiy_films
ビデオグラファー
エムスタ
PHOTO
MOVIE
主な機材
VLOGCAM ZV-E10
α7Cで撮影された映像作品内1シーンになります
Profile
2019年から出雲を中心に山陰で活動する映像クリエイター。独学で編集、撮影スキルを学び、長年勤めていた建築業界から一転、映像クリエイターとしてフリーランスへ、そして2022年に株式会社EMUSTAを設立。

映る人のその時の感情を残し、温かみもありながらリアルな作品にするのを得意とする。
映像作家
大喜多 正毅
Masaki Ohkita
MOVIE
主な機材
FX6, FX3 / FE 12-24mm F2.8 GM
Profile
数多くのアーティストのミュージックビデオやライブ映像などを手掛ける日本を代表する映像作家。常に最新のミュージックシーンに、斬新で魅力的な映像を提供し続けている。

これまでにディレクターを務めた作品には、Mr.Children「HANABI」やASIAN KUNG-FU GENERATION「EASTER」、JUJU「Hold me, Hold you」、降谷建志「One Voice」、三浦大知「The Answer」、ゆず「公園通り」 UVERworld「ODD FUTURE」、BiSH「stereo future」など他、有名アーティストのMV多数。

2019年「MTV VMAJ 2019」にて、BiSH『stereo future』のMVが最優秀オルタナティブビデオ賞、 KREVA 『音色 ～2019 Ver.～』のMVが「Best Hip Hop Video」を受賞というダブル受賞の快挙を達成。
ペトグラファー
小川 晃代
Akiyo Ogawa
PHOTO
MOVIE
主な機材
α7R Ⅴ, VLOGCAM ZV-E10 / FE 35mm F1.4 GM, Sonnar T＊ FE 55mm F1.8 ZA, FE 50mm F1.2 GM, FE 85mm F1.4 GM, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, FE 20-70mm F4 G
Profile
トリマー、ドッグトレーナー資格などの動物資格を保持するペット専門フォトグラファーで今までに３万匹以上のペット撮影を手がける。制作会社勤務を経て動物に特化した制作会社＆写真スタジオ「アニマルラグーン」を設立。写真教室の講師をはじめ、イベント企画・ペットモデルのコーディネーター等活動は幅広い。著書は「ねこの撮り方まとめました！」「ちいさいののちゃん」「手乗りねこ」「ねこきゅう」他多数。

https://al-photost.com
フォトグラファー / ビデオグラファー
AUXOUT
PHOTO
MOVIE
主な機材
α7S III, α7 IV / FE 24mm F1.4 GM, FE 50mm F1.2 GM, FE 24-70mm F2.8 GM II, FE 20mm F1.8 G
Profile
アメリカのFull Sail大学で音響技術を学び、音楽業界からデジタルエージェンシー、金融業界を経て現在はフリーの写真家・映像作家へ転向。YouTubeの登録者数は25万人、SNS総フォロワー数は40万人を超え、大手カメラメーカーや国内外グローバルブランドとタイアップを行う。オリジナルのLUTは160ヵ国以上でダウンロードされるなど国内外の映像クリエイターからも注目を集めている。

https://www.youtube.com/AUXOUT
https://twitter.com/auxout_jp/
https://www.instagram.com/auxout.jp/
星空アーティスト
KAGAYA
PHOTO
MOVIE
主な機材
α7R IV, α7R V / FE 14mm F1.8 GM
Profile
豊富な天文知識で世界の星空を追う、写真家・プラネタリウム映像作家・イラストレーター。
写真集『星月夜への招待』『天空讃歌』『悠久の宙』『星と海の楽園』ベスト版写真集『StarryNights』、フォトエッセイ集『一瞬の宇宙』などを刊行。星空写真は小学校理科の教科書にも採用される。写真を投稿発表するTwitterのフォロワーは90万人を超える。
宇宙と神話の世界を描く作家でもあり、画集が刊行されている他、プラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」が全国で上映され観覧者数100万人を超える大ヒット。
天文普及とアーティストとしての功績をたたえられ、小惑星11949番はkagayayutaka（カガヤユタカ）と命名されている。
写真家
佐々木 豊
Yutaka Sasaki
PHOTO
主な機材
α1, α7R V, α7R IV / FE 16-35mm F2.8 GM, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, FE 50mm F1.2 GM, FE 100mm F2.8 STF GM OSS, FE 400mm F2.8 GM OSS, FE 600mm F4 GM OSS, FE 24-70mm F2.8 GM II
Profile
1966年京都府生まれ。これまでモータースポーツや様々なスポーツ競技を撮影。雑誌などに作品を発表。その経験を活かし、現在は航空機撮影を主に行う。どんなシーンでも自分独自の視点とエッセンスをちりばめることに主眼を置いて撮影に挑む。伊丹空港を中心に全国各地の空港で活動。日本航空写真家協会（JAAP）準会員。ソニープロサポート会員。

https://www.instagram.com/yutaka747/
映像ディレクター
澤野 洋土
Hiroto Sawano
MOVIE
主な機材
FX30 / FE 35mm F1.4 GM , E 15mm F1.4 G
※FX30で撮影された映像作品の1シーンです
Profile
数々のミュージックビデオを手掛ける新鋭の映像ディレクター。
主な作品にCRCK/LCKS「RISE」、the band apart「DEKU NO BOY」など多数
映像ディレクター
SHOTROK
MOVIE
主な機材
FX3, FX30 / FE 35mm F1.4 GM, FE 85mm F1.4 GM, E 15mm F1.4 G
※FX30で撮影された映像作品内1シーンのスクリーンショットとなります
Profile
“感情を大きく動かすのは、いつだって視覚からだ” 「人の心の琴線に触れる作品を作りたい」と思い立ち、プロDJを辞め、映像監督の道を志す。最大 の強みは、マーケティングから逆算した「人に伝わる」映像作り。自主制作動画「Shape of You (箏 /Koto cover)」がYouTube再生回数 2,200万回を突破。自身のバックグラウンドを活かしたエンタメ性あふれる工夫を活かした映像を得意とする。
スナップフォトグラファー
鈴木 知子
Tomoko Suzuki
PHOTO
主な機材
α7 IV / FE 24-105mm F4 G OSS, FE 12-24mm F4 G, FE 70-200mm F4 G OSS
Profile
神奈川県横浜市出身。東京工芸大学短期大学部卒業後、広告撮影プロダクションに入社。写真家、柳瀬桐人氏（他）のアシスタント経験後、コマーシャルフォトを中心に活動。現在フリーランスとして地元横浜に事務所を構え、カメラ片手に日々奮闘中。近年は雑誌への作品提供やフォトコンテストの審査、セミナー講師、写真ハウツー書籍の執筆も行なっている。1日1枚の写真で綴るライフワークの横浜を中心としたスナップ写真を、ブログにて毎日更新中。

http://suzucamera.exblog.jp
映像作家
鈴木 佑介
Yusuke Suzuki
MOVIE
主な機材
FX6, FX3 / FE 50mm F1.2 GM, FE 24-70mm F2.8 GM II
※FX6で撮影された映像作品の1シーンです
Profile
神奈川県逗子市生まれのフリーランス19年目の映像作家／DP。

コマーシャル撮影スタジオ勤務がキャリアのスタート。
現在「人を描く」事を専門に Web媒体を中心に広告・プロモーション映像などを企画から納品までワンストップで手がける。

執筆業の他、講師・映像コンサルタントとしても活動。
最近ではスタジオポートレートを中心にスチル撮影業も始める。
玄光社より「映像制作モダンベーシック教本」絶賛発売中

Blackmagic design 認定 DaVinci Resolve18 トレーナー
RODE / NANLITE 日本公式アンバサダー

https://www.yusuke-suzuki.jp/
写真家
清家 道子
Michiko Seike
PHOTO
MOVIE
主な機材
α7R V / FE 12-24mm F2.8 GM, FE 16-35mm F2.8 GM, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, FE 100mm F2.8 STF GM OSS
Profile
福岡生まれ。カラーコーディネーターを経て風景写真家となり、九州を中心に撮影活動している。
現在企業カレンダーを手がける他 写真雑誌への寄稿、カメラメーカーでの講演、撮影会な どを行っている。
2016 年に写真展「またまの宇宙」をリコーイメージングスクエアで開催。同写真集(日本写真企画) を出版。2017年南仏をテーマにした写真集「TheGiftOfRanunculus」(風景写真出版）、著書2021年著書「美しい風景写真のマイルール」（インプレス）がある。「美しい風景写真のマイルール」（インプレス）2022年「極上の風景写真・フィルターブック」
2019年「純色風景」写真展ソニーストア大阪、札幌、名古屋、天神で開催。
2022年「光の記憶」写真展 ソニーストア大阪、札幌、名古屋、天神で開催中。
2020 年に YouTube 清家道子チャンネルを開設。風景写真、色彩心理、風景動画で構成した風景ショー トムービーなどを配信中。

αアカデミー講師

公益社団法人 日本写真家協会会員（JPS）
風景写真家
高橋 真澄
Masumi Takahashi
PHOTO
主な機材
α7R V, α7R Ⅳ / FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, FE 24-70mm F2.8 GM II
Profile
1959年北海道生まれ。1995年より、上富良野町在住。 大学時代から北海道の山を中心に撮影を始める。 北海道の美瑛・富良野を中心に広大で清涼な自然風景を独自 の感性で撮り続け、これまでに出版した写真集は 70 冊以上。 最近人気を集めている青い池(美瑛)を1997年に発見し、 写真集「blue river」(青菁社刊)を出版。 また、虹、サンピラー、ダイヤモンドダストの撮影の第一人 者としても広く知られている。
スポーツフォトグラファー
田中 宣明
Nobuaki Tanaka
PHOTO
主な機材
α1 / FE 400mm F2.8 GM OSS
Profile
1970年 東京生まれ。
幼少時、父の影響で競走馬に魅力を感じ写真に興味を覚える。早稲田大学卒業後、東京ビジュアルアーツで写真を学び、スポーツ写真の世界へ。
有限会社ジャパンスポーツに15年勤続後、独立。フィギュアスケートを中心に、アスリートの一瞬一瞬を追い続ける。著書に、羽生結弦シーズンフォトブック（舵社）、Fantasy on Ice 2017 オフィシャルフォトブック（集英社）がある。
映像クリエイター
DIN
MOVIE
主な機材
α7S III, α7 IV / FE 35mm F1.4 GM
Profile
旅コンテンツをメインに本物の映画のようなCinematic VideoやVIogを作り続けている若手映像クリエイター。グラフィックデザイナーを経験した後に、独学で映像制作技術を習得。独特な世界観と色味で構成された映像は日本人離れした作品が多く、日本人だけではなく海外のクリエイターからも注目を集めている。そのため、海外の有名映像クリエイターと共に撮影した経験もあり、彼らの作品にも数多く出演している。

https://dinfilms.com/about
https://www.youtube.com/c/DINFILMS
自然写真家
寺沢 孝毅
Takaki Terasawa
PHOTO
MOVIE
主な機材
α1, α7R V / FE 16-35mm F2.8 GM, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS, FE 24-70mm F2.8 GM II, FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
Profile
自然写真家。北海道士別市生まれ。22歳のとき移住した天売島に住み続け、絶滅危惧種ウミガラスなど海鳥の保護活動を続ける。天売島を「小さな地球」と見立てて人と自然の営みを撮り続けるほか、極地から熱帯までの海鳥など海棲生物や環境を取材中で、2022年12月に亜南極取材を敢行。画像と音を使った講演「Photo & Sound Live」を全国展開中。『BIRD ISLAND TEURI』（TERRA images）、『ギアナ高地　謎の山テプイ』（福音館書店）など著書多数。NHK「ワイルドライフ」「ダーウィンが来た！」などの映像撮影も手がける。

https://terra-images.jp
https://www.youtube.com/channel/UCq6lH4XFhhiZorHARC0bfZA
鉄道写真家
中井 精也
Seiya Nakai
PHOTO
主な機材
α1 / FE 24-70mm F2.8 GM II
Profile
1967年、東京生まれ。鉄道の車両だけにこだわらず、鉄道にかかわるすべてのものを被写体として独自の視点で鉄道を撮影し、「1日1鉄！」や「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出した。2004年春から毎日1枚必ず鉄道写真を撮影するブログ「1日1鉄！」を継続中。日本全国を回りながら自らの作品を販売するギャラリー＆ショップ「ゆる鉄画廊NOMAD」を展開中。
広告、雑誌写真の撮影ほか、講演やテレビ出演など幅広く活動している。株式会社フォート　ナカイ代表。著書・写真集に「デジタル一眼レフカメラと写真の教科書」「DREAM TRAIN」（インプレス・ジャパン）、「ゆる鉄」（クレオ）、「都電荒川線フォトさんぽ」（玄光社）など多数。甘党。

TV出演：
「ひるまえほっと　てくてく散歩」 / NHK総合
「中井精也のてつたび！」 / NHK　BSプレミアム
中井精也の「にっぽん鉄道写真の旅」 / BS-TBS
カメラと旅する鉄道風景 / CS各局

https://ameblo.jp/seiya-nakai/
フォトグラファー
中野 晴代
Haruyo Nakano
PHOTO
主な機材
α7 IV / FE 50mm F1.2 GM , FE 24mm F1.4 GM
Profile
静岡県在住。会社員をしながらフォトグラファーとしても活躍中。
旅の記録や美味しいもの、テーブルフォトをメインに撮影している。
2019年6月に共著「インスタグラム商品写真の撮り方ガイド」、
2020年5月に共著「憧れのインスタグラマー20名に学ぶ 美しい写真術」出版。

https://www.instagram.com/haruyonakano/
https://twitter.com/haruyonakano
写真家
並木 隆
Takashi Namiki
PHOTO
主な機材
α7R V / FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, FE 14mm F1.8 GM, FE 24mm F1.4 GM, FE 135mm F1.8 GM
Profile
1971年生まれ。高校生時代、写真家・丸林正則氏と出会い、写真の指導を受ける。東京写真専門学校（現・ビジュアルアーツ）中退後、フリーランスに。心に響く花をテーマに、各種雑誌誌面で作品を発表。

公益社団法人 日本写真家協会、公益社団法人 日本写真協会、日本自然科学写真協会会員
写真家、映画監督
蜷川 実花
Mika Ninagawa
PHOTO
MOVIE
主な機材
α7R V
Profile
写真を中心として、映画、映像、空間インスタレーションも多く手掛ける。木村伊兵衛写真賞ほか数々受賞。2010年Rizzoli N.Y.から写真集を出版。『ヘルタースケルター』（2012）、『Diner ダイナー』（2019）はじめ長編映画を5作、Netflixオリジナルドラマ『FOLLOWERS』を監督。最新写真集に『花、瞬く光』。

主な個展
「蜷川実花展」台北現代美術館（MOCA Taipei）2016年
「蜷川実花展-虚構と現実の間に-」2018年-2021年（日本の美術館を巡回）
「MIKA NINAGAWA INTO FICTION / REALITY」北京時代美術館2022年
「蜷川実花 瞬く光の庭」東京都庭園美術館2022年

https://mikaninagawa.com
天体写真家 / イラストレーター
沼澤 茂美
Shigemi Numazawa
PHOTO
MOVIE
主な機材
α1, α7R V, α7S III / FE 12-24mm F2.8 GM, FE 14mm F1.8 GM, FE 50mm F1.2 GM
Profile
天文宇宙関係のイラスト、天体写真の仕事を中心に、内外の天文及び写真雑誌や書籍の執筆、NHK天文宇宙関連番組の制作や海外取材などを行ってきた。パラマウント映画社「スタートレックDeep Space9」のポスター制作などを担当。
また、世界最大規模の星の祭典「胎内星まつり」の企画運営を39年間継続、コロナ禍では3年連続での生中継開催を成功させる。村上市天体観測施設「ポーラースター神林」、胎内市立胎内自然天文館の建設監修を行なっている。
ライフワークとして赤外写真、モノクロファインプリントの表現を追求している。2004年環境大臣賞受賞。著書多数。
自然写真家
野口 純一
Junichi Noguchi
PHOTO
MOVIE
主な機材
α1, α7R V / FE 600mm F4 GM OSS, FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
Profile
1968年、埼玉県生まれ。北海道在住。2輪、4輪のエンジニア時代にバイクツーリングで訪れた北海道に惹かれ、2000年に移住。キタキツネの撮影をきっかけに、2002年より写真家として活動を開始。北海道を中心に国内外の野生動物を撮影し、雑誌やカレンダー等の各種媒体に作品を提供。野生動物に関する深い知識と豊富な経験に基づく的確で粘り強い撮影スタイルから生み出される、力強く美しい作品には定評がある。公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員。

http://www.junsetsusha.com
風景写真家
萩原 れいこ
Reiko Hagihara
PHOTO
MOVIE
主な機材
α7R V, α7R IV / FE 12-24mm F2.8 GM, FE 16-35mm F2.8 GM, FE 24-70mm F2.8 GM, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, FE 14mm F1.8 GM, FE 50mm F1.2 GM
Profile
沖縄県出身。学生時代にカメラ片手に海外を放浪した後、日本の風景写真に魅了されていく。車内泊用に改造した軽ワゴンで日本縦断を敢行。
隔月刊「風景写真」の若手風景写真家育成プロジェクトにより、長野県志賀高原での写真修行を経て独立。
永久的な“自然の営み”をテーマに、嬬恋村、志賀高原、沖縄県をメインに活動中。嬬恋村キャベツ大使（観光大使）。

個展「Heart of Nature」、「Baby's～森の赤ちゃん～」、「地獄」を開催。
写真集「Heart of Nature」（風景写真出版）、「風景写真まるわかり教室」（玄光社）、「極上の風景写真フィルターブック」（日本写真企画）などを執筆。
撮影のほか、撮影指導、写真雑誌への寄稿、セミナー講師などを行う。
写真家
福田 健太郎
Kentaro Fukuda
PHOTO
MOVIE
主な機材
α7R V, α7S III / FE 16-35mm F2.8 GM, FE 24-70mm F2.8 GM II, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II
Profile
1973年、埼玉県川口市生まれ。幼少期から自然、風景、その土地に暮らす人々に憧れ、18歳のとき写真家を志す。写真家 竹内敏信の助手を経て、1997年より活動を開始。日本を主なフィールドに、生命に溢れる万物の姿を追い求め続けている。写真集に「泉の森」、「春恋し～桜巡る旅」など。

公益社団法人 日本写真家協会会員（JPS）
公益社団法人 日本写真協会会員（PSJ）

https://www.youtube.com/c/KentaroFukuda
https://www.instagram.com/kentarofukuda508
スポーツフォトグラファー
水谷 たかひと
Takahito Mizutani
PHOTO
MOVIE
主な機材
α1 / FE 16-35mm F2.8 GM, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, FE 400mm F2.8 GM OSS, FE 24-70mm F2.8 GM II, FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
Profile
1968年東京生まれ。1990年東京総合写真専門学校卒業と同時に渡仏。様々なスポーツイベントを撮影し、3年後に帰国。拠点を日本に移しスポーツイベントを追いかける。

2001年・個展「NEVER END」開催、同時に同名の写真集発刊。
2005年・グループ展「水谷ファミリーグラフィティー・MY SPORTS」を開催。
2014年・報道写真展「上村愛子 16年のキセキ」を千葉ニッケ コルトンプラザにて開催。同時に同名の報道写真集を発刊。
2020年・報道写真展「prelude序曲」を東京ポートレートギャラリーにて開催。同時に同名の報道写真集を発刊。

公益社団法人日本写真家協会（JPS）会員
一般社団法人日本スポーツ写真協会（ANSP）理事
国際スポーツプレス協会（AIPS）会員
株式会社マイスポーツ出版代表取締役
ビデオグラファー
森 俊樹
Toshiki Mori
MOVIE
主な機材
FX6, FR7
Profile
デジタルムービー黎明期から、第一線で活躍し続けるビデオグラファー。
自ら映像制作会社「DPStock inc.」を率い、テレビ番組のロケやスポーツ中継番組などを撮影してきた。ここ十数年は、有名アーティストのアリーナ級ライブ収録をメインとし、日本全国の会場を飛び回っている。
フォトグラファー
もろんのん
moron non
PHOTO
主な機材
α7 IV, α7C , Xperia 1 IV, Xperia 5 IV / FE 24-70mm F2.8 GM II
Profile
人物・旅・商品撮影と幅広いジャンルを切り取るフォトグラファー。写真の楽しさや旅の魅力を全国のセミナーやYouTubeで伝える。
Instagramで10万フォロワー、YouTubeで9万登録者を突破。
実績：フォトエッセイ「弘中綾香の純度100」や、「木村文乃 2021 カレンダー」、「そうだ京都、行こう。」などを撮影。
書籍：「インスタグラムの商品撮影の撮り方ガイド（共著）」「SNS時代のフォトグラファーガイドブック（共著）」など。
鉄道写真家
山下 大祐
Daisuke Yamashita
PHOTO
MOVIE
主な機材
α7R V / FE 12-24mm F2.8 GM, FE 16-35mm F2.8 GM, FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS, FE 24-70mm F2.8 GM Ⅱ, FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
Profile
1987年兵庫県出身。日本大学芸術学部写真学科卒業。鉄道を制作活動の舞台としてスチル、ムービー問わず作品作りに注力している。広告、鉄道誌、カメラ誌等で活動。αアカデミー講師、日本鉄道写真作家協会（JRPS）会員。

http://www.daisuke-yamashita.com
https://www.instagram.com/yamadai1987/
写真家
山田 芳文
Yoshifumi Yamada
PHOTO
MOVIE
主な機材
α1, α7R V / FE 70-200mm F2.8 GM OSS II, FE 600mm F4 GM OSS
Profile
「100種類の鳥よりも1種類を100回」をモットーに野鳥を撮り続ける。
野鳥の周囲の風景も大きく取り入れた鳥がいる風景写真をライフワークとする。
『SONY α6600 基本＆応用撮影ガイド』（技術評論社）、『写真は構図でよくなる！すぐに上達する厳選のテクニック23』（エムディエヌコーポレーション）、『やまがら ちょこちょこ』（文一総合出版）など著書多数。最新刊は『SONY α7Ⅳ 完全活用マニュアル』（技術評論社）。

https://www.instagram.com/yamadayoshifumi10
https://twitter.com/yamaday18
写真家
山本 まりこ
Mariko Yamamoto
PHOTO
MOVIE
主な機材
α7 IV , α7R IV / FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS, FE 24-70mm F2.8 GM II, FE 50mm F1.2 GM
Profile
写真家。スパイスフーズ作家。理工学部建築学科卒業後、設計会社に就職。25歳の春、「でもやっぱり写真が好き」とカメラを持って放浪の旅に出発しそのまま写真家に転身。風通しがいいという意味を持つ「airy（エアリー）」をコンセプトに写真を撮り続けている。撮影、執筆、講演、講師、スパイス料理講師など活動は多岐。写真集「AIRY COLORS」「熊野古道を歩いています。」など出版多数。写真とスパイス料理の教室Room5656主宰。好きな食べ物は、カレーとイカ。

https://www.instagram.com/yamamarimo/
アウトドアクリエイター/インフルエンサー
YURIE
PHOTO
MOVIE
主な機材
VLOGCAM ZV-1F
Profile
キャンプや車旅、アウトドアを楽しみながら、その魅力を「ソトアソビ」というライフスタイルとして発信。グランピング施設のスタイリングや執筆のほか、ファッションや雑貨の商品企画・アウトドアアイテムのプロデュースも手がける。

インスタグラム（@yuriexx67）のフォロワー数は約10万人。愛車のVAN(サンシー号)で日本各地を旅するのが好き。著書に『THE GLAMPING STYLE ～YURIEの週末ソトアソビ～』（KADOKAWA）がある。

https://www.yuriexx67.com
https://lit.link/yuriexx67
フォトグラファー
wacamera
PHOTO
主な機材
α7 IV / Distagon T＊ FE 35mm F1.4 ZA, FE 135mm F1.8 GM, FE 50mm F1.2 GM
Profile
営業として広告業界で7年勤務後、脱サラをしフリーランス商業カメラマン13年目。ウエディング撮影から家族撮影を経て現在は、関西で外国人観光客の撮影を主に、国内外問わずあらゆるジャンルで観光局やホテルのプロモーション撮影や自身の作品撮りを行う。得意とするのは色鮮やかな人物と景色が融合したスナップ。プライベートでは一児の母でもある。

https://twitter.com/wacamera
https://www.instagram.com/wacamera/
ビデオグラファー
だいげん
MOVIE
Profile
家族に人生を楽しむ姿を見せたくて製薬会社を退社し、独立。
2018年10月からYouTubeにコンテンツを投稿し始め、現在チャンネル登録者3.8万人を突破。
オンラインサロンの運営やイベント登壇など精力的に活動中。
2023年はカメラ関連機材メーカーになるべく、商品開発中。

https://www.youtube.com/c/TVDAIGEN
https://twitter.com/daigen_bbw
Futa Hiradate
Profile
学生として大阪を拠点にMVや写真、自主映像作品の制作に携わる。将来プロの映像クリエイターになるべく映像制作を勉強中。作品はInstagramにて公開。

https://www.instagram.com/futa_auka/
GENIC 編集長
藤井 利佳
Profile
東京都出身。大学卒業後、ラジオ番組の制作からキャリアをスタート。2005年、ミツバチワークス株式会社に創立メンバーとして参画し、ウェブメディアの企画運営、ブログサービスのディレクション、雑誌創刊、書籍編集、イベントのプロデュースなどを、クリエイティブディレクターとして担当。

雑誌「女子カメラ」の監修・リニューアルプランニングを行い、2016年9月より雑誌「GENIC」の編集長を務める。

https://www.instagram.com/rikaloha/
https://twitter.com/rikaloha/

GENIC公式SNS
https://www.instagram.com/genic_mag/
https://twitter.com/genic_web
歌手/モデル/声優/プロ麻雀士
武田 雛歩
Profile
生年月日：1999年3月3日
血液型：O型
趣味：麻雀・ゲーム・温泉巡り

愛媛県出身
2017年11月11日ガールズバンド「たけやま3.5」のボーカルとしてデビューする。
全国を股にかけて精力的なバンド活動を行う傍らTVやラジオのレギュラー番組もこなし、モデルとしても、9頭身の体型、透明感バッグンの存在感で、地元四国では多数のCM出演も抱えるまさに四国を代表するアイコン的存在。
趣味の麻雀の腕も一流で、一昨年日本プロ麻雀連盟の試験にも合格しプロ雀士としての活動も始めている。
2017年から始めたShowroomでの配信も好評で、1900日以上の連続配信を行い本日も記録を更新中。
一度会ったら心を奪われてしまう魅力を持ったアーティスト。
平成フラミンゴ
Profile
幼馴染で結成されたアラサー独身コンビ。ミリオンを叩き出したあるある動画から支持を獲得し、人気急上昇中のクリエイター。現在は登録者300万人を超えている。 幼馴染だからこそ出せる素や面白さが最大限引き出された2人の掛け合いは、視聴者からも人気で羨ましがられるほど。

https://www.youtube.com/channel/UCIOk-Q5kyDtSRaTIW7hIsng
https://www.youtube.com/channel/UCMLdlTfMF8TKIRMjrJrQoYA
https://www.instagram.com/heiseiflamingo/
田野口 真介
Shinsuke Tanoguchi
Profile
ソニーミュージックレーベルズ勤務。制作ディレクター・A＆R（Artists and Repertoire）として、様々なアーティストの楽曲や映像にまつわる制作を始め、発掘・育成などにも携わる。
大久保 楽
Profile
三重県出身。2000年生まれの大学2年生。(プロダクトデザイン専攻)　AOI Film Craft Lab.への入会をきっかけに映像制作をスタート。最近SONY FX30を購入して日々撮影に励んでいる。
俳優・モデル
遥野
Profile
1997年　宮城県石巻市出身。
学生時代から映像・写真を主軸に被写体として活動。
現在フリーランスで俳優・モデルとして活躍中。
鈴木佑介作品には欠かせない存在として多くの作品に出演。

作品への理解とフレーム内での空間認識力が高く、
その表現幅の引出しは多くのカメラマンを驚かせている。
MV・ファッション・ビューティーフィルムなどのイメージ作品をはじめ
最近ではショートフィルムでの演技と、多岐にわたってその存在感を示し、注目を集めている。
隔月刊『風景写真』編集長
永原 耕治
Profile
1978年東京生まれ。隔月刊『風景写真』編集長。早稲田大学大学院在学中に渡露し全ロシア映画大学留学。大学院中退後、都内美術ギャラリーに勤務したのち、写真美術館のIZU PHOTO MUSEUM（静岡）学芸員を経て、2014年に風景写真出版入社、´20年より編集長。
速水 惟広
Ihiro Hayami
Profile
T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO（東京国際写真祭）ファウンダー。
写真雑誌「PHaT PHOTO（ファットフォト）」編集長を経て、2017年に上野公園にて東京で初となる屋外型国際写真祭「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO」を開催。その後、2020年より東京駅東側エリアに舞台を移す。これまでに手掛けた主な企画展に「The Everyday -魚が水について学ぶ方法-」（共同キュレーター きりとりめでる、2022）、アレハンドロ・チャスキエルベルグ「Otsuchi Future Memories」（岩手県大槌町、2016ほか）。最近の活動に世界報道写真財団のJoop Swart Masterclass Selection Committeeメンバー（2020）、Photo Vogue Festival審査員（イタリア、2021）、Critical Mass審査員（米国、2022）など。
鉄旅タレント
伊藤 桃
Profile
JR全線完乗、最長片道きっぷ新ルート踏破第1号などの実績を持つ乗り鉄。
自身による取材・執筆活動も行い、多くのコラムや書籍など出版。TV、ラジオ出演歴も多数。
加藤 みゆ
Profile
フリーランス。モデルとアートディレクター２足のわらじで活動。

https://www.instagram.com/miyumiyu612/
https://twitter.com/miyu612_photo

αCafe
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CP+スペシャルセミナー　「表現について語ろう2023」αCafeスペシャルコンテスト
受賞作品発表と作品講評　石田裕一・魚住誠一・鈴木知子・寺沢孝毅



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ご来訪いただきありがとうございました。
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