2022年3月24日
ソニーマーケティング株式会社
ソニーマーケティング株式会社は、2022年4月1日より、日本国内向けに販売している一部製品のメーカー出荷価格を改定します。
昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰している事を踏まえて、下記の通り出荷価格の改定を行います。
あわせて、メーカー希望小売価格を設定している製品は、希望小売価格の改定を実施します。
記
◆出荷価格、希望小売価格改定実施日 | 2022年4月1日 |
◆対象カテゴリー |
サウンドバー、ホームシアターシステム、コンポーネントオーディオ、ブルーレイディスク/DVDプレーヤー、デジタル一眼カメラ、デジタルビデオカメラ、デジタルスチルカメラ、プロフェッショナルカムコーダー、ヘッドホン、ポータブルオーディオプレーヤー、アクティブスピーカー、ネックスピーカー、ラジオ、AVアクセサリー 他 対象製品リスト(PDF)はこちら |
◆価格改定率 | 約3〜31% 増 |
以上