専用アプリ「mocopi」(Android版)をバージョン1.1.0にアップデートしました。
4月6日に公開したiOS版と同機能の公開となります。
・AR背景モード
スマートフォンのリアカメラで映した映像を背景にできる機能。
「AR背景モード」を使えば、現実空間にアバターを合成した動画を作ることができます。
※本機能は処理負荷が高い機能のため、スマートフォンの状況や外部環境により端末温度が上昇する場合があります。その場合は、安全のためアプリケーションが一時的に使用できなくなります。
・VRoid Hub連携
VRoid Hubに登録されているアバターをスマホアプリに読み込むことができます。
アバター変更画面から操作ができます。
・アバターリセットポジション
収録中にアバターのポジションをワンタップで初期位置に戻すことができます。
・カスタムアバターのライセンス表示
カスタムアバターの読み込み時にライセンスを確認できます。
・撮影中・伝送中のカメラ固定・腰固定変更
収録中や伝送時にカメラ固定・腰固定の変更ができます。
・センサーのファームウェアアップデート
9台目以上のスマートフォンとペアリングが出来なかった問題を修正。
9台目のスマートフォンとペアリングを行うと、一番古いスマートフォンとのペアリング情報が上書きされます。
センサー接続時にファームウェアアップデートをおこなうためセットアップに数分かかります。
▼専用アプリ「mocopi」は以下よりダウンロードいただけます
Google Playストア
App Store