画像に加えられる線やエフェクト、カラーの種類は、実に多彩です。線を描くためのペンには「蛍光ペン」や「エアブラシ」、「クレヨン」など10種類をご用意。描いた終点を矢印になるように設定することも可能です。線を消すための「消しゴム」も2種類を揃えました。それぞれ、線の太さを10種類から選べるようになっています。飾りとしてのスタンプは70種類、吹き出しは7種類、その他の画面効果は6種類。また、キーボードから文字を入力してメッセージを書き込むこともできます。さらに、これらの線やエフェクトのうち、ペン、吹き出し、文字では 、カラーを56種類の中から選択することが可能です。なお、市販のタブレットを使用してフリーハンドで線を描くこともでき、タブレットの筆圧感知機能や消しゴム機能にも対応できます。
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操作パレット |