■メールで友達へ呼びかけて、「キュゼ・トーク」開催。 |
主催者は画面上から「キュゼ・トークのお誘い」メールを友達へ送れば、手軽にチャットをはじめられます。[友達を呼ぶ]ボタンをクリックすると、電子メールソフトが起動し、あらかじめ用意されている定型文に参加に必要なファイルが自動添付されます。メールを受け取った参加者は、添付ファイルを開けば、ネットワークが接続されて準備完了。テキスト入力によるコミュニケーションのほか、バイオに接続されているマイクや内蔵マイクを使っての音声によるコミュニケーションも可能です。 |
■バイオカメラや《MOTION EYE》で撮影している顔画像などで参加者を表示。 | ||||||||||||||||||||||||||||
参加者は、画面上にバイオカメラや《MOTION EYE(モーション・アイ)》で撮影している顔画像で表示されます。また、あらかじめ用意されている静止画から選んだり、ハードディスクに保存されている画像ファイルを読み込んで使うことも可能です。
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■○×表示で答えたり、自分の顔画像で感情を表したり。友達にはアクションを起こせば、おしゃべりが盛り上がる。 |
自分の顔画像に、笑う、怒る、ブーイングなどを表す動きや効果音を加えて、感情を表現することができます。参加している友達の顔画像に、つねる、ラブラブなどのアクションを起こすことも可能。会話に合わせて、自分の今の気持ちをユニークな動きで伝えることができるので、いちだんと楽しいコミュニケーションができます。また、「キュゼ・ツール」をインストールすれば、○×表示ツールを使い、○×△□の4種類のマークを自分の顔画像に重ねて表示することもできるので、参加者同士でのクイズや質問の回答に利用できます。 |
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※クリックするとQuickTime Movieがご覧いただけます。(431KB) |
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■らくがきツールで、地図や絵を描きながらコミュニケーション。 | ||||||||||||
「キュゼ・ツール」のらくがきツールを使えば、画面上にらくがきをしながら楽しくコミュニケーションすることができます。画面上にペンを持った参加者の顔画像のマスコットが出現。マウスやタッチパッドの操作でマスコットを動かして画面上に絵を描くことができます。コメントを立て看板にして表示させたり、自分の顔画像をスタンプとして貼り付けることも可能。もちろん、ペンの色を変えたり、消しゴムで消すこともできます。
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■お気に入りのWebページを紹介。みんなで見ながらのチャットも可能。 | ||||||
チャットをしながら、Webページを閲覧したり、参加者にお気に入りのWebページを手軽に教えてあげることができます。[アドレス]テキストボックスに、URLを入力し、[アドレス送信]ボタンをクリック。参加者はステータスバーの表示をクリックすれば、Webページを閲覧可能。みんなでWebページを見ながら、コメントを伝え合うことができます。
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■ファイル交換ツールで、ファイルの受け渡しも楽しく。 | ||
「キュゼ・ツール」のファイル交換ツールを使えば、ファイルの受け渡しも自分の顔画像のマスコットの動きで楽しく行えます。渡したいファイルを選択したら、マスコットがファイルの玉を持って登場し、何のファイルかコメントを付けることが可能です。例えば、旅行のスナップの画像ファイルをチャットしながら、受け渡しすることができます。
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■「URecSight」とつなげて、個人インターネット放送にライブ出演。 | ||||||
個人でのインターネット放送ができるソフトウェア「URecSight」との連携により、「キュゼ・トーク」に参加している視聴者6人全員*が「パーキャスTV」経由で放送番組に出演することが可能。「URecSight」の放送中の画面に視聴者の顔画像が表示されます。参加者は、「キュゼ・トーク」上でメッセージを送れば、放送中の画面にテロップとして表示されます。
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