*1:メモリーモードでの静止画撮影時のみ。*2:テープ記録時のみ。*3:メモリーモード時にはご使用になれません。*4:ナイトショットで撮影中の画像は、正しい色が表現されません。[オートスローシャッター]使用時は、残像が残ることがあります。屋外などの明るいところではお使いにならないでください。故障の原因になります。*5:再生するテレビは、映像入力端子、音声入力端子があるものが対象となります。別売りのAVコードレスIRレシーバーIFT‐R20/R10が必要です。IFT-R10との組み合わせでは、使用可能距離が多少短くなります。*6:カセットメモリー対応カセット使用時のみ使用可能です。*7:DCR-TRV30は、DCFに準拠しています。DCFは、主としてデジタルカメラの画像ファイルを、関連機器間で簡便に利用し合うことを目的として制定された(社)電子情報技術産業協会(JEITA)の規格『Design rule for Camera File system』の略称です。他機で作成した画像の本機での再生、本機で作成した画像の他機での再生については、保証いたしません。また、DCR-TRV30は、今後のラボプリントサービスやプリンター環境を考慮し、自動プリントするための情報を記録するDPOF(Digital Print Order Format)規格に対応しています。 *8:10倍までは光学ズーム、10〜120倍はプレシジョンデジタルズームです。デジタルズーム時は倍率を上げるほど画質が低下します(120倍プレシジョンデジタルズーム時で水平解像度は光学ズームの約11%になります)。*9:別売NP-QM91使用、液晶モニターOFF・ビューファインダーON時。*10:液晶画面は屋外では日差しの加減で見えにくい場合があります。ビューファインダーをお使いください。*11:MPEGムービー再生時には不可。*12:DV端子(i.LINK端子)を搭載した機器。*13:[バウンド]は、デジタルズームON時には、ご使用になれません。
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