TOP Digital8とは 主な特長 主な機能 各部名称 主な仕様 アクセサリー
DCR-TRV300K[快適撮影&再生編集]
小型化を実現しながら、長時間撮影も可能。スタミナ連続撮影10時間以上
スタミナ連続撮影10時間以上 Photo新メカデッキの開発、小型バッテリーの採用により、当社従来モデル(DCR-TRV620K)に比べて体積比約30%の小型化を実現。また、撮影・再生中にバッテリーの残り時間を知ることができる、インフォリチウム機能に対応。バッテリー交換のタイミングがあらかじめ分かり、計画的な撮影が可能です。充電中に現時点での撮影可能時間などを液晶表示窓に表示するレックタイムインジケーターといった、便利な機能も搭載しています。

*別売NP-QM91使用、液晶モニターOFF・ビューファインダーON時。

【DCR-TRV300Kの連続撮影時間(実撮影時間)】
リチャージャブル
バッテリーパック
ビューファインダーON/
液晶モニターOFF
ビューファインダーOFF/
液晶モニターON
NP-QM91/FM91 約10時間05分(約5時間50分) 約7時間45分(約4時間25分)
NP-FM90 約8時間40分(約5時間00分) 約6時間40分(約3時間50分)
NP-QM70/FM70 約5時間45分(約3時間20分) 約4時間25分(約2時間30分)
NP-FM50 約2時間45分(約1時間35分) 約2時間05分(約1時間10分)
NP-FM30(付属) 約1時間40分(55分) 約1時間15分(40分)
連続撮影時間は、1本の満充電したバッテリーを使用して、25℃で連続撮影した場合の時間、実撮影時間は撮影、ズーム、撮影スタンバイ、電源ON/OFFを繰り返した時の撮影時間の目安です。ビデオ再生など、撮影以外の操作は含まれていません。実際にはこれより短くなる場合があります。
高画質のまま遠くの被写体に素早くズーム。光学25倍(デジタル300倍)ズーム
画質劣化のない光学ズームでは、マッハズームにより被写体に素早くズームアップします。また、 デジタルズームでは、50倍までと300倍までの2段階から倍率を選ぶことが可能。選択されたズーム倍率に合わせて、液晶モニターのズームバーの長さが変化します。

*25倍までは光学ズーム、25〜300倍はデジタルズームです。デジタルズームは倍率を上げるほど画質が低下します(デジタル300倍ズーム時で水平解像度は光学25倍ズームの約8%になります)。

DV端子搭載のビデオ機器※1と接続して簡単編集。デジタルプログラムエディット
TRV300Kを再生機とし、DV端子を持つビデオ機器※1を録画機にすれば、別売りのi.LINKケーブル1本で20ポイントまでイン/アウト指定できるプログラム編集機能を搭載。またリモコン対応ビデオデッキやビデオカメラを録画機とする同様の簡単編集も可能です※2

※1:一部機種を除き、各社のビデオ機器に対応していますが、ソニー製ビデオ機器を推奨します。
※2:機種によってはリモコンコードが対応しておらず、制御できない場合があります。

暗闇でも自動的にシャッタースピード調節。Super NightShot(オートスローシャッター付き)機能
Super NightShot(オートスローシャッター付き)機能 *ナイトショットで撮影中の画像は、正しい色が表現されません。[オートスローシャッター]使用時は、残像が残ることがあります。屋外などの明るいところではお使いにならないでください。故障の原因になります。
好きなシーンを2倍にズームアップ。簡単操作の再生ズーム
Photo再生画の一部を拡大できる機能です。画面上のお好みの範囲を選び、2倍にズームアップ。テープ上の動画や静止画だけでなく、“メモリースティック”内の静止画も拡大できます。

※Digital8記録されたテープおよび“メモリースティック”のみ。
※再生ズームの倍率は、2倍のみとなります。
※再生ズームされた画像はDV入出力端子からは出力されません。

コードレス伝送でテレビ再生、画質・有効距離もアップ。SUPER LASER AVLINK
SUPER LASER AVLINK *再生するテレビは、映像入力端子、音声入力端子があるものが対象となります。別 売りのAVコードレスIRレシーバーIFT‐R20/R10が必要です。IFT-R10との組み合わせでは、使用可能距離が多少短くなります。
デジタルのまま映像・音声データを入出力できる。DV入出力端子(i.LINK)装備
本体のDV入出力端子(i.LINK)と、他のデジタルビデオ機器やパソコンのDV端子とをi.LINKケーブルで接続すれば、デジタルのハイクオリティーな映像・音声信号を入出力できます。アナログ記録の8ミリテープも再生時にデジタル信号として入出力できるので、撮りためたライブラリーをデジタルビデオにダビングすることも可能です。
ポータブルビデオプリンターPVP-MSHにも対応。インテリジェントアクセサリーシュー PVP-MSH インテリジェントアクセサリーシュー
アナログビデオをリアルタイムでDV変換、パソコンで活用できる。デジタル変換機能
DCR-TRV300Kを介せば、アナログ信号をデジタル信号に変換できます。アナログビデオとAVケーブルで接続し、i.LINKケーブルでパソコンと接続。簡単なメニュー画面操作を行うことで外部アナログ映像(VHSなど)をDV 変換、リアルタイムでパソコンへ映像を取り込めます。

*DV端子(i.LINK端子)を搭載した機器。

7秒間の静止画が音声とともに高画質で撮れる。フォト撮影機能 フォト撮影機能
録画時間1.5倍で、2時間以上※の撮影ができる。LPモード搭載
LPモード搭載 ※180分のハイエイトテープ使用時。
ハイクオリティーな再生画が楽しめる。TBC/DNR採用
*アナログ記録のテープのみに対応。
デジタルの高画質をいかす。46万画素CCDとアクティブイメージエリア方式手ブレ補正
NEXT



Sony Drive お客様サポートイベント&トピックスショッピング情報eカタログ

会社案内お問い合わせプライバシーポリシーサイトマップ

Copyright 2002 Sony Marketing(Japan)Inc. All right reserved.
ソニードライブサーチ