これからの時代のデジタルインターフェース、
「DV入出力端子(i.LINK準拠)」。(DVデッキ部)
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映像、音声、コントロール、データをデジタル信号のまま、1端子で双方向に伝送できるこれからの時代のインターフェース、「DV入出力端子(i.LINK準拠)」をフロントパネル内に装備しました。i.LINK(DV入出力端子)を装備しているお手持ちのデジタルビデオカメラや他のDVデッキと接続すれば、画質・音質劣化がほとんどないデジタルダビングが可能。また、i.LINK(DV入出力端子)とビデオキャプチャー機能を装備したパソコンと組み合わせれば、DVの高画質な映像データをパソコンで活用できます。
※著作権保護のための信号が記録されているソフトのダビングはできません。また、DV端子からの出力はDVデッキでの再生映像・音声のみです。受信しているBS放送、地上波放送、およびライン入力信号の出力はできません。
※本機のDV端子(DVC-SD信号)と、D-VHSデッキやデジタルCSチューナーに搭載されているi.LINK端子(MPEG2-TS信号)とは、やりとりする信号の種類が異なるため、互いに接続して録画・再生などの操作を行うことはできません。 |
■便利な前面ビデオ入力端子などと ともに装備したDV入出力端子(左)
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