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これまでは、場面の変わり目に関係なく、5分単位などでチャプターが作成されていました。そのため、編集時には場面の変わり目を探し出すのがとても大変。「スゴ録」なら、「おまかせチャプター」が場面の変わり目にチャプターを作成。自分の残したい場面の変わり目をすぐに探して編集できます。「簡単カット編集」という編集機能を使えば、チャプターごとのサムネイルをテレビ画面に表示し、サクサク編集できます。 |
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たとえば、スポーツ番組の得点シーンや情報番組のランキング紹介、料理番組の調理シーン、旅番組の名所紹介シーン、歌番組で好きなアーティストが演奏しているシーンなど。残したいシーンをサッと選んでその他の部分は削除するなどの編集作業が、はじめての人にも簡単です。また、「スゴ録」(RDR-HX100/HX90)にi.LINKケーブルでデジタルビデオカメラ*2
を接続し、HDDやDVD*3
にダビングすると、撮影した映像が一つのチャプターになります。思い出の映像をDVDにする際の編集に、とても便利です。 |
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従来のハードディスク搭載DVDレコーダーでは、一定の間隔で自動的にチャプターが打たれていました。しかし、「スゴ録」なら「おまかせチャプター」がシーンの変わり目に合わせて自動でチャプターを作成。「ビジュアルサーチ」という再生機能を使えば、これらのチャプターのサムネイル(静止画)をテレビ画面に表示して、見たい場面の変わり目をすばやく探せます。 |
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「ビジュアルサーチ」画面上でチャプタ−を見ながら、目的のシーンをサッと検索。歌番組で好きなアーティストが演奏しているシーン、ドラマや映画のハイライトシーンへの替わり目をすばやく頭出し、チェックできます。また、追いかけ再生中でも「ビジュアルサーチ」を使って再生したい場面をすぐに探し出すことができます。 |
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*1 | HDD、DVD-RWディスク(VRモード)時のみ。 |
*2 | 本機のDV入力端子はソニー製家庭用DV方式・Digital8(デジタルエイト)方式のデジタルビデオカメラのみで接続動作を確認しています。(2004年12月末日ま
でに日本国内で発売した機器DCR-VX700/VX1000/DHR-1000/DCR-PC7を除く。)また本機のDV入力端子(DVC-SD信号)は、MICROMV方式のデジタルビデオカメラ、BSデジタルハイビジョン、BSデジタルチューナー、デジタルCSチューナーやD-VHSデッキのi.LINK端子(MICROMV信号・MPEG-TS信号)とは信号が異なるため、互いに接続できません。 |
*3 | DVD-RW(VRモード)のみ。 |
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