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映像記録フォーマット「HDV規格」*の1080i方式に加え、従来のSD環境でも利用できるDVCAM方式および、
DV(SP)方式による記録・再生が可能な映像制作業務用HDVカムコーダー『HVR-Z1J』と、
HDVレコーダー『HVR-M10J』を発売します。
ソニーは既に、放送用HD制作機器として「HDCAM-SR」「HDCAM」を発売しておりますが、
今回のHDVカムコーダーとレコーダーの発売により、HD制作環境がより身近なものになり、HDコンテンツ制作の高まる需要に対応することができます。 |
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HDV規格は2003年9月30日、キヤノン株式会社、シャープ株式会社、ソニー株式会社、日本ビクター株式会社の4社によって策定。 |
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HDVホームページはこちらから
・・> Click!! |
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HDVカムコーダー/レコーダーの発売に併せ、HDVおよびDVCAM規格での記録に適した
業務用記録メディア『Digital Master』(PHDVM-63DM)を発売いたします。 |
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発売予定: |
2005年1月21日 |
希望小売価格: |
2,363円(税抜価格 2,250円) |
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記録時間 |
HDV/DVフォーマット記録時 |
約63分 |
DVCAMフォーマット記録時 |
約41分 |
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高密度・高効率 磁性体「ハイパーエバーティクルIV」を新開発。
蒸着を2層にすることで、出力・C/Nをさらに向上しました。 |
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エラーレートのマージンが大きく、悪条件でも 映像・音声記録の余裕を確保しています。 |
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ドロップアウトをさらに低減。安定した再生パフォーマンスを実現しています。 |
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新開発の潤滑剤を使用。 |
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摩擦特性をより安定させ、テープへのダメージを低減しました。 |
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新DLC保護層を採用。 |
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テープ表面の保護層を最適な硬さにすることで、テープの耐磨耗性の向上と ヘッド磨耗の抑制を両立しました。 |
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業務用としての耐久性を考慮し、DLC保護層の厚さを確保しています。 |
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この新商品は、「Inter BEE 2004」(11月17日〜19日/日本コンベンションセンター:幕張メッセ)に 出展いたしました。 ご来場ありがとうございました。 |
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