Handycam
HandycamSquareTop HandycamSquareTop ProductsInformationTop ProductsInformationTop 撮影&活用術ガイド 撮影&活用術ガイド サポート サポート 機能説明 機能説明 アクセサリー総合 アクセサリー総合
space
D-ImagingWorld
Handycam Square
Image Station
i-jumpサービス
カスタマーサポート
ハンディカムカスタマーご登録ページ
space
link-ProductsCM活用ガイドTOPlink-
camlink
space
space
image
ガラス越しから風景を撮ったら ガラスにピントが合ってしまうんだけど・・・?
space
Answer
space
タイムコードにはドロップフレームモードとノンドロップフレームモードがあり、DVフォーマットでは放送関係で使われているドロップフレームモードが採用されています。

ドロップフレームモードとはNTSCカラーテレビ方式により1秒間のフレーム数が30フレーム/秒ではなく29.97フレーム/秒とずれているため、実時間との差を補正する必要があります。補正しないと1時間に108フレーム(3.6秒)の差が出てしまいます。そこでこのズレを一定のきまりで補正して実時間と等しくなるようにしたのがドロップフレームです。00と01フレームがこれにあたります。
space
space
 PHOTO

space
space
Answer
space
補正はつぎのように行われます。
分に桁が変わる時は2フレーム間引く。ただし1分の桁が0に変わる時( 00、10,20,30,40,50分)は間引かない。

イラスト
イラスト
space
※タイムコードの詳しい説明は「第11回タイムコードってなーに?」をご覧ください
space
space
space
space
space
space


Sony Drive お客様サポートイベント&トピックスショッピング情報eカタログ

会社案内お問い合わせプライバシーポリシーサイトマップ

Copyright 2002 Sony Marketing(Japan)Inc. All right reserved.
ソニードライブサーチ
space
space