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![ライト/フラッシュで光を演出](./images/light_ti.gif)
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![簡単に使えるライト/フラッシュ](./images/li_ti02.gif)
お誕生日ケーキを吹き消すお子さんの表情、自然の景観や夕ぐれどきなど、ファインダーを 覗いたらちょっと暗さが気になったり、明るさが足りなくて画質が落ちてしまったり…。どんなカメラも明るさが足りない場所では撮影に支障をきたします。ライトやフラッシュをもっと活用して、お気に入りの映像をクリエイトしましょう。
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アクセサリーシューを活用
多くのビデオカメラの上部には、ライト用の四角い取り付け部(アクセサリーシュー)があります。中でも、インテリジェントアクセサリーシュータイプなら、接続する手間と電源が要らないので簡単に使うことができます。また、インテリジェントアクセサリーシューまたはアクセサリーシューの無いビデオカメラの場合は、シューアダプターを使うとライトやフラッシュを取り付けることがで きます。
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インテリジェントアクセサリーシューの特長
●ビデオカメラのレンズからの明るさを検知して自動でライトが点灯。
● ライト用バッテリーの取り付けが不要。 (ビデオカメラに装着した バッテリーから電源を供給)
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ビデオライトはタイプもいろいろ
ビデオライトの明るさを知るには、そのビデオライトが何ワットかを見ればOK。たとえば、インテリジェントアクセサリーシュー対応のビデオライトは3ワットなので、もっと 光量が欲しい場合や、お手持ちのビデオカメラにインテリジェントアクセサリーシューが無い場合は、バッテリービデオライトを使いましょう。コンパクトタイプ、光量切換えタイプ、ビデオカメラのバッテリーと同型のバッテリーを使用するタイプなど、使い勝手に合わせて選べます。
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静止画撮影に便利なビデオフラッシュ
ビデオカメラには静止画撮影機能付きのものがあります。十分な光量で静止画撮影をするにはフラッシュが不可欠です。ビデオフラッシュがあれば、暗がりでの撮影も万全! 小型軽量タイプや ライトとの1台2役タイプまで種類も豊富です。
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NightShot 撮影用ビデオIRライト
暗闇の中にいる被写体を撮影できるNightShot(ナイトショット)機能付きビデオカメラに対応し、より鮮明に20m先までのNightShot撮影を可能にするのが、ビデオIR(赤外線)ライトです。
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