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スキーシーズン到来!今年は1ランク上の撮影テクニックに挑戦してみましょう。
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寒いところでは通常よりも早く消耗します。
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大事な場面を撮り逃さないために。
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濡れてもOK。アクティブに動けます。
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快晴時などの光量オーバーを防ぎます。
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大事なレンズを保護します。
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より広く撮影するのに便利です。
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突然の雪や結露対策に。
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バッテリーの充電は前日に行いましょう。急速充電器を使うと短時間でできます。 バッテリーは準備したメモリースティックやビデオテープの2〜3倍撮影できる本数を持っていると安心です。
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メモリースティックやビデオテープは撮影前にインデックスシールをつけましょう。 撮影終了後はすぐに誤消去防止スイッチをロックして、データを保護しましょう。
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●結露とは・・・温度の急激な変化でカメラ内部やレンズに水滴がつくこと。
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●防ぐには・・・ | ビニール袋に入れて持ちだし撮影先の気温にしばらく馴染ませてから撮影しましょう。
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●結露が起きてしまったら・・・ | テープを取り出し、テープ挿入部を開けたまま1時間ほど放置します。その後、正常に作動すればそのまま使えます。
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