|
|
|
|
雪と間近に接するゲレンデでの撮影は、いつもよりも念入りに準備をしてから始めましょう。
|
|
|
|
|
寒いところではバッテリーの持ちも短くなってしまいます。多めに準備するだけでなく、使う直前までポケットに入れたり、タオルで包んでおくなどの工夫を。車でスキー場へ行くなら、DCチャージャーがおすすめです。
|
|
|
|
|
|
|
お持ちのカメラに対応したスポーツパック(防水ケース)やレイン&スノージャケットがあれば使ってみましょう。スポーツパックをセットする前に必ずくもり止めを・・・
|
|
|
|
|
|
|
防水ケースがない場合は、売店等で透明なビニール袋と輪ゴムを用意し、レンズ部分よりやや小さめの穴を空けておきます。突然雪が降ってきたら、ビニール袋の穴からレンズ部分を押し出し、中に手を入れたまま輪ゴムでとめると、小雨や小雪程度の水滴を防ぐことができます。レンズ部分はむき出しになるので、MCプロテクターをつけておきましょう。
|
|
|
|
※ | 降り方が本格的になってきた時は撮影を中断しましょう。
|
|
|