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撮影が終わったら次の撮影のためにもきちんと収納しておきましょう。メンテナンスと保管の仕方のアドバイスを参考にいつまでもきれいなカメラで撮影にのぞみましょう。
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カメラのレンズはもちろん、コンバージョンレンズやフィルターなどもクリーニング クロスやブロアーブラシをつかいましょう。クリーニング クロスを使う場合は大きなごみがないか確認しましょう。(レンズを傷つけてしまう恐れがあるため)
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収納の前にチェック!! バッテリーとテープは取り外しましたか? 付けっぱなしの収納は故障の原因になります。
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ほこりっぽいところや湿気の多いジメジメしたところは、ビデオカメラには大敵です。こうした場所を避け、使わないときはカメラケースに入れておきましょう。
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テープはケースに入れ、ケースを立てて保管しましょう。テレビやスピーカーなど磁気の多い場所は避けて保管してください。また、熱や湿気も避けるようにしてください。
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撮影後のアドバイス(編集・保管編)2/2
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