本体を起動し、ログオン画面の状態にします。すでにログオンしている場合はいったんログオフしてください。
ログオン画面が表示されたら、管理者レベルのユーザー名、パスワードを入力し、右下の「情報」ボタンをクリックすると現在のファームウェアバージョンが表示されます。
- レコーダーのバージョンアップ作業
今回のバージョンアップ作業は複雑で困難なため、弊社サービスセンターがバージョンアップ作業を実施いたします。作業費用は有償となります。弊社のサービスエンジニアが、機器設置場所にお伺いして作業を行います。作業時間は1時間程度必要です。
※ご注意:作業中は録画、モニタリング等一切行えません。
- 費用
<技術料>
NSR-1050H 25,000円+税
NSR-1100 25,000円+税
NSR-1200 26,000円+税
<出張料>
出張地域により異なりますのでご依頼時にお見積いたします。
- ネットワークカメラ、RSMクライアントソフトウェアのバージョンアップについて
本バージョンアップと同時にネットワークカメラ、カメラサーバ、RSMクライアントソフトウェアのバージョンアップが必要となる場合があります。詳細はリリースノートを参照ください。弊社サービスセンターでのバージョンアップ作業には、これら周辺機器のバージョンアップは含まれておりません。お客様にてバージョンアップをお願いします。
これら周辺機器のバージョンアップ作業を別途有償にてお引き受けいたします。詳しくは、下記、担当地域の 修理受付窓口までご連絡ください。
バージョンアップ作業のご依頼は、お近くの 修理受付窓口にご連絡ください。